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今日のできごと
2014年2月の記事一覧
つらら
校長室の窓から見える「つらら」が70~80cmぐらいになってきました。
自然の造形には目を見張りますが、これ以上大きくならないことを願っています。
自然の造形には目を見張りますが、これ以上大きくならないことを願っています。
幼稚園 鬼は外!福は内! 豆まき会
2月3日は節分、幼稚園でも豆まき会を行行いました。
鬼のパンツのダンスと豆まきの歌を歌い、紙芝居を楽しく見たあとは、怖い鬼の登場!
はじめは恐怖に固まって泣きだしそうだった子どもたちも、先生たちの「鬼は外! 福は内!」の声にあわせ、大きな声を出しながら鬼に豆を思い切りぶつけていました。
みんなの追い出したい心の鬼は出ていったかな?
みんなの迫力に降参した鬼は「もう許して下さい」と子ども達と仲直りして、幼稚園から逃げていきました。
鬼がいなくなったあとは美味しい豆を食べて、今年の厄を祓い「楽しかったね」とニコニコ笑顔の子どもたちでした。自作の鬼のお面を持ち帰りました。お家でも豆まきをしたのかな?
幼稚園 保育・給食参観
1月30日(木)は、幼稚園の保育・給食参観、日頃の活動や給食の様子を保護者の方に見て頂きました。
4月からスタートして、10ヶ月、子どもたちの成長に驚かれた保護者の方も多かったようです。また、ご家庭では見られない姿に微笑みながら、活動の様子を見守っていました。
親子リトミックでは三春町の町田先生にご指導いただき、大好きなお父さんやお母さんと一緒に活動することができました。子ども達はドキドキしながらも笑顔いっぱいに楽しい時間を過ごしました。
きらきらした笑顔が印象的な保育参観でした。
保護者の皆様と町田先生のご協力に感謝申し上げます。全校集会
今日の全校集会は、先日行われたなわとび記録会の表彰でスタートしました。
記録会以降も練習を続け、各学年の種目の合格者はどんどん増え、自己ベスト更新も続出でした。そんな自信が表彰式での表情にあらわれていました。
表彰式の後は校長先生のお話です。「あいさつの大切さ」について、子どもたちを交えロールプレイングでお話しくださいました。
『あいさつは いつでも さきに つづけてやろう」、
これからの小学校の合い言葉として今日からがんばります。
昨日までの天気とはうってかわっての大雪、今日の下校、明日の登校が心配されます。
普段以上に交通安全を意識し、けがや事故のない生活を送るよう家庭でもご指導お願い致します。
記録会以降も練習を続け、各学年の種目の合格者はどんどん増え、自己ベスト更新も続出でした。そんな自信が表彰式での表情にあらわれていました。
表彰式の後は校長先生のお話です。「あいさつの大切さ」について、子どもたちを交えロールプレイングでお話しくださいました。
『あいさつは いつでも さきに つづけてやろう」、
これからの小学校の合い言葉として今日からがんばります。
昨日までの天気とはうってかわっての大雪、今日の下校、明日の登校が心配されます。
普段以上に交通安全を意識し、けがや事故のない生活を送るよう家庭でもご指導お願い致します。
楽しかった雪遊び・豆まき集会
先月31日、磐梯青少年交流の家で初めての活動、雪遊びを行いました。
「雪の中で思いっきり体を動かそう」を合い言葉に、雪合戦、そりすべりを行いました。
自分たちの陣地を作る子どもたち、戦いに備え雪の固まりをたくさん作る子どもたち、雪がふぶく中にもかかわらず、集中して活動する様子が印象的でした。
交流の家での昼食はバイキングです。手作りのコロッケ、ラーメンと豊富なメニュー、思い切り体を動かした子どもたちは、いつも以上に食欲もおう盛でした。
昼食の後は、千葉大学の学生といっしょに豆まき集会です。
推進委員のクイズで楽しんだ後は、学年代表の追い出したい鬼の発表です。
いよいよ豆まきです。今年は、赤鬼に加え青鬼も登場、鬼の数も増えて、子どもたちは大喜びでした。
午後はそりすべり、新雪を大学生はふみ固め、コースの完成、いよいよスタートです。
大学生がそりをおしてくれたり、いっしょに乗ってくれたり、ずっと前から一緒にいるようなすてきな笑顔がいっぱいでした。
あっという間の一日でした。
「もっと遊びたい!」、「また来たい!」そんな声もありましたが、何より、学生のみなさんとのお別れもさびしかったようです。
2月22日のディズニーランド招待でまた大学生のみなさんと思いっきり楽しみましょう。
子どもたちの連絡帳には、保護者のみなさまからの声が・・・。
「とても楽しかったようで、雪遊びの様子を興奮して話してくれました。」
「大学生にそりを引っ張ってもらったんだ。何回も何回もやったよ!」
子どもたちの満足した様子が、家庭にも伝わったようです。
「雪の中で思いっきり体を動かそう」を合い言葉に、雪合戦、そりすべりを行いました。
自分たちの陣地を作る子どもたち、戦いに備え雪の固まりをたくさん作る子どもたち、雪がふぶく中にもかかわらず、集中して活動する様子が印象的でした。
交流の家での昼食はバイキングです。手作りのコロッケ、ラーメンと豊富なメニュー、思い切り体を動かした子どもたちは、いつも以上に食欲もおう盛でした。
昼食の後は、千葉大学の学生といっしょに豆まき集会です。
推進委員のクイズで楽しんだ後は、学年代表の追い出したい鬼の発表です。
いよいよ豆まきです。今年は、赤鬼に加え青鬼も登場、鬼の数も増えて、子どもたちは大喜びでした。
午後はそりすべり、新雪を大学生はふみ固め、コースの完成、いよいよスタートです。
大学生がそりをおしてくれたり、いっしょに乗ってくれたり、ずっと前から一緒にいるようなすてきな笑顔がいっぱいでした。
あっという間の一日でした。
「もっと遊びたい!」、「また来たい!」そんな声もありましたが、何より、学生のみなさんとのお別れもさびしかったようです。
2月22日のディズニーランド招待でまた大学生のみなさんと思いっきり楽しみましょう。
子どもたちの連絡帳には、保護者のみなさまからの声が・・・。
「とても楽しかったようで、雪遊びの様子を興奮して話してくれました。」
「大学生にそりを引っ張ってもらったんだ。何回も何回もやったよ!」
子どもたちの満足した様子が、家庭にも伝わったようです。