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献立紹介

【メニュー】コッペパン、いちごジャム、デミグラスハンバーグ、コーンポテト、牛乳

今日は「いちごジャム」について紹介します。春が旬のくだものの一つ、いちごが日本に入ってきたのは、江戸時代にオランダから観賞用に持ち込まれたのが最初といわれています。ビニールハウスを使わず、屋外で育てる露地栽培では、5月頃が旬ですが、ハウス栽培の技術が進歩してからは、冬から半年以上も収穫できるようになりました。栄養面では、ビタミンCを多く含んでいる他、おなかの調子を整える食物繊維も豊富に含んでいます。 
ジャムの起源は、今から1万年以上前の、旧石器時代後期まで遡るといわれています。みつばちの巣から蜜を取り、その蜜を使って果実を煮たことが、ジャムの始まりとされています。大昔から人類が作っている保存食品といえますね。日本では明治時代から製造されるようになり、戦後の学校給食でジャムの利用が増えてから、一段と需要が高まっていったようです。 
ちなみに、4月20日は「ジャムの日」に制定されています。いちごの甘酸っぱさを味わいながら食べましょう。 
明日は箸の日です。忘れないようにしましょう。ジャムの袋はプラごみです。 

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3月19日(水)

【メニュー】鶏ときのこの和風スパゲッティ ポトフ りんごの春巻き 牛乳

 今日は「りんごの春巻き」について紹介します。春巻きというと、肉や野菜、春雨を炒めて味付けしたものを入れているおかずを連想すると思いますが、今日の春巻きはデザート風です。皮の中には、香り良く煮詰めたりんごのコンポートが入っています。りんごと砂糖、そして香りづけのスパイスに、りんごと相性の良いシナモンを加えてコトコト煮こみ、油でカラリと香ばしく揚げました。りんごのしっとりとした食感と香りを味わいましょう。

今日で今年度の給食は終わりです。あと数日で春休みになりますが、休みの間もしっかりと食事をすることを心がけ、元気に新年度を迎えましょう。

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3月18日(火)

【メニュー】

 サフランライスのミートソースかけ ABCスープ いちごの豆乳パンナコッタ 牛乳

 今日は「サフランライス」について紹介します。鮮やかな黄色い色と薫り高い香りをつける香辛料がサフランです。サフランは、クロッカスとも呼ばれる紫色の花のめしべの部分で、1つの花からわずか3本しかとることができない、とても高価な香辛料です。長い1本のめしべが途中から枝分かれして、3本あるように見えるのが特徴の花ですが、その1本1本が手作業で摘み取られています。1kgのサフランをとるためには、およそ50万本のめしべが必要な計算です。

今日は、野菜たっぷりのミートソースをかけて食べます。サフランの香りを味わいながら食べましょう。

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3月17日(月)

【メニュー】中華丼 中華卵コーンスープ 杏仁豆腐 牛乳

 今日は「中華丼」について紹介します。中華丼は、いわゆる「八宝菜」をご飯にのせて食べる料理で、昭和初期頃に日本で生まれた料理といわれています。元々の八宝菜は、中国広東の伝統的な料理の一つで、それを日本風にアレンジしたものが、よく食べられるようになっています。諸説ありますが、八宝菜という料理名は、八種類の食材、というよりも「色々な種類の食材を使ったおかず」というような意味があります。八宝菜は、エビやイカ、そして野菜類をたっぷりと使って作られます。今日の中華丼も、魚介類と野菜のうまみがたっぷりと詰まっています。ご飯と合わせて、しっかりと食べましょう。

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3月14日(金)

【メニュー】

セルフオムライス ハニーマスタードドレッシングサラダ クラムチャウダー 牛乳

 今日は「クラムチャウダー」について紹介します。クラムチャウダーは、あさりなどの貝類を使ったスープやシチューのことです。クラムチャウダーの発祥地は、アメリカの東海岸のニューイングランド地方といわれています。ニューイングランド地方は、17世紀にイギリスからやってきた人々が最初に上陸した場所といわれている場所で、現在は6つの州から成り立っています。その中の、現在のボストンという場所で獲れる新鮮な魚介類を使って作ったのが、クラムチャウダーの始まりといわれています。

あさりには、血液中の赤血球を作るのに欠かせない成分である鉄分が豊富に含まれています。鉄分が不足しがちな中学生にとって、きちんと摂取したい食品の一つです。今日は調理員さんが、バターと小麦粉をしっかりと炒めてホワイトルウを手作りしています。野菜と一緒にしっかりと食べましょう。

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3月12日(水)

【メニュー】

   中華風混ぜごはん ししゃもの南蛮漬け 春雨入り中華スープヨーグルト 牛乳

 今日は「ししゃもの南蛮漬け」について紹介します。本来、ししゃもは北海道の太平洋沿岸でしか採れない、生息域の狭い魚です。鮭と同じく、産卵の回遊のために河川に上る時に漁獲されます。今日のししゃもも、正確には「からふとししゃも」といい、主にノルウェーなどで漁獲されていて、干物に加工することが多いです。ししゃもは、骨も丸ごと食べることができるので、中学生に不足しがちなカルシウムをとることができます。

カルシウムたっぷりのししゃもを食べて、強い骨を作りましょう。

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3月11日(火)

【メニュー】ココアミルク揚げパン 鶏肉のトマト煮 野菜スープ 牛乳

 今日は「ココアミルク揚げパン」のココアについて紹介します。ココアは、カカオという木の果実の中にある種子のことで、西アフリカ、中南米、東南アジアなど、高温多湿な環境で育てられています。ちなみに、ココアとカカオは同じもので、昔スペインから持ち込まれたときに、イギリスでカカオからココア、という発音に変わったといわれています。また、ココアには腸の中をきれいにする働きがある食物繊維が豊富に含まれています。

 今日で3年生は9年間の学校給食が終わります。これから給食がなくなると、自分で食べるものを選んだり、料理を作ったりする機会が増えていきます。今まで学んだことや、給食の献立を参考にして、栄養バランスの良い食事を心がけていきましょう。

1、2年生は、明日は箸の日です。忘れないようにしましょう。

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3月10日(月)

【メニュー】ポークカレーライス ツナサラダ 豆乳いちごクレープ 牛乳

 今日は「ポークカレーライス」について紹介します。明日でいよいよ3年生は中学校の給食が終わります。そこで、今日は給食の中でも人気メニューの一つ、ポークカレーライスにしました。今日のカレーは、いつもの作り方に一手間加えています。豚肉の肩に近い背中の部位である、肩ロース肉を、カレーの釜とは別に、1時間、コトコトじっくり煮込みました。肩ロース肉は、うまみやコクがあり、柔らかくおいしい部位です。それを、後からカレーと合わせて仕上げたので、トロトロとした食感が味わえます。野菜と一緒に、チャツネという調味料や、りんごソースを入れて煮込み、仕上げに複数のスパイスを混ぜ合わせた南流山中・東部中特製のカレーです。豚肉のうまみを味わいながら食べましょう。

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3月7日(金)

【メニュー】

    ごはん さばの香味みそだれ のり和え かきたま汁 いよかんゼリー 牛乳

 今日は「さばの香味みそだれ」について紹介します。さばには様々な栄養が含まれていて、エネルギーをつくる栄養素であるたんぱく質を多く含んでいます。たんぱく質は体の中で細胞を構成する大切な成分で、筋肉や皮ふ、ホルモンなどの成分として存在しています。不足すると体の中の免疫機能が低下してしまうおそれがあります。感染症予防のために、免疫機能を高めることはとても大切です。給食だけでなく、家庭でも食べる機会があれば積極的に食べるようにしましょう。今日は、香味野菜であるねぎ、しょうが、にんにくをごま油で炒めてから、みそなどの調味料を加えて煮詰めた、特製だれをかけています。ごまの風味と、甘味がおいしいたれです。小骨に気をつけて食べましょう。

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3月6日(木)

【メニュー】赤飯 鶏のから揚げ 五目煮 沢煮椀 牛乳

 今日は、「赤飯」について紹介します。もうすぐ卒業式ということで、お祝いの意味を込め、赤飯を取り入れました。赤飯によく使われる赤い豆には、「小豆」と「ささげ」があります。昔、関東ではささげの栽培が盛んだったことから、ささげを使って作る地域も多いようです。小豆との違いは、皮が破けにくいことがあげられます。赤飯は昔から作られている料理ですが、元々は赤い豆を入れていたのではなく、赤い色をした米である「赤米」を蒸したものでした。赤米は、縄文時代に初めて日本に伝わってきた米で、炊き上がると赤飯のような色になります。日本では、古くから赤い色には邪気を払う力がある、と考えられていたため、お祝いの席で赤飯がふるまわれるようになりました。

 今日の赤飯も、給食室で朝から豆を煮て作りました。もち米のもちもちとした食感と、豆の風味を味わいながら食べましょう。

明日も箸が必要な日です。忘れないようにしましょう。

 

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3月5日(水)

【メニュー】ソース焼きそば 水ぎょうざのスープ 白玉フルーツポンチ 牛乳

 今日は「ソース焼きそば」について紹介します。焼きそばといえば、ソース味を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。日本で焼きそばが普及したのは、戦後すぐの1950年頃といわれています。その頃の味付けは塩味や

しょうゆ味が基本でした。元々、焼きそばの起源は、中国の「チャオメン」という料理です。このチャオメンも、中華めんを具材と炒めたり、焼いためんに具材を「あん」としてかけたりして食べるもので、味付けは塩味やしょうゆ味が多いようです。戦後、めんの材料である小麦粉が高価でなかなか手に入らなかった分、キャベツが多く使われており、味が薄くなってしまうのをカバーするために、味のしっかりとしたソースで味をつけるようになったと考えられています。

 今日のソース焼きそばも、具材がたっぷりで栄養満点です。よくかんで食べましょう。

明日も箸が必要な日です。忘れないようにしましょう。

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3月4日(火)

【メニュー】

  ゆかりごはん 厚焼き卵 揚げじゃがいものきんぴら 大根のみそ汁 牛乳

 今日は「揚げじゃがいものきんぴら」について紹介します。今日のきんぴらは、いわゆる「きんぴらごぼう」の材料に、油で揚げたじゃがいもを加えています。今日使っているじゃがいもは、鹿児島県で今年獲れたばかりの「新じゃがいも」です。じゃがいもは1年中スーパーに出回っていますが、大きく分けて旬が2回あり、春と秋です。春先に獲れる新じゃがいもは皮がうすく、水分が多くてみずみずしいのが特徴です。今日は皮をむいてから素揚げしていますが、家庭で食べる場合は、よく洗って、皮ごと揚げて食べるのもおいしいのでおすすめです。また、じゃがいもというとでんぷんが多い印象がありますが、実はビタミンCを多く含む食材です。そして、じゃがいもに含まれているビタミンCは、でんぷんによって包み込まれているため、加熱しても壊れにくいというのが大きな特徴でもあります。

今日のきんぴらは、ほっくりとしたじゃがいもと、シャキシャキとしたきんぴらごぼうの食感が同時に味わえる料理です。よくかんで食べましょう。

明日も箸が必要な日です。忘れないようにしましょう。

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3月3日(月)

【メニュー】

    手巻きちらし寿司 さわらの西京焼き ごまあえ えび団子のすまし汁 牛乳

今日は、ひな祭りにちなんで手巻きちらし寿司にしました。お寿司をのりで巻いて食べます。ひな祭りは「桃の節句」と呼ばれ、女の子が健やかに、幸せに成長するように祈る儀式の一つです。ひな人形が飾られるようになったのは、今から約600年前頃です。現在のような豪華なひな壇は、江戸時代中期になってから登場しました。ひな祭りの料理には、縁起の良い意味が込められています。昔の人の、ひな祭りに込めた由来を知ると、風情を感じながら食べることができます。今日の料理の他にも、ひな祭りの料理があるので、興味のある人は調べてみましょう。

明日は箸が必要な日です。

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2月28日(金)

【メニュー】中華風おこわ 肉団子の甘酢あんかけ ワンタンスープ 牛乳

 今日は「中華風おこわ」について紹介します。おこわとは、一般的にもち米を蒸した料理のことをいいます。米には大きくわけて、うるち米ともち米の2種類があります。うるち米ともち米は、米に含まれているでんぷんの種類が異なり、もち米の方がもちもちとした食感があります。

水で炊いたごはんよりも、蒸したごはんの方がかたく、それをこわめし(強飯)と呼んでおり、「お」がついて「おこわ」と呼ばれるようになりました。また、昔はおこわというと赤飯のことを指し、お祝いの席でふるまわれていました。

今日はたっぷりの山菜と、大豆もやし、人参、豚肉を加え、ごま油で香り付けした、中華風のおこわです。もちもちとした食感を味わって食べましょう。

来週は月曜日から金曜日まで、毎日箸の日です。人気のメニューもたくさん出るので、忘れないようにしましょう。

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2月27日(木)

【メニュー】

   ごはん 鶏肉のパセリ風味焼き 野菜の和風あえ じゃがいものみそ汁 牛乳

 今日は「鶏肉のパセリ風味焼き」について紹介します。鶏肉の切り身を、にんにく、塩、こしょう、生クリームに朝から漬け込みます。そこに、乾燥パセリとパン粉を混ぜたものと、溶かしバターをかけて、オーブンで焼き上げて完成です。こんがりと焼き目がつき、にんにくとパセリの香りが給食室中に広がり、おいしく焼き上げることができました。パセリはヨーロッパ原産のハーブで、日本には18世紀に伝わったといわれています。生のパセリには、ビタミンCなどが豊富に含まれています。今日使ったものは乾燥のパセリですが、生のパセリは独特の香りがあり、バターやチーズなど、油を多く含む食品との相性が良いハーブです。香りが苦手でない人は、ぜひ色々な料理に合わせて食べてみましょう。

明日も箸の日です。忘れないようにしましょう。

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2月26日(水)

【メニュー】ねぎ塩豚丼 スープフォー ヨーグルト 牛乳

 今日は「ねぎ塩豚丼」について紹介します。このメニューは、香味野菜をたっぷりと使っていることが特徴です。

まず、豚肉をにんにく、しょうが、ねぎと一緒にごま油で炒めます。さらに、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、もやしなど、たくさんの野菜と一緒に炒め合わせます。そして塩を中心としたさっぱりとした味付けをして完成です。そして今日は、たっぷりのねぎを使っていることが特徴です。ねぎは昔から薬効があるとされ、暮らしの中で利用されてきました。それは主に、ねぎに含まれる「硫化アリル」という成分の機能性によるものです。例えば、消化液の分泌を盛んにして、食欲増進効果をもたらすなどの働きがあります。

また、豚肉は食べたものを効率よくエネルギーに変える働きをするビタミンB₁が豊富です。ビタミンB₁をしっかりととって、体を動かすエネルギーを作り出すことが元気に過ごす秘訣です。ごはんにのせてしっかりと食べましょう。

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2月25日(火)

【メニュー】

   バターチキンカレーライス 野菜のごまサラダ シークヮーサーゼリー 牛乳

 今日は「バターチキンカレーライス」について紹介します。このメニューは、東部中、南流山中両校の3年生のリクエストメニューの一つです。バターチキンカレーは北インド発祥の料理で、元々はスパイスやヨーグルトに漬けこんでから焼いた鶏肉、いわゆるタンドリーチキンを、別に作ったカレーと合わせて作るものが多いようです。本場のものは、トマト、各種スパイス、乳製品の他、カシューナッツを入れるのが特徴です。今日は、カシューナッツは入れず、代わりに生クリームでコクを加えました。また、たくさんの種類のスパイスを使っています。今日はシナモン、オールスパイス、ターメリック、パプリカパウダー、クミンなどを使いました。スパイスの風味を味わいながら食べましょう。

 

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2月21日(金)

【メニュー】

   マーボー豆腐丼 白菜とわかめの中華スープ フルーツのヨーグルトあえ 牛乳

 今日は、「マーボー豆腐丼」について紹介します。マーボー豆腐は中華料理の1つで、今から150年ほど前に中国の四川省成都市の料理人が作ったのが始まりといわれています。日本では四川省出身の料理人が日本人に合うように調節し、1970年代にお店やテレビ番組で紹介されて家庭でも広まったそうです。

中国は土地がとても広いため、地域によって料理にも特徴があります。気候などの地理的な要因が異なるため、使われている食材も様々です。マーボー豆腐の発祥の地である四川省付近の料理は、辛味のある料理が多いことが特徴です。冬は身体を温め、夏は食欲を増進させる香辛料が好まれるそうです。

今日のマーボー豆腐は、辛味の苦手な人でもおいしく食べられるように、辛さはやや控えめですが、テンメンジャンやトウチジャンといった調味料を使い、奥深さのある味に仕上げています。ご飯と合わせて、しっかりと食べましょう。

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2月20日(木)

【メニュー】

ピザトースト もやしとわかめのサラダ かぶとウィンナーのコンソメスープ 牛乳

 今日は「ピザトースト」について紹介します。ピザは、イタリアが発祥といわれていますが、ピザトーストは日本で生まれた料理です。今から50年以上前に喫茶店のメニューとして作られたのが始まりといわれています。昭和40年代頃からはオーブントースターの普及に伴って、家庭でも作られるようになりました。ピザ自体は、イタリアのナポリという町で生まれたという説が有力で、ここのピザは「ナポリピッツァ」といわれています。ちなみに、イタリアで生まれたピザを広めたのはアメリカと伝えられています。

ピザトーストは、ひと品で主食のパン、チーズなどのたんぱく質食品、そして玉ねぎやピーマンなどの野菜を食べることができるので、時間がないときの料理としてもおすすめです。食パンの耳がカリッと硬めの食感なので、よくかんで食べましょう。

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2月18日(火)

【メニュー】梅ちりめんごはん 韓国風肉じゃが 大根と油揚げのみそ汁 牛乳

 今日は「梅ちりめんごはん」について紹介します。梅は、ちょうど今の時季、1月から3月にかけて、気品のある香りとともに、白やピンク色のきれいな花を咲かせます。中国が原産の梅が日本に伝わったのは、3世紀の終わり頃といわれ、昔から日本人に親しまれてきました。それは花の美しさだけが重宝されたのではなく、梅の実に様々な効果があると知られていたからだと考えられています。梅の実は、奈良時代にはすでにお菓子に加工して食べられていたといわれ、平安時代に現代の梅干しの原型が作られるようになったと記録されています。元々は貴族や武士が食べるものでしたが、江戸時代頃になると、庶民の食卓にも、梅干しが広まっていったといわれています。

梅には色々な効果があるといわれていますが、特に有名なのはクエン酸が多く含まれているという点です。クエン酸には、疲労感を軽減する効果があると報告されています。

今日は、梅と相性の良いちりめんじゃこをごはんに混ぜ込みました。ほんのり香る梅の酸味と、じゃこの食感を味わいながら食べましょう。

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