献立紹介
【今日の給食】一工夫でおいしさアップメニュー☆
今日の給食は、ごはん、さばのカレーじょうゆかけ、豚肉とれんこんの甘辛煮、 白菜と油揚げのみそ汁でした☆
豚肉とれんこんの甘辛煮☆れんこんは、冬が旬の食材で、蓮の地下の茎が大きくなったものです。水上の葉とつながり、酸素を取り入れるために穴が空いています。免疫力を上げるビタミンCや、腸内の環境を整える食物繊維を多く含んでいます。お店では節ごとに切った状態で売られていますが、水田の泥の中では、小さなれんこんがいくつもつながっていて、全長8メートルほどになるものもあります。この長いれんこんを掘り出すためには、主に水圧で泥を飛び散らせ、れんこんを浮かび上がらせる方法、水を抜いた水田の泥の中から掘り起こす方法があります。どちらも大変な作業です。また、れんこんには、穴がたくさん空いていることから「見通しが良く縁起が良い」食材として、おせち料理にも使われています。
今日は、れんこんと相性の良い豚肉と一緒に、甘辛い味付けで炒め煮にした料理でした。 じっくり煮込まれた豚肉はやわらかく、噛むたびにうま味がじんわり。れんこんはシャキシャキとした歯ごたえで、甘辛い味がしみ込み、シャキシャキ食感がたまリません!
さばのカレーじょうゆがけ☆脂ののったさばに、カレーのスパイスとしょうゆの香ばしさが重なり、教室いっぱいに食欲を誘う香りが広がっていました。一口食べると、ピリッとした風味とさばのうま味が口の中で調和し、ごはんが止まらなくなる一品でした♪
お味噌汁は、やわらかく煮えた白菜の甘みと、油揚げからしみ出たコクが合わさり、心まで温まる一杯です。おかずからのごはん、そしてお味噌汁・・・最高のルーティーンです!
さばや豚肉、れんこんなど、いろいろな食材の味を楽しめる献立でした。みそ汁のやさしい味わいが全体をまとめ、最後までおいしくいただけました♪
【今日の給食】とろとろメニューで心も体もぽっかぽか☆
今日のメニューは、厚揚げと白菜のあんかけ丼、水ぎょうざのスープ、 ラムネゼリーでした☆
あんかけ丼☆白菜は秋から冬にかけて旬を迎える中国原産の野菜で、日本に導入されたのは、明治時代初期だそうです。定番の黄緑色の品種の他、最近はオレンジ色の品種も出回っています。水分がとても多い野菜ですが、免疫力を高めるビタミンCや高血圧を予防する無機質であるカリウムを含みます。また、白菜にはうま味成分のグルタミン酸が豊富に含まれているので、煮込んでスープにする、または今日のような「あんかけ」にすると、うま味を丸ごと摂取することができるそう!今日は、白菜と相性の良いたけのこやチンゲンサイ、そしてたんぱく質が豊富な豚肉、厚揚げが入り、中華丼風のあんかけになっていました!
味は、見ての通り・・・うまい!白菜の甘味と、色々な野菜のうま味があんの中に凝縮されていて、ごはんにしみこんでいました!たっぷりのナルトもうれしいです♪
水ぎょうざのスープは、スープの中を泳ぐ水ぎょうざのとろとろツルツル食感がたまらない!濃厚でマイルドだけど後味はスッキリしているので、野菜もどんどん進みました!もちろん、あんかけ丼との相性はばつぐんです!
みんなが大好きな2品の最強タグで心も体も温めてもらいました♪デザートのラムネでさわやかにしめました!
【今日の給食】ごはんが進む!鶏とじゃがの最強コンビメニュー⭐︎
今日のメニューは、ごはん、鶏肉のバター焼き、野菜の和風あえ、ジャガイモの味噌汁でした⭐︎
バター焼き♪鶏肉の切り身を、にんにく、塩、こしょう、生クリームに朝から漬け込み、そこに、乾燥パセリとパン粉を混ぜたものと、溶かしバターをかけて、オーブンで焼き上げて完成!こんがりと焼き目がつき、にんにくとパセリの香りが校舎中に広がっていました!パセリはヨーロッパ原産のハーブで、日本には18世紀に伝わったといわれています。生のパセリには、ビタミンCなどが豊富に含まれています。今日使ったものは乾燥のパセリですが、生のパセリは独特の香りがあり、バターやチーズなど、油を多く含む食品との相性が良いハーブだそうです。
今日の鶏肉はニンニクの香りがガツンと効いていて、バターのコクと鶏肉の旨みが合わさり、食欲をそそる一品。ごはんがどんどん進みました!
野菜の和風和え⭐︎だしの旨みが野菜にしっかりと浸透して、ほんのりとした酸味が加わって後味さっぱり!野菜の甘みをしっかりと引き立たせ、口の中がリセットされました〜!
ほくほくのジャガイモが主役の味噌汁。大きめのジャガイモのやさしい甘みが口の中に広がり、味噌のコクとだしの旨みが体に染みわたります。素朴でほっとする寒い一日にぴったりの一杯でした!
和と洋のバランスがよく、最後までおいしく、満足感のある献立でした!ごちそうさまでした!
【今日の給食】白身魚×トマトで元気チャージ献立☆
今日の給食は、コッペパン、たらのコーンマヨ焼き、ひじきと大根のサラダ、ミートボールのトマトスープでした☆
ミートボールのうま味がスープに溶け込み、トマトの味わいを楽しみながらさっぱりと飲みやすいスープです。野菜ももりもりおいしく食べられました♪
たらのコーンマヨ焼き☆「たら」は漢字で書くと、「魚へん」に「雪」と書く、冬が旬の魚です。たらの語源は、諸説ありますが、体に斑(まだら)模様があることが有力です。 一般的に、たらというと「マダラ」をさします。淡泊な味が特徴で、鍋物などによく合います。ちなみに、脂がのっていて、おいしいということもあり、近年人気の魚である「銀ダラ」はタラの仲間ではありません。マダラは大きい物では体長1m以上にもなりますが、加工品によく利用される「スケソウダラ」は、マダラよりも小さいものが多いようです。マダラには、あごに長いひげがあるのが特徴ですが、このひげは、スケソウダラにはないそうです。今日は、卵を使用していないマヨネーズ風の調味料と、コーンを混ぜ合わせ、香りよく焼き上げたそうです。 ふっくら焼けたたらに、コーンの甘みとマヨネーズのコクがマッチしていて、やさしく食べやすい味わいでした!
ひじきと大根のサラダは、シャキシャキとした食感で、ほどよい酸味がクセになる一品!ひじきの旨みが存分に引き出されていました!
コッペパンもふわふわでおいしくいただきました♪元気が出る洋食メニューでした!
【今日の給食】色合い豊かな小正月メニュー☆
今日の給食は、小豆とさつまいものごはん、大根と鶏肉の春雨煮、かきたま汁、 りんごゼリーでした☆
煮物は春雨主体ののどごしの良い煮物です!一見「肉じゃが?」と思うような見た目ですが、大根と鶏肉がしっかりと入った”ぶり大根”ならぬ”とり大根”といった感じです。大根には味がしみしみで鶏肉もかむほどに味が染み出てくるようです。インゲンのシャキシャキ感と春雨のツルツル食感の相性もばっちりです!
1月15日は小正月といい、昔から小豆の入ったお粥や甘いぜんざいを食べる習慣があります。今日の給食は、小豆の入った混ぜご飯でした。旧暦では新春始めの満月の日を1年の始まりとしていました。赤い色には魔除けの意味があるとされていたため、小豆を食べて、1年の無病息災を願ったといわれています。旧暦から新暦に移り変わった頃から、現在の1月1日の元日のことを「大正月」、1月15日を「小正月」と呼ぶようになったそうです。
また、現在の成人の日は1月の第二月曜日ですが、以前は1月15日が成人の日でした。江戸時代頃までは、旧暦の1月15日に男子の成人を祝う「元服の儀」という儀式が行われていたことに由来するそうです。
今日のご飯には、小豆の他、さつまいもも一緒に混ぜこんでありました。ほくほくとした食感とそれぞれの食材の違った甘味を楽しみながら、小正月ごはんいただきました~♪
みんな大好きかき玉汁♪ナルトとわかめとふわふわたまごはもはや最高のコンビネーションです!鶏ムネ肉とえのきは脇役ながら食感や味わいを一層豊かにしてくれました!
どのメニューにも、数多くの食材が使われており、栄養面もボリュームも大満足の献立でした!ごちそうさまでした!
【今日の給食】大地のめぐみメニュー⭐︎
今日の給食は、ごはん、キャベツメンチカツ、ひじきの炒り煮、みそけんちん汁です☆
けんちん汁の由来については、大きく2つの説が伝えられています。1つめは、神奈川県鎌倉市の建長寺というお寺が発祥であるため、「けんちょう」がなまって「けんちん」になったといわれています。もう1つは、中国の精進料理に由来するもので、精進料理とは、仏教の教えに倣って、動物性の食品を使用せずに調理する料理のことで、中国風では「普茶料理」というものがあります。この普茶料理の一種に、「けんちゃん(巻繊)」という料理があり、ここから「けんちん」に変化した、といわれています。秋冬においしくなる根菜類をたっぷりと使い、体が温まる料理です。けんちん汁はすまし汁仕立てが多いですが、今日のけんちん汁はみそ味でした。野菜のうまみがみそにじんわりとしみこんでいて心にしみる逸品でした♪
メンチは、外側カリッと、中からは肉汁がじゅわっとした食感で、ソースのほどよい酸味がメンチの旨みを引き立てているようでした。また、肉だけでなくキャベツが入ることで食べ応えがありつつも、さわやかな味に仕上がっていました!ひじきには、お豆やシラタキ、揚げや野菜も入っており、ごはんが進むおいしさでした!
葉物や根菜、お豆類など、今日は土から栄養分をたっぷりすいこんだ食材がふんだんに使われていました。大地の恵みに感謝しながら、今後もおいしくいただきたいと思います。
【今日の給食】鏡開き七草メニュー☆
今日のメニューは、菜めし、厚焼き卵、筑前煮、雑煮汁です☆
見た目はあっさりとした色合い。一口食べると薄味ながらダシがしっかりと効いていて素材の味を存分に楽しめるお味でした。里芋がとろっとした味わいが煮物全体に広がっており、インゲンやこんにゃくなど様々な食感を楽しめる上品な一品でした♪厚焼きは、伊達巻きを思わせる甘めで食べ応えのあるおいしさでした!
今日は、1月11日の鏡開きにちなみ、汁物に小さな紅白のおもちが入っていました。「鏡開き」は1年の家族の健康を祈り、お正月の間、神様にお供えしていた鏡もちを割ってお雑煮やおしるこにして食べることをいいます。鏡もちを飾る風習は、室町時代頃から始まったと言われ、魂が宿っているとされています。また、2段のもちは、太陽と月を表し、「福が重なる」「円満に年を重ねる」という意味があります。ちなみに、もちを鏡と呼ぶのは、昔の「銅鏡」というものに似ているからといわれています。もちを割るときは、刃物を使うと切腹を連想させるため、刃物を使わず木づちなどで割ります。また、「割る」という言葉は縁起がよくないため「鏡を開く」といわれるようになったそうです。汁の中は、お正月を感じさせるきれいな色合いの食材が入っていました。おもちは絶妙な柔らかさで口の中でとろけていました。
七草がゆを思わせるような菜っ葉のごはん♪ほんのり香る緑とごまが食欲をそそります。おかずとの相性もバツグンでした。
今日は日本のお正月を表現したようなメニューでした♪お正月気分は今週まで!来週からは心機一転頑張りましょう!
【今日の給食】3学期もよろしくお願いします。給食の王様カレーライス♪
今日のメニューは、ポークカレーライス、海藻サラダ、いちごヨーグルトです☆
3学期の給食がはじまりました!最初のメニューはやっぱりカレーライス♪今日のカレーは少しスパイシー。見た目からもわかるとおり、ルーは相変わらず濃厚でマイルドな絶品でした!
年末年始の食事で、野菜が不足ぎみになっている人もいるかもしれません。今日のサラダには、キャベツなどの野菜の他、色々な海藻類が取り入れてありました。海藻類には、食物繊維が豊富に含まれていますが、食物繊維には2種類あり、水に溶けやすい「水溶性食物繊維」と水に溶けにくい「不溶性食物繊維」があります。このうち、海藻類には「水溶性食物繊維」が多く含まれています。水溶性食物繊維は、おなかの中の環境を整え、便秘を予防する、糖質の消化と吸収を穏やかにして、血糖値の急上昇を抑える、そして体内の余分なコレステロールに吸着して血液中のコレステロールを下げる、などの働きがあります。 食物繊維は、意識的にとらなければ不足してしまいがちになってしまうそうです。今日の海藻サラダは、ごま油の香りと風味がきいていて、とてもおいしく仕上がっており、無理なく食物繊維をとれました!
3学期も、おいしく楽しく給食の時間をすごしたいと思います!ごちそうさまでした!
【今日の給食】運を呼び込む冬至メニュー☆
今日のメニューは、梅ちりめんごはん、肉豆腐、かぼちゃのみそ汁でした☆
肉豆腐には、お肉はもちろんお野菜もたっぷり!ネギやにんじん、しめじがすき焼き風の汁を吸っていてなんとも贅沢なあじわいでした!そしてこっそりと潜んでいながら良い味を出していたのがしいたけです!ほどよい甘味と独特の旨みがすき焼き感をより引き立てているようでした♪
じゃこごはんは、いくつもバリエーションがありますが、梅ちりめんバージョンは絶品です!じゃこのほどよい塩加減と梅の酸味がごまの香ばしい香りと相まって最高の化学反応をおこしていました☆
今日の給食は、来週の月曜日、12月22日の冬至にちなんだ食材を取り入れられました。冬至は暦をあらわす二十四節気の一つで、北半球で太陽の位置が一年で最も低くなる日のことを指します。このため、1年の中で最も昼が短く、夜が長くなります。冬至は太陽の力が一番弱まった日ですが、翌日からは再び強まる、ということから、太陽がよみがえる日ともいわれます。そのため、運が向いてくるようにと、冬至には「ん」のつく食べ物を食べます。そこで、今日の給食には、みそ汁にかぼちゃを入れました。かぼちゃは漢字で書くと「南」の「瓜」と書き、「なんきん」とも読めるためです。これらの食材は、縁起担ぎだけではなく、栄養をつけて寒い冬を乗り越えるための知恵でもあります。さつまいものときとはまた違う、カボチャの上品な甘味がスープ全体に広がっていました。
今年の給食も残すところ一日!感謝をしながらおいしくいただきたいものです☆
【今日の給食】森ですか?いいえハヤシですメニュー☆
今日のメニューは、ハヤシライス、野菜のごまサラダ、ゆずゼリーでした☆
ハヤシライスの名前の由来はいくつかあります。ハヤシさんという人がつくった料理だから、またはハヤシさんという客が料理屋で毎日注文していた料理だから、そして、細切りにした牛肉の料理である「ハッシュドビーフ」をご飯と一緒に食べることから「ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス」となり、それがなまって「ハヤシライス」と呼ばれるようになった、ともいわれています。 とろとろのたまねぎの旨みが溶け込んでおり、コクがありマイルドで濃厚なルー♪お肉もたっぷり入っていて、ボリューム満点!何倍でもいけてしまうおいしさでした☆
サラダは、もやしとキャベツにコーンが入り、シャキシャキプチプチの食感がハヤシライスとの相性バッチリ!ごまの風味が香ってちょっぴり大人の雰囲気が漂っていました♪
そして、デザートは柚子(ゆず)を使ったゼリー!今日と明日の給食は、来週の月曜日、12月22日の冬至にちなんだ食材を取り入れているそうです。冬至は暦をあらわす二十四節気の一つで、北半球で太陽の位置が一年で最も低くなる日のことを指します。このため、1年の中で最も昼が短く、夜が長くなります。冬至には体を温め、厄払いの意味がある柚子湯に入ることは有名ですね。諸説ありますが、「柚子」は「融通が利く」、「冬至」は「お湯」に「治療の治」と書く「湯治」にかけて、柚子湯に入るようになったとも言われています。さわやかな香りとほどよい甘さが後味スッキリの上品なおいしさを演出してくれました!