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塩谷中歳時記
塩谷中歳時記
バーチャル…
音楽の授業です。内容は和楽器の演奏です。
何の楽器かわかりますか?
琴です。でも琴が見当たりません。
紙に描いたバーチャル(あるいはエアー)お琴で練習しています。
紙に描いたバーチャル(あるいはエアー)お琴で練習しています。
漢数字の横の線が、仮想の琴の糸です。
これがしっかりできるようになったら、本物の琴で演奏できるかな。
これがしっかりできるようになったら、本物の琴で演奏できるかな。
生徒集会
2月3日、生徒集会を実施しました。
感染防止のため、校内放送で実施しました。
生徒会新役員が決意・目標などを述べました。
放送室で決意を述べる役員の様子です。
放送室で決意を述べる役員の様子です。
学校だより2月号写真
本日配付した、塩谷中学校だより2月号に掲載した写真です。
職員室に設置されたアクリル板
話合いを中心にした研究授業
スクールバスから降りてくる生徒たち
学校だより写真
本日配付した、塩谷中学校だより1月号に掲載した写真です。
廊下に置かれた「密を避けよう」の表示
冬休み前集会の表彰の様子
冬休み明け集会で任命した新生徒会役員
廊下に出された机・椅子・棚など
積み上げられたPCの段ボール箱
認知症サポーター
12月18日、2年生が認知症サポーター養成講座を受講しました。
塩谷町役場高齢者支援課の方に御指導いただきました。
生徒が1か所に集まらないですむよう、放送で行いました。
塩谷町の状況、また認知症の方々をどう支援していけばよいかについて、具体的に学びました。
身の回りにそのような方がいたら、学んだことを実践していきましょう。
木工教室
12月18日、1年生が木工教室を体験しました。
1年生は12月4日に間伐教室を行いましたが、間伐教室で伐採した木材を使って、コースターか鉛筆立てを作ります。
塩谷町役場産業振興課、たかはら森林組合の方々が御指導くださいました。
木材を輪切りにしています。なかなかたいへんそうです。
切った木材に電熱線でデザインを描いています。
性に関する講話
12月16日、矢板市きうち産婦人科の浅川助産師さんに性に関する講話をしていただきました。3年生が聞きました。
男女の体の発達や気持ちの違いなど、思春期の真っ只中の3年生に考えてほしいこと、気をつけてほしいことについてお話していただきました。
生徒たちも真剣な表情で聞いていました。
学び合い
12月15日、授業研究を実施しました。
授業の質を高め、教職員の授業力の向上を図るために行います。
本校のテーマは「生徒同士の意見がつながる授業の創造」で、生徒が小グループで話し合う場面を授業の中に設定してます。
指導助言者の方、町学力向上推進委員の方々、町内の小学校の先生方にも参加していただき、授業後の協議で改善のための御意見を頂きました。
本校では年間3回、授業研究会を実施しています。
学校だより写真
本日配付した「学校だより第7号」に掲載した写真です。
登校時の検温と消毒の様子
登校時の検温と消毒の様子
走路の落ち葉を掃く生徒たち
木の根元に切込みを入れる
力を合わせて木を引き倒す
生徒会立会演説会の様子
総合学習発表会の様子
クリスマス・カクタス
SDGs
12月11日、総合学習発表会を行いました。
例年この総合学習発表会では、少年の主張・英語スピーチの発表、中学生海外派遣の報告などが行われていましたが、それらはコロナウイルス感染防止のために、残念ながら今年は実施されていません。そのため、今年の発表会は、内容を例年と少し変えて、総合的な学習の時間の発表のみ実施することになりました。
例年この総合学習発表会では、少年の主張・英語スピーチの発表、中学生海外派遣の報告などが行われていましたが、それらはコロナウイルス感染防止のために、残念ながら今年は実施されていません。そのため、今年の発表会は、内容を例年と少し変えて、総合的な学習の時間の発表のみ実施することになりました。
また、今年は総合的な学習の時間の内容も変更し、テーマは、全学年SDGsとしました。SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略語で、日本では「持続可能な開発目標」と言われています。
ゴミ、差別、環境、エネルギー、そして塩谷町の活性化など、人類社会や地域が抱える様々な問題をテーマに選び、社会が長く存続するために、これらの課題を解決するための方法を考え、その結果を発表し合いました。
ゴミ、差別、環境、エネルギー、そして塩谷町の活性化など、人類社会や地域が抱える様々な問題をテーマに選び、社会が長く存続するために、これらの課題を解決するための方法を考え、その結果を発表し合いました。
学年が上がるにつれて提案が具体的になっていき、さすが上級生と思いました。
人類社会が未来に向かって長く続いていくために何をしたらよいのか、生徒たちにはずっと考え続けて欲しいと思います。
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