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最近の学校の様子から
2021年4月の記事一覧
校長室の窓から394
2年2組の教室では、国語の授業が行われていました。
黒板には「ふきのとう」と書かれ、その話の読み取りをしていくようです。
話の聞き方や姿勢など、後ろから見ていても児童のやる気が伝わってきます。
ここでも児童の成長が感じられ、嬉しい気持ちになりました。
校長室の窓から393
2年1組の教室に行ったら、児童が静かに本を読んだり、自由帳に絵を描いたりしています。
黒板には、「もどった人は どくしょ じゆうちょう」と書いてあり、視力検査をしていたのは2年1組なのだと分かりました。
誰一人おしゃべりをする子などおらず、静かに本を読んだり絵を描いたりしています。
入学して1年経つと、こんなにも立派になるのだなと感心しました。
校長室の窓から392
昨日の風雨とは打って変わって、今日は気持ちの良い晴天です。
昨日は、雨の中朝から出張で、その出張が長引き帰ってきたら、児童は、下校だったので教室を回れず元気が出ませんでした。
今日は、朝から校舎内を回りました。
校長室の隣の会議室では、2年生が視力検査を行っていました。
前方に映し出されるランドルト環(「c」のようなマーク)の切れている方向を、指さしたり、「上」とか「右」などと言ったりして教えます。
養護教諭の話だと、低学年では、時々「横」と言う子もいるとのこと。「なるほど、間違いではないな。」と思いました。
昨日は、雨の中朝から出張で、その出張が長引き帰ってきたら、児童は、下校だったので教室を回れず元気が出ませんでした。
今日は、朝から校舎内を回りました。
校長室の隣の会議室では、2年生が視力検査を行っていました。
前方に映し出されるランドルト環(「c」のようなマーク)の切れている方向を、指さしたり、「上」とか「右」などと言ったりして教えます。
養護教諭の話だと、低学年では、時々「横」と言う子もいるとのこと。「なるほど、間違いではないな。」と思いました。
校長室の窓から391
図工室では、3年1組の授業が行われていました。
今年度最初の授業なので「名札を作ろう」の課題に取り組んでいました。
3年生にとっては、初めての専科の授業で、今日は担任も来てその様子を見ていました。
専科の授業という新しく始まったことにも、3年生がしっかり取り組んでおり嬉しく思いました。
話は変わりますが、中休みに校長室にいたら「校長先生と話したい」という1年生が沢山来てくれました。
「おじいちゃんが校長先生のことを知っている。」から始まって「自分のお姉ちゃんは、〇年生。」「自分は、4人姉妹。」など色々なことを教えてくれました。また、「校長先生の好きな食べ物は?」「好きな色は?」などの質問に答えて、沢山の話をしました。
実は、私には、小1、小2を含む3人の孫がいるのですが、学校でも沢山の可愛い孫たち(?)に囲まれて幸せな気持ちになりました。
とびきりの笑顔になって、この後の仕事も元気に頑張れそうです(^^)
校長室の窓から390
専科の授業も昨日から始まっています。
家庭科室では、6年1組の授業が行われていました。
黒板には、「生活時間をマネジメント」と書かれており、家庭での生活時間の使い方についての学習のようです。
私が見た場面では、習い事について教師が聞いており、児童はその問いに対してしっかり挙手をして反応していました。
色々な習い事をしていることに教師が驚いていましたが、子供たちも忙しいのですね。
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