給食室からのお知らせ
5月27日(火)の給食
今日の給食は『ポークカレー、人参ドレッシングサラダ、サイダーゼリー、牛乳』です。
八木南小学校には、”みなみん”という人気キャラクターがいます。
給食では、月に1回程度、みなみんにかけて3か7が付く日を「みなみんデー」とし、みなみんの形をした「みなみん人参」をクラスに1つだけ入れるようにしています。
今日は、カレーに入れました。
どのクラスも楽しんで食べてくれていたようです。
みなみん人参のおかげもあったのか、今日はほぼ完食!!カレーはもちろん、サラダもよく食べていました
5月26日(月)の給食
今日の献立は『防災わかめご飯、韓国風肉じゃが、味噌つみれ汁、牛乳』です。
流山市では、お水を入れると簡単に食べられるアルファ米という非常食を備蓄しています。ご飯を炊いて乾燥させたもので、火を使わずお水を入れるだけで食べることができるお米です。
今日は、流山市から提供されたそのお米を使って、わかめご飯を作りました。
本当は、お水で戻したごはんがどのようなものなのか、子供たちにも体験してもらいたかったのですが、今日は給食室の炊飯器で炊きました。
5月23日(金)の給食
今日の給食は『ごはん、ジンギスカン風炒め、ビーフンスープ、大豆小魚、牛乳』です。
給食は、大量調理なので、ジンギスカン風炒めのように、キャベツやもやしなどの水分の多い野菜を炒めるメニューは、水分がでてしまいがちなので、味がぼやけず丁度良い味付けに仕上げるのは、本当に難しいです。
なので、調理員さんが、野菜を炒める時間や火加減を調整しながら、肉や野菜を炒め、給食室特製のタレで仕上げをしておいしく作ってくださいました。
5月20日(火)の給食
今日の給食は『コッペパン、オムレツトマトソース、豆のスパイシー炒め、塩豚のスープ、牛乳 」です。
給食の小松菜は、流山農家の中山さんに年間を通して採れたて新鮮なものを納入してもらっています。
小松菜は、和風料理のイメージが強いかと思いまが、新鮮でおいしい上に栄養価も高いので、給食では、和食・洋食・中華、、どの料理にも登場します。今日も塩豚のスープに入れました。
5月19日(月)の給食
今日の給食は『カレー麻婆丼、千切り野菜の中華スープ、韓国風のリあえ、牛乳』です。
今日は、マーボー豆腐に、トマトを入れて、カレー粉で味を整えた、変わり麻婆丼です。
お味噌、テンメンジャン、ケチャップ、醤油、カレー粉などの調味料が入ります。和風、洋風の調味料を使うので、味の想像がつきにくいかと思いますが、暑い今頃の季節にはぴったりの麻婆豆腐だと思います。
韓国風のりあえは、初登場メニューです。いつもの海苔和えに、ゴマ、ゴマ油、こしょうが入るだけなのですが、一気に韓国の味になりました。野菜は、にんじん、もやしの他に、流山農家の中山さんの小松菜を使いました。中山さんには、先日、1年生が枝豆を植える時ご指導していただいたので、1年生の教室へ行くと、「中山さんの野菜はどれ?」と聞かれ、小松菜だと伝えると、のりあえに興味を示して食べ始める人もいて、口々に「おいしい。」と食べていました。
新鮮な野菜を使うと、料理もおいしく仕上がります。