日誌

喜小日誌(R4)

キラキラ 授業の様子(4年生)

【図工】版画の授業が始まりました。4年生は初めての木版画です。下絵の線を様々な種類の彫刻刀で彫っていきます。ボランティアのみなさんのサポートもあり、少しずつ根気よく進めていました。

     

 

雪 雪の日

               急ぎ急ぎ急ぎ 雪合戦しよう!

25日朝、昨年は降らなかった雪が、前日の予報に反して降り積もりました。職員があらかた雪かきしたところに、児童が元気に登校してきました。

登校後、児童は校庭での雪遊びを楽しみました。さすが子どもは雪の子ですね、先生の「くつしたが濡れて、冷たくて授業にならなよ」という心配をよそに、元気に遊んでいました。

雪かきを手伝ってくれたみなさん、ありがとうございました。

     

 

お弁当の日3

24日(火)はお弁当の日でした。今回は、中学年の教室をのぞいてみました。おうちの方に作っていただいたお弁当をうれしそうに食べている子どもたちを見て、こちらも心があたたかくなりました。ご協力ありがとうございました。

 

 

  

  

時節柄、冬、そして節分をイメージしたお弁当も…

  

次回のお弁当の日は2月21日(火)です。よろしくお願いいたします。

※キャラクター弁当を奨励しているわけではありませんのでご了承ください。

 

キラキラ 授業の様子(6年生)

                               学習に向かう態度ができています  

【算数】中央値について学習していました。平均や中央値は統計に必要な概念です。6年生ともなると、知識としてしっかり理解しないと解けない問題も出てきます。ノートの整理も見事な6年生です。

 

【図工】風景画を仕上げています。遠近法を用いて奥行きのある作品を描く児童もいれば、建物の細部にも注意して丁寧に線を入れる児童もいます。根気よく仕上げているので、よい絵になりそうです。

 

 

 

キラキラ 授業の様子(3年生)

                                         意欲的に学習する児童が多いです。  

【道徳】身の回りを整え、気持ちよく生活するにはどうしていくのがいいのかを考えました。児童は、友達の様々な意見に耳を傾け、参考にしながら自分の考えを持つことができました

   

【図工】長いひもを紙コップの内側に巻き取る仕組みを利用した、コトコト動くおもちゃを作りました。動きの調整や飾り付けを工夫して、オリジナルの作品ができました。

  

 

 

本 本の読み聞かせ

        本は心のえいよう。 感動を心に! 

ボランティアの方以外にも、図書委員会の児童と先生方も読み聞かせを行いました。どのクラスでも、本の内容に入り込んで目と心を傾けて聞いていました。

      

 

笑う 縦割り班遊び

                                          1~6年生が遊べるよい機会です。

先日の昼休みは、36班の縦割り班ごとに1~6年生が一緒に遊びました。半分は屋外で、半分は室内です。上級生は下級生の面倒をみながら、下級生は上級生にチャレンジしながら、楽しく遊ぶことができました。

       

キラキラ 授業の様子(1年生)

             元気があり、意欲もたっぷりの1年生です。 

【体育】大好きなドッジボールでは、思わず目を見張るほど速いボールを投げることができるようになっています。逃げ方もすばやく上手ですし、当たって泣く子もほとんど見られなくなりました。1年の成長は本当に大きいです。

   

【学活】12月の最終日にさかのぼりますが、お楽しみ会をしていました。「一番似ているドラえもんはどれかな」のゲームでは、列ごとのチームで、一筆ずつ線を描いてドラえもんを完成させます。出来上がった絵を見ながら「上手だね」などの感嘆の声や笑い声などに包まれた楽しいひとときでした。

   

 

 

キラキラ 授業の様子(5年生)

       5年生で4~12月生まれの児童はうさぎ年ですね。           

【算数】三角形の面積を求める方法を考えています。公式を覚えてしまえば簡単に思えますが、なぜそのような公式になるのかを既に学習している四角形の面積から導きます。授業では、答えに至る考え方を大切にしています。初めての課題にも、それまで学習したことを駆使して根気よく取り組むことができるようになってほしいです。

   

【体育】新体力テストの結果、栃木県は「投げる」運動が他県に比べて課題となっています。12月にさかのぼりますが、宇都宮大学の研究に協力しつつ、授業では児童の投力(とうりょく)を伸ばす工夫をしました。児童は自分のフォームをタブレットで確認しながら、知識と自分の体の動きを工夫して、より遠くに投げる方法に気づくことができました。