「学校は今」

若手教員の育成

 モンシロチョウが成虫になるまで大切に世話をするというチャンスが、学級に
めぐってきました。そこで担任の先生は、児童の「豊かな心」をはぐくむため、
道徳資料「ひきがえるとろば」を用いて、優しく語りかけました。
 授業は、資料提示の工夫や板書計画の工夫、話し合う時間の確保など丁寧
に進められました。

【読み聞かせの時間が大好きな子供たち】
 
【自分の考え・思いを伝える】                【子供の気持ちに寄り添う】

【挿絵や紙芝居は学校の共有財産】