日誌

喜小日誌(R4)

キラキラ 授業の様子(3年生)

           互いに認め合って学習しています 

【算数】同じ円周上の様々な3つの点を結んでできた三角形をグループで持ち寄って、三角形の分類をします。「二つの辺が同じ長さのグループかな。でも、直角もあるから、こちらのグループかも。」などと気づいた意見を交換して、学びを深めます。

 

   

【総合】総合の発表会の準備をしています。グループで原稿を作り、担当を決めて順番に発表するため、練習は欠かせません。本番に備えて、何度も熱心に練習に励んでいました。

   

イベント 地域応援隊アート展(2/2~2/10)

                とってもすてきです!

いつも学校に授業支援やその他で来てくださる、地域応援隊のみなさんが趣味で手がけた作品が、昇降口を入ったところにあるラウンジに2/2~2/10の期間で展示されています。

ちょうど、期末PTAで保護者のみなさんが来てくださるときに見ていただけますので、素晴らしい作品をご覧ください。

 

 

イベント 2月3日 節分

             福は内!  鬼は外!  

今日は節分です。給食も節分給食で、いわしと福豆が出ました。昇降口前の掲示も2月に張り替えられました。

自分の心の中の悪い鬼を追い出して、児童が勇気を出して様々なことにチャレンジできますように。

急ぎ スポッチャ ~キラリンピックに向けて~

                                       キラリンピックがんばって!  

互いに認め合う学級づくりのために、学年ごとに決めた種目で記録を競い合います。練習や言葉かけをしながら、学級ではげまし合ったり、団結を深めたりすることを意識しながら活動しています。

練習の最後には、長縄跳びの3分間の記録をとります。止まっても追加で回数を数えるので、安心です。友達がつっかえても、「おしいよ」「タイミングはいいよ」「ナイスファイト」などと、温かい励ましの声が聞こえます。

       

了解 喜中オリジナル献立

             児童が大好きなものばかり! 

1月31日の給食は、喜中の生徒が考えたオリジナル献立でした。

わかめご飯、から揚げ、中華はるさめサラダ、キムチ豚汁、ヨーグルト、牛乳

児童が大好きな料理のラインナップで、とてもおいしく、残食も少なかったです。

キラキラ 授業の様子 (2年生)

              児童は意欲的に学習しています。 

               

【算数】千の位の数を読んだり書いたりすることに抵抗がなくなるよう、位を意識して数のしくみをしっかり理解できるようにします。位を意識した学習にもタブレットは有効です。

 

【国語】「反対の言葉」の学習です。教科書の文や資料の中から対になる言葉を探して書き出していきます。友達と照らし合わせると、自分が見つけられなかった言葉を知ることができ、学び合いになります。

 

【道徳】登場人物の気持ちがどのように変化していったのかを、心のてんびんを使って可視化していきます。児童は、自分の経験や想像を頼りに様々な考えを発表し、意見の交換をします。

 

 

にっこり あいさつ運動

         あいさつで、朝からよい気分です。 

先週1週間は、あいさつ運動期間でした。登校した児童は、友達をあいさつで迎える側にまわって「おはようございます」と、元気なあいさつをしていました。今よりも更に気持ちの良いあいさつが響く学校になっていくよう願っています。

  

 

キラキラ 授業の様子(1年生)

               昔の遊びは楽しいな 

【生活科】先日、地域のボランティアのみなさんにお越しいただいて、1年生が昔の遊びを体験しました。児童にとって初めて体験する遊びも多く、担当のボランティアの方にコツを教えていただきながら、夢中で遊ぶ姿が見られました。

これをきっかけに、自分で練習して上手になる児童もいると思います。一緒にやってくれたり、見守ってくれたりする大人の方のおかげで、児童は根気よく頑張れています。

ボランティアのみなさんからも「楽しかった」と言っていただき、ありがたいことです。みなさん、大変お世話になりました。

          

 

キラキラ 授業の様子 (5年生)

               タブレット使用は今や日常です!

教科学習やそれ以外の活動で、日常的にタブレットを使っています。

用途は、考え方や意見の交換、調べ学習、まとめ作業、記録の保存など以外にも、作品鑑賞、デザイン、アンケート、クイズなど様々あり、児童の活動には今やタブレットは不可欠です。

操作の仕方も、初めは教員が指導しましたが、児童同士でどんどん教え合ったり、新らしい機能を紹介しあったりと、児童の技術の習得はめざましいです。