今日の献立

2024年10月の記事一覧

今日の給食 10月29日

牛乳 ご飯 レバーとじゃがいもの揚げ煮 きゅうりと大根の変わり漬け むらくも汁 一口ぶどうゼリー

今日の給食 10月24日

【本の給食「精霊の守り人」】牛乳 ノギ屋の鳥飯 きゅうりとキャベツの土佐漬け タンダの山菜汁 りんご

 今日は図書委員会とコラボした本の給食、第2弾です。各階のパントリーには図書委員が作成した本の紹介のポップを置きました。昼の放送で放送委員が本のあらすじを紹介し、読んだことがない人でも興味を持つきっかけを作ってくれました。

 給食では人気の弁当屋の鳥飯をイメージできるように、皿に麦入りご飯、鶏の照り焼き、漬物を盛り付けました。肉の味付けは物語に出てくる材料をアレンジし、りんごのすりおろしと粉山椒で再現しました。甘さの中にピリッとした風味も感じるタレは麦ご飯とよく合い、主人公たちの姿を思い浮かべながら食べている生徒もいました。

 

 

今日の給食 10月18日

【我孫子産野菜の日】牛乳 チキンカレーライス(我孫子のさつまいも入り) 水菜とじゃこのサラダ マスカットゼリー

さつまいも:柴崎地区の須藤さん

 

今日の給食 10月16日

牛乳 スパゲッティミートソース 白菜のスープ 煮干し 豆腐とチョコの米粉のケーキ

 今日のケーキは、ちば東葛農協より無償提供いただいた我孫子市産の米粉を使って作りました。豆腐をなめらかになるまですりつぶし、生地に混ぜ合わせました。豆腐のしっとり感と米粉のモチモチとした食感で生徒たちからも人気でした。

今日の給食 10月15日

【十三夜の献立】牛乳 栗入り混ぜご飯 ますの紅葉焼き けんちん汁 白玉あずき

  今日は十三夜です。十五夜が中国伝来の風習であるのに対し、十三夜は日本で始まった風習です。どちらか一方の月しか見ないことを「片見月」といい、縁起の悪いこととされてきました。ちなみに十五夜と十三夜を合わせて「二夜の月」と呼びます。また、ちょうどこの時期は栗が実ることから「栗名月」ともいいます。

 給食は生栗と新米で作った混ぜご飯、彩りのよいマスの紅葉焼き、野菜たっぷりのけんちん汁、デザートはお団子を使った白玉あずきです。皆で秋の収獲に感謝しながらいだたきました。今夜はお月見をしてみましょう。

 

今日の給食 10月8日

【本の給食「天気の子」】牛乳 豆苗ポテチャーハン(豆苗チャーハン&のり塩ポテトチップス&煮卵)豆腐チゲ アーモンド ヨーグルト

  今日は図書委員会と初コラボした本の給食です。各階のパントリーには図書委員が作成した本の紹介のポップを置き、給食の時間には映画の音楽を流して本やアニメの世界に近づけるようにしました。

 給食では豆苗入りのチャーハンに粗く砕いたポテチと煮卵をのせ、原作を少しアレンジして再現しました。ポテチ入りのチャーハンはザクザクとした食感が楽しめ、子どもたちからも人気がありました。 

今日の給食 10月4日

【我孫子産野菜の日・いわしの日】牛乳 こぎつねご飯 いわしのカリカリフライ 豚汁 みかん

 我孫子産野菜:小松菜(緑地区の斎藤さん)