「学校は今」

自ら命を守り 周りに気を配る

本日、12月21日(水)、春日部中学校にて、スタントマンによる自転車交通事故仮想体験
「スケアード・ストレイト」教育技法が行われました。
疑似と理解していても、目の前で交通事故を見た生徒たちの目は真剣で、事故の被害者に
も加害者にもならないという意識が感じられました。


【代表者による正しい運転を真剣に観察】
 
【内輪差、死角について学ぶ】