給食のページ

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6月23日(金)今日の給食

<今日の給食>

ナン 牛乳 キーマカレー 

ブロッコリーとツナの和え物 フルーツヨーグルト

 

 

 

 

今日のキーマカレーには、ピーマンが9K使用されています。個数にすると約360個位です。

調理員さんが手切でみじん切りをし、さっとボイルをしました。ボイルすることで青臭さがない

キーマカレーに仕上がります。

 

今日はナンについてです。(一口メモから)

ナンとは、小麦粉をこねて発酵させた生地を、へらの形に伸ばして「タンドゥール」と呼ばれる大きな釜の内側に張り付けて焼いたものです。インドカレーのお店で出される事も多く、もちもちカリッとした独特の食感が日本でも人気となっています。しかし実際のインドではフライパンで焼いた薄い生地の「チャパティ」を主食にすることがほとんどで、大きな釜が必要な「ナン」は高級品なのだそうです。

 

6月15日(木)今日の給食

<今日の給食>

セルフとちぎ飯(ごはん・とちぎめしの具)牛乳

とちまるくん卵焼き かんぴょうの味噌汁 県民の日ゼリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日6月15日は「栃木県民の日」です。この日は、明治6年(1873年)に当時の栃木県と宇都宮県が合併し、おおむね現在と同じ県域の栃木県が誕生した日となっています。

県民の日15日の学校給食では毎年提供されるデザートがあります。県産のとちおとめを使用したゼリーに豆乳クリームをトピングした「県民の日ゼリー」です。

パッケージには、県民のマスコットキャラクターの「ルリちゃん」と「とちまくくんが」二人三脚している

栃木県誕生150年記念のデザインとなっています。

6月14日(水)今日の給食

<今日の献立>

ごはん 牛乳 モロの揚げ煮 

五目きんぴら ゆばとみつばのすまし汁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地産地消献立週間3日目の今日は、三つ葉についてです。(給食一口メモより)

1本の茎に3つの葉がつくことからこの名がついた三つ葉は、日本や東南アジア原産のセリ科の香味野菜で、「せり三つ葉」とも呼ばれています。日本各地に自生しているので古くから食べられてきましたが、栽培されるようになったのは、江戸時代以降と言われています。三つ葉は大きく、三つ葉の根を切った「切り三つ葉」、根がついたまま収穫された「根三つ葉」、そして水耕栽培で作られ、根元まで緑色をしている「糸三つ葉」の3つに分けられます。今日の三つ葉は矢板市産で収穫された三つ葉5キロをすまし汁に使用しました。

 

 

6月12日(月)今日の給食

<今日の給食>

あさのポーク丼(ごはん・あさのポーク丼の具)牛乳

のりのごま和え なめことみつばの味噌汁

         

 

 

 

 

 

今週は、地産地消週間となっています。

今日のポーク丼に使用している豚肉は、さくら市の「あさの豚」を使用しています。

あさの豚は、美味しい水・美味しい餌・良い品種・良い環境にこだわり、出荷されるのは1週間にわずか80から90頭程度だそうです。良質のトウモロコシを使用した独自の餌と地下100mからくみ上げられた天然水を与え、広大な豚舎と良い環境でストレスなく健康に育てられています。肉質はきめ細かく、ほのかに甘い脂身が特徴です。

地産地消ということで、今日の食材は、

豚肉  さくら市産

みつば 矢板市産

きゅうり・たまねぎ・にんじん・ねぎ・もやし・なめこ 栃木県産 

豆腐  県産ダイス使用した豆腐

と栃木県産の農産物を多く活用しました。

 

 

6月6日(月)今日の給食

<今日の給食>

ごはん 牛乳 イカのキャロットソース漬け

コーンサラダ 白いんげん豆のポタージュ さくらんぼゼリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かみかみ献立2目の今日は、「いかのキャロットソース漬け」です。

噛み応えのあるいかに白ワイン、塩、こしょう、うらごし人参、ノンエッグマヨネーズ、パセリを混ぜ合わせたソースに漬け込みオーブンで約20分焼きました。にんじんの鮮やかなオレンジ色が食欲をそそりました。

 

今日の給食一口メモから

昨日に引き続き、今日も「歯と口の健康週間」の話しです。

弥生時代の卑弥呼の食事はかむ回数が現代の食事の6倍だったそうです。そこから「ひみこのはがいーぜ」というキャッチフレーズは生まれました。聞いた事ありますか?

「ひ」は肥満の予防

「み」は味覚の発達

「こ」は言葉の発音ハッキリ

「の」は脳の発達

「は」は歯の病気の予防

「が」はガンの予防

「い」は胃腸快調

「ぜ」は全力投球!

の、8つのよい効果があるといわれていますので、皆さんも意識して噛んで食べましょう。