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喜小日誌(R4)
タブレットを活用した授業
授業の中でタブレットの効果的な活用が進んでいます。児童の学びがより幅広くなり、様々な学び方の可能性が広がっています。
国語の教材から読み取った内容をロイロノートで共有し、更に自分の考えを深めます。まずは、自分が書いた感 想を写真にとって先生に提出すると、みんなの意見が画面に表示されます。
インターネットで、喜連川の特産物のナスのことをいろいろ調べて情報を集めます。データを保存すると、まとめに活用できます。
さくら市内を見学してわかった、それぞれの土地の特徴や気づいたことをグループごとに発表するために、見学メモや撮ってきた写真を確認しながら、まとめ作業をしています。
委員会活動
5、6年生の児童は、全校生の学校生活がよりよいものになるように委員会活動を行います。45分間一生懸命に活動できる、頼りになる高学年の児童です。よくがんばりましたね
県民の日にとちまるくんが来ました!
本日6月15日は栃木県民の日です。
明治6年に栃木県が誕生して、今年で149年目です。来年は記念すべき150年を迎えます。栃木県をみんなでもっと素晴らしい県にしていきましょう。
今日は、県民の日集会にとちまるくんが来てくれました。栃木県に関するクイズやゲームを楽しんだり、とちまるくん体操で体を動かしたりしました。
最後に、とちまるくんとクラスごとの写真撮影をおこないました。一瞬だけマスクをはずし、みんなの素晴らしい笑顔が見られました。
とちまるくん、今日は本当にありがとうございました。
消毒液を寄付していただきました
本日、さくら市内にお住まいの方から、たくさんの消毒液をご寄付いただきました。
新型コロナウイルス感染症予防のため、学校では毎日様々な場面で手指の消毒を行っています。加えて本校はバス通学の児童も多く、スクールバスに乗車する際にも手指の消毒は欠かせません。そのため、毎日多量の消毒液が必要になるため、このような心遣いをいただき、大変ありがたく思います。
これから、児童の健康で安全な生活のために使わせていただきます。大変ありがとうございました
教育相談週間です
先週から今週にかけて、全クラスで全員の児童の教育相談を実施しています。児童と先生が一対一で話せる貴重な時間なので、児童は様々なことを担任の先生に話します。児童が何でも言える場の雰囲気を大切にしています。
児童一人一人のささいな悩みや、困っていることを少しでも早くとらえて、児童が願う方向に解決できるよう努めたいと考えています。もちろん先生は守秘義務をしっかり守ります。ご家庭との連携が必要な場合がありましたら、ご協力をお願いします。
教育相談期間に欠席している児童には、後日、時間をとって実施します。
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。