R5・R6活動の様子

R5・R6活動の様子

みんなが主役

本番は当日のお楽しみとなるように少し遠いところからの撮影。

とってもおもしろそうな雰囲気。

4年生はシナリオを自分たちで考えているようです。

劇では自分のセリフでは自分が主役、他の人のセリフではその人が主役になります。

他の人が主役のときには自分はどうふるまえるか、実はとても大切なこと。

主役を引き立たせるためににどうすればいいか。

与えられた時間を大切にみんなで知恵を出し合います。

こちらもオリジナル劇を披露する5年生。

現在急ピッチでがんばっています。

いろいろな先生からアドバイスをもらって

演劇指導にも力が入ります。

みんなが主役になるために

タブレットにつくられたシナリオをよく読んで

自分たちが動くからいい作品ができる。

来週はいよいよ発表会。

がんばれすがまっ子。

あと1週間

各学年ではすがまっ子発表会の準備をする姿をたくさん見かけます。

セリフや動きを覚える大変さ、小道具やシナリオを作る大変さ、気持ちをそろえる大変さ

いろいろな大変さにくじけそうになったり、ときどきうまくいったりすることもあります。

少しずつ、少しずつ・・・すがまっ子発表会まであと7日。

がんばれすがまっ子。

失敗から学ぶ

 元気なあいさつでスタートした全校集会。

はじめに読書感想文コンクールと小体連の表彰を行いました。

3連休の10月13日は、「失敗の日」。

表彰のあと、子どもたちには、失敗をたたえあう失敗の日を紹介しました。

失敗の日はもともとフィンランド独自の記念日でしたが、他国からの興味を引き、国際記念日となったそうです。

日々大なり小なりしくじり話はたくさんあります。

須釜小学校の「す」は素直な心の「す」

失敗やしくじりを「素直な心」で受け止めて、大切な学びにしていきましょう。

発表会の準備には初めての試みも盛りだくさん。

トライ&エラーを繰り返しながら、失敗は挑戦の証!と前向きにとらえて頑張るすがまっ子の挑戦を応援します。

走るすがまっ子

11月8日には、持久走記録会が予定されています。

各学年の体育では走る姿が見られます。

今年度も最後はロードで高めた力を発揮する場を設定しています。

走ることの得手不得手はありますが、何より頑張る姿、挑戦する姿勢を大切にしたいと思います。

そして走ることで育ち盛りの子どもたちからだづくりつなげていきたいと思います。

頑張れすがまっ子!

 

今日のすがまっ子

10月のこの時期はいろいろな活動が同時に進むのでなかなか大変です。

すがまっ子発表会に向けてはステージ練習もはじまりました。

高学年になってくると自分たちでシナリオを考えたり準備したりする部分も増えてきます。

体育館での活動は割り当てがあるので教室も上手に使いながら準備を進めていきます。

帽子で役割をわかりやすくしながら読み合わせ

その一方授業もがんばります。

授業でも発表会でもクラスメイトとの関わりが大切です。

考えを伝えたり、相手の考えに寄り添ったりしながら一つのものを練り上げて・・・。

本番まであと約2週間です。

地区の教育研究会で授業公開

石川地区小学校教育研究会において、本校3年生の学級で外国語活動の授業研究を行いました。

この日はアルファベットの大文字に慣れ親しむことを目標とした授業でした。

元気いっぱいで学習する子どもたちの姿を見て、参加者も大変感心していました。

発表会に向けて

各学年でもすがまっこ発表会の準備が進んでいるようです。

内容は詳しくは伝えられませんが、それぞれ工夫を凝らしながら進行中です。

一つのものを作り上げていく過程は、大人でも難しいものがあります。

そんな難しさを学ぶのも、つくりあげた達成感を味わうのもやってみないとわからない大切な経験かと思い、心の中で応援しながら見守っています。がんばれすがまっこ。

からだをきれいにするためには

1年生の学級活動でからだを衛生的にするための健康教育を行いました。

養護教諭とのティームティーチングの授業です。

からだをきれいにするための方法を話し合っていきます。

手がきれいに洗える方法を伝授

この後の給食ではいつもよりも一生懸命手を洗う子どもたちの姿が見られました。

小体連の結果を報告

玉川第一小学校の6年生と一緒に小体連の結果を報告に行きました。

一人一人大会を振り返ってのコメントを発表。

村長さんや地域おこし協力隊の皆さんからもねぎらいの言葉をいただきました。

たくさんのご支援、ご協力をありがとうございました。

バケツ稲から収穫へ

今日は5年生がバケツで育てていた稲を脱穀、精米する作業を行いました。

すり鉢とボールを使った手作業を体験しました。

次に機会を使った作業に挑戦。

ここ最近はお米への関心が高まっていますが、実際のお米をつくる大変さはつくってみないとわかりません。

お米にかかる時間と手間を実感した学習でした。