学校の様子

学校の様子

地区総合体育大会

 6月14日(金)~16日(日)、地区総合体育大会がありました。急激な猛暑で各会場では熱中症指数(WBGT)を計測しながらの大会となりました。また、3年生に体調不良やけがをしていて大会に出場が叶わなかった生徒もいました。

 各部とも県大会出場や自己記録更新を目指し、今まで以上に強い気持ちで戦う生徒の姿を追いました。

 

● 卓球(片岡中学校) 

 団体優勝、ダブルス優勝、シングルス優勝 3冠達成! 上位順位を独占するかのような強さで地区大会を制覇しました。昨年度の総体に続き、連続3冠を達成するのですからすごいことです。本校開催だったので、卒業生も大勢応援に駆け付けていました。たとえ個人で戦っていても、部員が一丸となって応援し、まとまりのよさを感じました。

     

● サッカー(さくらグリーンフィールド)

 初戦を2-0で勝ち上がり、準決勝の相手は新人大会の準優勝校。延長戦まで0-0で、最後はPK戦を制し、県大会出場を決めました。片岡中学校のサッカー部の歴史では、29年ぶりとのこと。(正確にお分かりになる方、情報をお寄せください。)結果は堂々の準優勝です。

    

● 陸上競技(さくらスタジアム) 

多数の生徒が県大会への切符を手にしました。(各種目3位以内が目安)自己記録の更新を目指して走る・投げる・跳ぶ生徒たち、応援の声を掛ける生徒たち。入部して2ヶ月足らずの1年生でも大会に出場し、自信になったことでしょう。全員の姿をカメラに収めることができませんでしたが、一生懸命競技に向かい、本部の仕事もよく手伝っていました。

    

● ソフトテニス(氏家中学校) 

 団体戦の予選リーグは1勝2敗で決勝トーナメントに進出はできませんでした。個人戦は、1ペアが準優勝です。ラインギリギリのボールやねらいを定めたコースの打ち合いで見応えのある決勝戦でした。新人大会に引き続き準優勝。県大会での活躍を期待します。

   

● バレーボール(阿久津中学校)

 今回からトーナメント戦となり、絶対に負けられない初戦は何度も練習試合をしてきた相手でしたが、崩すことができませんでした。敗者復活戦も惜しくも負けてしまいました。バレー部は3年女子が所属している部では一番人数が多かったのですが、いつも明るく仲間思いの部員たち。学校に戻ってきてとてもすがすがしい笑顔を見せてくれました。

   

 応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。声出しの応援ができるようになり、選手や控えの選手、会場も一体となって戦う姿が多く見られました。以前の姿が戻ってきたことを実感する大会でした。

 地区大会が終わると中間テスト(19・20日)、教育相談、生徒会行事、職業人に聞く、水泳教室、県大会、全学年一斉の学習確認テストなどがあり、夏休みまで多くの行事を控えています。学校生活はなんと忙しいことでしょうか。学習も含め、一つ一つを丁寧に取り組み、充実した日々を過ごしていきたいものです。

カタレディオから 県民の日

 6月15日は栃木県民の日です。今年は土曜日になるので、6月13日のカタレディオ(お昼の放送)で、県民の日にちなんだクイズを行いました。

 

 給食は、かんぴょうをふんだんに使ったおかずと味噌汁、厚焼き卵、県民の日ゼリーでした。

 

 最後に「県民の歌」を放送しました。「小学校時代に歌っていたので、歌えます」と生徒は話していました。ふるさと栃木への郷土愛を育むためにも、年に一度の放送ですが、大事にしていきたいものです。

カタレディオから 人権の日

 本校の人権の日は、毎月11日です。

 人権は、一人一人が人間らしく生きるための権利で、誰にも傷つけられてはならない大切なものです。自分の人権も、周りの人の人権も大切にできるよう、6月11日のカタレディ(お昼の放送)で、呼びかけられました。

 

 6月の人権意識チェックとして自分を振り返られるようにポイントを絞って話がありました。

① 友達、家族、先生など周りの人と話すときの言葉の選び方

② 相手を不快にさせない呼び方

③ 話合いの時に相手の意見を尊重しているかどうか

 入学・進級にともない新しい生活環境に慣れたところで、普段の自分の言動などを振り返るよい機会となりました。

地区総合体育大会 近づく

 運動部に所属している3年生にとっては最後の大会となる地区総合体育大会が、いよいよ今週末に迫ってきました。最後の調整をしている部活動の様子を紹介します。

   

   

   

  

   

   

  

 暑い夏も寒い冬も積み重ねてきた努力の日々で培ったものは、自分を支え、自信という形になって堂々と試合に臨むことができることでしょう。取り組んできたことが本番に出し切れることを願います。

 これまでお弁当を準備したり、練習試合会場まで送迎したり、ユニフォームの洗濯をしたりして、みんなのことを第一に考えて応援してくださった家族の皆様、ご指導くださった外部コーチや本校の先生方への感謝の気持ちも忘れずに! 大会に臨む生徒諸君に心からエールを送ります!!

第2回 アタックタイム

 6月10日(月)、第2回アタックタイムがありました。

 1年生は国語(漢字の読み・書きと文法)、2年生は理科(元素記号と化学反応式)、3年生は歴史(近代の日本と世界)です。

 週末の学習の成果が表れることを願います。

     

歯と口の健康週間

 6月4日~10日まで、「歯と口の健康週間」です。

 この週間は、歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、併せてその早期発見及び早期治療等を徹底することにより歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進に寄与することを目的としています。(日本歯科医師会HPより)

 

 本校の廊下には、ポスターが掲示されています。素晴らしい作品になりました。おかげで、自分の健康に気を配ろうと意識づけられます。

 また、保健委員や美術部の生徒を中心に、今年も標語・作文・ポスターなどをコンクールに出品することができました。(出品したポスターは、カラーコピーの掲示で代用しています。)

部活動壮行会

 6月6日(木)、生徒会主催による部活動壮行会がありました。1週間後に迫った地区総合体育大会に向けて、3年生を中心に各部の意気込みを発表し、大会に向けて士気を高め合うものです。

 5月中旬から、準備は始まっていました。各部の部長が集まり、発表順を決めました。

 

 また、同じ頃に、2年生の生徒会役員が応援団員の募集を始めていました。

  

「部活動壮行会とは、3年生に向けて我々1・2年生が誠心誠意を尽くして応援する行事です。その中の一番熱いものが応援団です。その応援団に入ってくれる人をいま募集しています。」とお昼の放送で呼び掛け、ポスターも掲示していました。

 集まったのは、全部で24名。お昼休みを返上して練習に励んでいました。

 

 いよいよ本番。生徒会を代表して、副会長から熱のこもったあいさつで始まりました。

 

その後、ユニフォームに着替えた3年生を中心に、それぞれの部が工夫を凝らし、パフォーマンスや意気込みを発表しました。

●美術部

  

●陸上部

  

●サッカー部

  

●卓球部

  

●バレーボール部

  

●ソフトテニス部

  

 そして、いよいよ「応援団による激励」です。昨年度よりもさらにパワーアップし、声を張り上げて応援する姿は、最後の戦いに臨もうとしている3年生の心に響くものとなりました。

  

 最後の学校長の話の締めくくりでは、突然の提案がありました。大会に向けて片中生みんなが一つになって戦えるように「応援団が歌ってくれた応援歌を、みんなで歌いませんか?」と。

     

歌声の響く体育館では、本校らしい温かい雰囲気に包まれていました。まったく打合せをしていなくても、応援団員が全校生をリードする対応力・柔軟性に感動です。

大会では、これまで切磋琢磨し励まし合ってきた仲間とともに最後まで諦めることなく精一杯戦い、「やりきった笑顔と歓喜の声が飛び交う」ことを願っています。

第2学年見学旅行

 6月5日は昨日の1年生の校外学習同様、晴天に恵まれ、2年生が見学旅行に行ってきました。場所は幕末の歴史を感じる福島県会津若松市内です。朝7時10分に校庭に集合して、元気な挨拶から出発式が始まりました。班ごとに整列し、これから始まる楽しい旅行への気持ちが高まります。

最初の見学地は「白虎隊記念資料館」、皆真剣な表情で展示資料に見入っていました。(館内は写真撮影禁止)

その後、長い階段を上がって「飯盛山」へ。無念のうちに自刃した白虎隊士19名の思いにはせながら、次の目的地「鶴ヶ城」へ。

鶴ヶ城でクラスごとに記念写真撮影後は、いよいよ班別自由行動へ。この日のために、事前準備をしっかり行ってきました。

 

予想外の出来事(昼食を予定していた店が休みだったり、バスがなかなか来なかったり等)にも、さすが片中生。班内で話し合い、素早く計画を変更して対応していました。

お昼の報告は各班タブレットでMeetを使い、しっかり報告。おいしいものをいっぱい食べて、お土産もしっかり買って、集合時間に遅れることなく全員集合。思い出をいっぱい作って学校に戻りました。

 

第1学年校外学習

 6月4日は晴天に恵まれ、1年生52名が待ちに待った校外学習、那須どうぶつ王国に行ってきました。前日の事前指導で学んだことをしっかり受けとめ、朝は集合時間前に全員が集合できました。出発式は実行委員の生徒たちが立派に務め、いざ出発。

 予定通り、9時50分に到着しました。みんな元気な笑顔でまずは記念写真撮影。その後は班別活動に入りました。

 たくさんの動物との出会いに、心が癒されたようです。

 16時10分、予定より少し早く学校に到着しました。学年主任の先生からは「家に帰るまでが校外学習です。」という言葉をいただき、皆家路につきました。

3週間の教育実習

 5月13日から3週間、教育実習生が本校で実習を行っていました。

 1週目は授業参観や、学習指導・生徒指導・人権教育・道徳など、様々な先生方から講話をしていただきました。

 2週目からは授業実践です。

 そして、3週目、研究授業を実施しました。大学の先生も参観され、はじめは緊張していましたが、生徒とのやり取りを楽しむ余裕も最後には感じられました。

     

 「もう終わってしまうのか。」という思いで3週目を過ごしていたそうです。片岡中学校の生徒や職員と過ごした時間は、かけがえのないものとなったことでしょう。「教育」という仕事の尊さ、素晴らしさを少しでも感じてもらえたのかとう安堵の思いで、見送りました。

ボランティア委員による植栽作業

 本校では、毎年矢板高校で育てた花の苗を購入し、ボランティア委員会の生徒が花壇やプランターに植え、私たちの目を楽しませてくれます。

 そこで、5月15日の昼休みと16日の専門委員会の時間に、昨年度に植えたパンジーやビオラを抜き、新しい土と混ぜながら、土の準備をしました。

     

 そして、5月29日の昼休みに、いよいよ花の苗植えです。短時間に作業をしなければならないので、担当の先生方二人は、4校時に準備を進めてくださっていました。専門委員会は1~3年生の異年齢集団ではあります。しかし、3年生のリーダーシップの元、回を重ねるごとに生徒間の距離も縮まっていくのを感じます。この日は、作業分担に従って、生徒たちも楽しみながら花を植え、水やりをしていました。

      

 翌日にも集まり、作業途中だったプランターへの苗植えや、水やりなどをしました。そして、職員玄関前にも置き、お客様を花で迎えることができます。何日もかけて作業をしていたボランティア委員会の生徒たち、ありがとうございました! 今後は当番制で水やりをするとのこと。大切に育てていきましょう。

 

新体力テスト

 5月30日(木)、3・4校時に新体力テストを実施しました。体育館と校庭に分かれ、6種目の計測を行いました。

● 握力:筋力(筋肉が収縮したときに発揮される力)の指標

    

● 長座体前屈:柔軟性(体を様々な方向に曲げたり、伸ばしたり、回転させたりする能力)の指標

   

● 反復横跳び:敏捷性(体を速やかに動かしたり、方向を変えたりする能力)の指標

   

● 上体起こし:筋力、筋持久力(体の一部の運動を持続する能力)の指標

 

● 立ち幅跳び:瞬発力(筋パワー、瞬発的にどのくらい大きな力を発揮することができるかという能力)および跳能力の指標

   

● ハンドボール投げ:瞬発力、投能力および巧緻性(運動を巧みに行う運動)の指標

   

  

 上記6種目以外に、20mシャトルランと50m走は、体育の授業中に行っています。

・20mシャトルラン(往復持久力):全身持久力(全身を使った運動を長く続ける能力)の指標

・50m走:スピードおよび走能力の指標 

 新体力テストは、国民の体力・運動能力の現状を明らかにし、体育・スポーツ活動の指導と、行政上の基礎資料として広く活用され、21世紀の社会を生きる人々が心身ともに健康で活力ある社会を営んでいくことを期待して、文部科学省が実施しているものです。

 それぞれの生徒が、昨年度より記録が伸び、体力の向上を実感できることを期待しています。

新体力テストに向けて

 5月30日(木)、全生徒は新体力テストに臨みます。それに向けて、3年生が、ハンドボール投げの会場を作りました。

 設計図を渡され、知恵を出し合い、協力してコートを作ることになった3年生、試行錯誤の連続です。角度が30度である2直線を分度器を使わずにどうするのか、1m感覚の間の線はどう引くのかなど、課題はたくさんありました。

     

 それでも、なんとか1組・2組とも協力して無事にハンドボール投げの会場ができました。ありがとうございました!

    

 昨年度の体力テストの結果から、自分で必要な補強運動を考え実行してきた生徒たち。その成果が記録に反映されることを期待してます。頑張れ、生徒たち!!

  

第1回学校運営協議会

 5月27日(月)、学校運営協議会がありました。これは、学校運営に地域の声を積極的に生かし、地域と一体となって特色ある学校づくりを進めていくための会議といえます。

 矢板市では、今年度、全ての小中学校にこの学校運営協議会を設置します。昨年度から準備を進め、やっと第1回目の会議を迎えることができました。

 

 はじめに学校長から、学校経営方針の説明がありました。

 

 次に、矢板市教育委員会社会教育主事の進行で、この会議ではどんなことをするのかについて、話し合いました。初めて顔を合わせた委員13名です。この話合いを通して、この会議の目指す方向性が見え始め、少しずつ気持ちがほぐれていく感じがしました。

  

 その後、グループに分かれて、どんなことができそうか意見を出し合い発表するワークショップを行いました。

    

 最後は、本校出身の委員さんも多くいらっしゃいますので、片岡中学校の校章にある鳥のマークは、鳩なのかツバメなのかで、大いに盛り上がりました。

  学校のために何かをしたいと考えてくださる地域の方々。皆様のお力を借りながらともに活動できることへの期待・ワクワク感・喜びを感じる会議でした。

春季市内ソフトテニス大会

 5月3日、矢板市運動公園にて春季市内ソフトテニス大会があり、準優勝だったそうです。先日、校長室にて表彰をしました。

 3年生にとっては、最後の地区総合体育大会まであと3週間です。週末には練習試合が各部とも予定されています。練習試合で見つかった課題を週日の練習で改善し、体調を整えて本番を迎えてほしいものです。

生徒総会

 5月24日(金)、生徒総会がありました。

 はじめに、生徒会長から「一人一人が生徒会会員」「生徒会や委員会が、どんな目標のもとでどんな活動をしているのかをよく聞き、自分には何ができるのかを考えてほしい」と話し、最後に「さらに活気ある片岡中学校にしましょう」と締めくくりました。

  

●生徒会本部役員から

   

   

●各専門委員会長から

   

    

●質疑・応答(3年生ばかりでなく1年生も質問していました。いいですね!)

   

 

 最後に、教頭先生から「一生懸命に説明する生徒会役員や専門委員長、真剣に聞いている生徒たち。感動的な生徒総会だった」と講評がありました。

   

 生徒会長から「新たなことに挑戦する姿勢を大切にしたい」とあったとおり、今年の活動計画では、生徒会も委員会も昨年度以上の内容を目指していることが感じられました。頑張ろうとしている生徒たちを、応援していきます!

第1回 アタックタイム

 本校では、基礎的な学習内容の定着と、自主学習の習慣を身につけることを目的として、年間8回の「アタックタイム」を実施しています。

 1週間前に配付された課題の類似問題が出題されます。限られた範囲なので、事前学習によって「やればできる」を実感することができ、学習意欲の向上を期待しています。

 この日の昼休み、校内を回ってみると、問題を出し合って確認している3年生、教えあっている2年生の姿が教室などにありました。1年生はというと…。まだ、アタックタイムがどういうものか分からないので、上学年ほどの意識の高さは感じませんでしたが、きっと十分に学習してあったのでしょう。

<1年生(英語)・2年生(数学)の様子>

    

 各学期4回の機会があります。その合計得点の高い生徒のうち約3割が表彰されます。連続満点を取る生徒は、各学年1・2名はいます。次回は6月10日です。事前準備をしっかり行い、満点を目指して頑張ってほしいです。

PTA理事会

 5月21日(火)、PTA理事会がありました。仕事場から直接駆け付けてくださった理事の皆様もいらっしゃったようで、御協力に感謝申し上げます。

● 研修部

● 広報部

● 指導部

 

● 体育部

● 施設部

● 学年部

 この日は、それぞれの専門部と学年部の理事の皆様の自己紹介から始まり、担当教員とともに今年度の活動内容の確認をしました。

 思春期を迎えた中学生となると、小学校時代のように学校の話をあまりしないかも知れません。理事として活動される場合、生徒の様子も間近に見ることができると思います。せっかくなら、その機会を楽しんでくださることを願っています。生徒たちは、照れくさいのですが本当はうれしいと思っているはずです。

 一年間、どうぞよろしくお願いいたします。

授業風景

 5月20日(月)の授業風景です。(紹介できなかった学級につきましては、後日紹介します。)

 新学期が始まって2ヶ月になろうとしています。生徒も先生方も互いのペースになれ、生徒たちは熱心に授業に参加しています。

1の1 社会

 

1の2 国語

 

2の2 道徳

 

3の1 国語

  

3の2 数学

よく来たね、雨の月曜日

 記録を取ってはいませんが、月曜日などの週の初めの日に、今年は雨が多い気がします。それでなくても月曜日はちょっと気が重い人もいることでしょう。だからこそ、教室を回って生徒の顔を見たり、下駄箱の運動靴を見たりすると、「よく来たね。」と思います。

 

 本校は、希望すれば誰でも自転車通学が許可されます。全校生徒の半数以上が自転車通学許可願いを提出しています。生活安全委員会の生徒の呼びかけで、黄色の線に揃えて駐輪する状況は見事です。

  

 しかし、雨の日となると自転車の数は激減します。雨の交通事情を考慮して敢えて送迎する保護者もいらっしゃることでしょう。たくましく自力で登下校する生徒もいます。

   

通気性がよいヘルメットは、雨の日は濡れます。カッパを着ても運動靴が濡れるので靴下も濡れます。それでも頑張っている生徒を見ると、応援したくなりますね。視界が悪く滑りやすいので、どうぞ安全運転で!