北小ニュース

2018年6月の記事一覧

北小学校支援地域本部が起ち上がりました

   本日28日、北小学校支援地域本部「わくわく北の子応援隊」の第1回本部会議が開催されました。 出席者は、地域コーディネーターの3名、学校からは校長・教頭・地域連携教員の3名、町からは生涯学習課職員1名の7名です。
  北小学校の子ども達を、学習面や登下校などの安全面などでサポートをすることを目的に結成されました。今後、様々な分野で活動が広がっていけばと思います。すべては子ども達のためにということを目的に活動していきます。
 

地区小学校陸上競技大会

 6/27(水)、塩谷地区小学校陸上競技大会が行われました。
 本校も、100m、80mH、1000m、走り高跳び、走り幅跳び、ボール投げ、4×100mRに出場し、自己ベストの更新に挑みました。

クリーン大作戦

  本日(25日)、クリーン大作戦が行われました。
  なかよし班ごとに8カ所に分かれて、ゴミを拾いました。拾ってきたゴミは、「燃えるゴミ」「危ないゴミ」「びん」「アルミ缶」「スチール缶」「ペットボトル」の6種類に分別し、回収しました。
  「地域をきれいにする心」「地域を大切にする心」を持つ子どもに育っていって欲しいと思います。

 
 
 

ステップアップテスト

 6月14日~20日までを家庭学習強調習慣として取り組んできました。
 本日(6/22)、その成果を確認するためのステップアップテストを実施しました。
 国語・算数の基礎・基本の知識や技能を定着させるために行っていますが、テストの後の振り返りまでが重要です。しっかり学習していきましょう。

 

交通講話(1年)

 6/21(木) 1年生を対象とした交通講話がありました。
 この講話は、町と包括連携協定を結んでいる企業の社会貢献事業として、講師を派遣していただきました。
 講師の大塚さんは、不慮の事故により車いすの生活となりましたが、自身の体験をもとに事故の重大さや前向きに生きることの大切さを身をもって話してくださいました。特に、「一つしかない命を大切にしてほしい。」という言葉は、子どもたちにも届いたと思います。
 また、企業からは夜間の事故に遭わないようとグリミスという反射材を提供していただきました。
 これからも、子どもたちが安全に登下校できるよう見守りをお願いいたします。
 

幼保小授業参観

 15日(水)、幼保小授業参観があり、ひまわり保育園の先生方が1年生の授業を参観されました。「ともだちのことを もっとしろう」という学級活動の時間を見ていただき、「入学してから3ヶ月で、ずいぶん表現力がつきましたね。」と温かく見守ってくださいました。
 1年生の楽しそうな笑顔が印象的でした。
 

県民の日メニュー

 6月15日は県民の日です。
 本日は、県民の日メニューとして、かんぴょうや卵、ほうれん草、なめこ、いちごなど県産食材をたくさん使用した給食が出ま。
 また、お昼の放送では、「県民の歌」が流れ、豊かな「栃木県」を意識する時間となりました。

授業支援のための研修会

  14日(木)、作新学院大学教授の高浜浩二先生と塩谷南那須教育事務所の先生をお迎えして、「授業支援のための研修会」が行われました。 3年生の授業を参観し、それをもとに、協議を行いました。
  生き生きと活動する3年生の様子を見たり、高浜先生から的確な助言をいただいたり、とても有意義な研修会となりました。

 
 

町陸上競技大会

  13日、高根沢町小学生陸上競技大会が行われました。本校からも5・6年生全員が参加しました。 天気にも恵まれ、子ども達は練習した成果を発揮して、がんばりました。たくさんの児童が自己記録を更新できました。
  上位4位までに入った児童は、今月27日に行われる塩谷地区小学生陸上競技大会に参加します。

 
 
 

第2学年 親子ふれあい活動

 12日、火曜日の3・4校時、2年生が生活科の学習とPTA親子活動を兼ねて、町探検を行いました。それぞれのお店・施設では、いろいろなものを実際に見せていただいたり、質問に答えていただいたりと大変お世話になりました。
  また、終了後、多目的室にて親子給食を行いました。保護者の方と一緒の給食のため、普段以上に楽しそうに食べていました。また、食欲も旺盛で、食管は空になってしまいました。とてもよい思い出になったことと思います。