「わかたけっこひろば」後期講座が始まりました。今日はドッジボール大会や「フレンドシップデイ」などの行事が重なったため、参加者は少なめでした。
　どの講座でも、講師の方の専門的な指導を受け、貴重な体験をすることができます。家や学校ではできないことにもチャレンジできるのが、「どようひろば」の魅力です。

武里小学校の４年生以上の有志で結成する「わかたけ合唱団」の平成27年度の活動が始まりました。
今年は、５０人以上の大編成です。
今日はその最初の練習日です。
まずは、発声練習からのスタートです。




市内のさまざまな行事でも活躍が期待される「わかたけ合唱団」です。
練習は土曜日や放課後、朝、昼休みなど、「自由時間」を削っての練習です。大変なこともあると思いますが、がんばれ！

武里小学校では春日部市教育委員会の委嘱を受け平成２５・２６・２７年の３年間算数科の指導法について研究を進めてきています。
今日はその研究内容を市内の先生方に披露する研究発表会でした。
１年生と６年生の算数の授業を公開し、子どもたちの学習の様子を参観していただきました。
















埼玉大学や共栄大学の先生、春日部市教育委員会の教育委員さん、指導主事の先生方、市内の小中学校の校長先生をはじめ大変多くの先生方に授業をみてただき、多くのご示唆をいただきました。







大変ありがとうございました。

６年生が家庭科の時間にぬっているナップザックがもうすぐ完成します。



自分で作ったナップザックは世界にひとつです。
大切に使ってください。

明日、明後日はウイングハットでのドッジボール大会が予定されています。
その大会とは全く関係がないのですが、武里小学校のA棟前では、いつも（休み時間）ドッジボールがおこなわれています。

季節の変わり目だからなのか、このところ日差しを受けることが少なくなっています。
けさも曇り空のもとの登校です。



子どもたちの服装もだんだん冬が近づいていることを感じさせます。

　５年生の家庭科の授業です。
　ミシンボランティアの皆さんの助けもあり、難しいミシンの操作も上手にできるようになってきました。仕上がりが楽しみです。

　「やしろの杜につつまれて静かに学ぶ人の道」　これは武里小学校校歌の一節です。この歌詞のとおり、今日もわかたけっこは静かに学んでいます。

今日の業前の時間、６年生はボランティアさんによる読み聞かせです。




低学年のようにひとページ、ひとページでのリアクションはありませんが、きちんと心で受け止めています。

６年生以外の子どもたちは、思い思いの読書のい時間です。

タイヤ遊びをしていた子どもたちが、空を見上げています。


見上げる空は


まだまだ秋の空です。

校庭の銀杏の葉を踏んでの登校です。


子どもたちの服装も秋の深まりを感じさせます。




こよみは立冬を過ぎ、手袋にダウン、季節も冬がそこまで近づいていることを感じます。

　中央大会が終わり、また新しい曲へのチャレンジが始まりました。
　すでにいい音が音楽室に響いていました。

　クリスマスのリースづくり。みんな楽しそうです。

先週まで「ゴム」の力で車を動かしていた３年生ですが、今度は「風の力」でしょうか。
机の上には「風車」があります。

５年生の総合的な学習の時間です。


模造紙にかいているのは、「人」です。
まだ、体の中はなにもありませんが、少しずつおなかのなかに書き加わっていきます。

秋色の木々の前でもラジオ体操です。


そして、わんぱくタイムの主活動は、今日も５分間走です。
校内持久走大会まで、あと１０日。
自分の「走り」の具合を確認しながら走りましょう。

鉄棒では、たくさんの子どもたちが「さかさ」になっています。




そして、校庭でも

お見事！！

１年生の逆上がりの特訓が続いています。


鉄棒の前のp大きな紙は「虎の巻」です。
がんばれ！

久しぶりの雨が降っていない朝です。
日差しはないのですが、かさの必要はありません。
このところの秋の深まりで、木々はすっかり秋の風景です。

武里小読書まつりの「読書の木」がたわわに実をつけています。

どんな「実」が多いのでしょう？