学校の様子
サッカー部お別れ試合
3/6(水)昼休みにサッカー部の
お別れ試合がありました。
福二小全校児童の応援の中で試合をしました。
まずは、6年生チーム対3.4.5年生チーム。
「さすが6年生!」 みごと、勝利。
次は、6年生チーム対先生チーム。
何度も3年生キーパーに助けられた先生チーム。
失点なしで、引き分けでした。
みんなのあこがれ、たのもしい6年生。
いい試合をみせてもらいました。
これからは、5年生がみんなを引っ張っていくことでしょう。
お別れ試合の終わりには、
「ありがとうございました!」と5年生の
力強い声が、響きました。
太鼓部お別れコンサート
3/4(月)体育館で太鼓部お別れコンサートを行いました。
保護者、地域の方、30人を超える方々に
見ていただくことができました。
6年生の最後の演奏ということで、
太鼓部全員が精いっぱい取り組みました。
特に、6年生の「旅たち」には、感動しました。
これからも、福二小の太鼓部の伝統を
子どもたちがつないでいってほしいです。
ありがとうの会
3/13(水)「ありがとうの会」を行いました。
1~5年生が全員で作ったプレゼントと歌で
感謝の気持ちを伝えました。
6年生がとってもうれしそうでした。
見ている私たちもとってもうれしくなりました。
6年生は、卒業制作として、手作りの本棚を
みんなのために作ってくれました。
「本をたくさん読んでほしい」という願いと一緒に
本棚を披露しました。みんな大喜びでした。
6年生、福二小のみんなのためにありがとう。
たくさんのやさしい気持ちをもらいました。
みんなの気持ちで、あったかい
「ありがとうの会」になりました。
全校お別れ遠足
2/28(木)雨の中でしたが
全校お別れ遠足でアンデルセン公園に行きました。
異学年での活動です。6年生のために
5年生がリーダーとなってグループをまとめました。
互いにやさしく接して声をかけあう姿がたくさんありました。
外での活動はできませんでしたが、
室内でいろいろなモノづくりに挑戦しました。
楽しい思い出を全校児童でつくり、
大成功の全校遠足でした。
ミニバスケットボール部お別れ試合
2/27(水)お昼休みに
ミニバスケットボール部のお別れ試合をしました。
まずは、6年生との最後の部活動。
ミニバスケットボールを楽しみました。
6年生対4.5年生。そして先生方も参加。
全校児童が集まっての声援も大きく、
6年生のかっこいいプレーがたくさん見られました。
本の読み聞かせ
2/27(水)お昼休みに1.2年生の
「本の読み聞かせ」
森さん、磯野さん、竹田さんの3名が
今年度も福二小に21回読み聞かせに
きてくださいました。
各学年7回の読み聞かせに参加しました。
いろいろな楽しい本を読んでいただきました。
今日の1.2年生からは「その本どこにあるの?」
という質問もあり、
今度は、自分で読んでみたいと思ったようでした。
子供たちの読書生活が豊かになる取り組みです。
お昼休みの校庭
2/25
今日は、暖かい日でした。
福二小の校庭は、
元気いっぱいに走って
友達と遊ぶ子供たちの姿が
ありました。
六年生と一緒に下級生が
うれしそうに遊んでいました。
命の学習
2/22
東日本大震災・南三陸町から学ぶ「命の学習」を
行いました。授業をしてくださったのは、
川上先生です。川上先生は、野田市の学校の先生です。
東日本大震災が起きた2011年から毎年、
南三陸町の志津川小学校に行って、
写真を撮ったり、地元の方と話をしてきているそうです。
そのことから、命の大切さをみんなに伝えたいという
思いで、授業をしてくださいました。
子供たちは、川上先生の話を
真剣に聞いていました。一人一人がいろいろな思いや
考えを持った学習になったと思います。
授業の中で、志津川小の様子を話した後に、
川上先生が、子供たちに
「どんな人になりたい?」
「今、自分ががんばりたいことは?」と
たずねました。子どもたちは、
「こんな人になりたい」「こんなことをがんばりたい」と
発表しました。発表を聞いていて、
「命を大切にする」ということは、
「なりたい自分になるために、
今できることを頑張ることなんだな」
と思いました。
2年生・おへその授業
2/21
養護教諭が2年生で、おへその授業をしました。
おへそのひみつを探ることを通して、
生命誕生、親子の絆について考える学習です。
生活科の学習と関連付けての授業です。
自分や友達の成長を喜ぶとともに、
かけがえのない命を大切にする心を
育んでいいきたいてす。
校内縄跳び記録会
2/19校内縄跳び記録会を
体育館で行いました。
冷えきった体育館が
子どもたちの熱気で
あたたかく感じられるくらい
頑張っていました。
縄跳びの得意な子も苦手な子もいます。
緊張している子もいます。
でもどの子もみんな
「頑張るぞ」と
真剣なまなざしでした。
今まで、一生懸命に練習してきたから
「頑張るぞー」と挑戦できた
縄跳び記録会になりました。