豊っこ日記

豊っこ日記

どんど焼きのやぐら組

吉祥院さんから切り出してきた竹がトラックで搬入されます。
 
まず、やぐらの柱を立てます。これが大変です。
  
やぐらが建ったら、横に竹を組みます。
 
地域の方からいただいた藁(わら)、豊ヶ丘の杜の木を剪定(せんてい)した枝、
地域のお店からいただいた門松や剪定枝、学校の剪定枝を入れていきます。
昨年からは子どもボランティアが、子どもやぐらを建てています。
 
 

どんど焼きの料理づくり

家庭科室では、朝からどんど焼きで振るまう料理を作っています。
地域の方、PTAスタッフだけでなく、子どもボランティアや青陵中学校の中学生ボランティアも参加しています。


 
     甘酒づくり           おしるこづくり
 
大人に教わりながら小学生と中学生が豚汁づくりを手伝います。

どんど焼きの準備

子どもボランティアやPTAスタッフの方が準備をしています。

理科室で軽食の準備をしています。
 
どんど焼きで焼くお飾りを分別します。子どもボランティアが活躍しています。
持ってくる前に、事前にプラスチックと金属を外してください。
分別にはとても手間がかかります。

焼いた後の灰を入れる穴を事前に掘ります。子どもボランティアが大活躍。

小野路で取った篠竹が戻ってきたら、篠竹を洗います。
今日は雪が舞う天気なので、冷たくて大変です。

豊ヶ丘青少協第32回どんど焼き

1月12日、多摩市青少年問題協議会豊ヶ丘地区委員会主催の第32回どんど焼きを本校校庭で行いました。
朝、8時から、地域の方、PTAスタッフの方、親父の会の方、児童館の方が集まります。
 
吉祥院さんへ竹を切りに、小野路へ篠竹を切りに手分けして出かけました。
 
篠竹取りには子どもボランティアも参加しました。
篠竹は、先に繭玉を付けてどんど焼きの熾火(おきび)であぶります。
 
他の子どもボランティアの子どもたちは、どんど焼きで焼く枝を運びます。

持久走週間

1月10日から1月18日までは持久走週間です。
中休みは全校児童が自分のペースで5分程度校庭を走ります。
 
持久走週間や体育、休み時間に走った周回数を持久走カードに色塗りします。
日本一周目指してがんばります。

持久走週間の期間中で、体調が悪く中休みに走ることができない場合は
学級担任に連絡帳でご連絡ください。