日誌

学校の様子(平成29年度)

11/25 生活・総合発表会1

 
今日の午前中、生活科と総合学習の発表会を行いました。各学年の学習発表の前に合唱部の発表を行いました。

地区大会で優秀賞をいただき、県の中央祭での発表が決まりましたが、ご存じの通り台風の影響で大会が中止になってしまいました。

今日はその時に発表できなかった合唱曲をみなさんの前で披露できました。子供たちの歌声はやはり素晴らしかったですね。写真がまだたくさんありますからこの様子をシリーズでお伝えしていきます。

11/25 3,4年生ティーボール4(最終回)

 
ボールが固定されているので、ゴルフのような感じもあります。
 
慣れてくると打つのはそんなに難しくありません。
 
ボールが遠くに飛ぶと気持ちがいいです。

講師のI先生は、技術やルールだけでなく、あいさつやマナーなどもきちんと教えてくれる気持ちの良い先生です。3,4年生の体育が楽しくできました。ありがとうございました。

11/25 花壇花植5

 
作り方はこうです。まずさつまいもを洗ってゆでます。
 
次にゆでたさつまいもをつぶします。
 
そして砂糖と牛乳を混ぜます。
 
最後にラップに包んで丸めます。この最後の作業を1年生と2年生が先生たちと一緒に行いました。

11/25 合同運動会67


「こんな祭りが自分の住む北海道にあったら・・・!」



その夢の実現の為に100名以上の学生が集まり、社会にぶつかっていきました。そして、92年6月、10チーム1000人の参加者、20万人の観客に支えられて第1回YOSAKOIソーラン祭りが開催されたのです。

さていくつかのカメラで違った角度からこのソーランをお届けしてきました。

これが最後の4,5,6年生によるソーラン演技の紹介です。次は中学生の競技から運動会をお伝えします。

11/24 3,4年生ティーボール3

 
ゲームになると自分の順番が待ち遠しいようです。
 
思い切ってバットを振る経験ができます。普段はやらない動きです。
 
第1ゲームが終わりました。整列です。
 
お互いに礼をします。第2ゲームが始まりました。

11/24 持久走試走6(最終回)

 
1年生も多くの子が学校に帰って来ました。
 
最後の頑張りです。
 
スクールバスの駐車場から校庭に入って行きます。

3年生と4年生がここで応援をしていまいた。これで水曜日の試走の様子を終わります。

11/24 歯磨き指導3

 
歯磨きに入りました。先生の教えてくれたように磨きます。
 
人は何気なく磨いているとどうしても癖が出てしまいます。
 
磨いたつもりでも磨き残しが出ます。だからこうやって鏡をのぞきながら磨くことも必要です。
 
正しい磨き方を身につけるのはこの時期です。

11/24 寺山遠足24

 
境内に入って、まずは水分補給です。その次は「俳句」作りです。
 
自分のバックの上で書いています。
 
指を折って数えながら考えています。
  
寺山観音寺の7不思議、第七は「絶えぬバン字池の水」です。寺山観音寺を現在の地に移築した徳一上人が、観音寺の御手洗の池としてバン字形の池を作り、バン字池と呼ばれていた。池には弁財天を勧請した小社が建てられました。池には、煩悩や邪気を払う力があり、年中水が絶えることが無かったといいます。

11/23 持久走試走4


今度は1,2年生の番です。並び始めましたね。
 
ここは大江川にかかる橋です。東を見て写真を撮っています。2年生男子がトップです。
 
1年生男子も頑張っていますね。2年生女子が来ました。
 
大勢の子供たちが通過していきます。

11/23 持久走試走5

 
大江川の橋を渡る子供たちです。
 
後ろにスクールバスも見えますね。さて、今度はズームで南西の方向を見て写真を撮りました。農道を南に下がって走っていますね。

大きくしてみました。

 
トップが帰って来ました。長い列が出来ていますね。

11/23 歯磨き指導2

 
歯をきれいな状態で保つことの大切さは最近特に言われています。
 
人の体は口から食べたもので出来ています。
 
まず歯を丈夫にして、虫歯のない歯を保つことがなりより大事です。
 
80歳になっても自分の歯で食べている人は健康です。私たちはそれを目指す必要があります。

11/23 花壇花植4

 
チューリップの球根とパンジーの植え付けが次々と終わっています。班長の6年生は水やりを始めました。
 
こっちの班の班長も水やりです。そして今度はおやつタイムです。子供たちが持っているのはスイートポテトです。
 
1年生と2年生が作りました。学校の裏の畑で収穫したさつまいもを今年はスイートポテトにしました。
 
班ごとに集まって、班長さんが配ります。

11/23 合同運動会66


別のカメラの写真です。ここでよさこいソーランについて少し調べてみました。
高知県のよさこい祭りと北海道のソーラン節がミックスされて生まれた新しい祭りです。自由で独創的な踊りが繰り広げられるこの祭りは、北海道・札幌の初夏を彩る風物詩として定着しました。

991年8月、すべてはここからはじまりました。
 
南国高知のよさこい祭りを目にした1人の学生は、その街中に響き渡るよさこい節と鳴子のリズム、同年代の若者がイキイキと踊っている姿に鳥肌が立つ思いをしました。

「こんな祭りが自分の住む北海道にあったら・・・!」

11/22 持久走試走1

 
今日の3時間目に、持久走の練習(試走)がありました。
 
試走した学年は1,2,3,4年生です。
 
最初にやったのは3,4年生でした。この場所は大江川から西へ数十メートルの南北の農道です。
 
南から北を向いて写真を撮りました。これから6回に分けてその様子をお伝えしていく予定です。

11/22 持久走試走2

 
前回と同じ位置、同じ方向で撮っています。
 
3年生の女子ががんばりを見せています。
 
交差点を曲がった直後です。後ろには子供たちが続いています。
 
バスの駐車場では応援する1,2年生が見えます。

11/22 持久走試走3

 
3年生も戻ってきました。1位、そして3位を走る子です。
 
続いて4年男子、4年女子が来ました。
 
1年生も一生懸命応援しています。今日は試走なので、交差点は自動車優先です。
 
どんどん学校に近づいています。

11/22 6年生日光見学5

 
今度は厩(うまや)の前に来ました。ここで厩担当のグループが説明をします。
 
ここで一番有名なのが「三猿」ですね。「見ざる、言わざる、聞かざる。」です。
 
しかしここにはこの厩の北側から西側にかけて全部で8枚の猿の彫刻があります。
 
猿の彫刻を人間の一生になぞらえて教えているのです。

11/22 寺山遠足23

 
寺山観音の7不思議の3つ目は、「白土」です。境内の「湯沢」の上の方に白土が出るところがあり、昔から寺山の白壁などの材料として使われてきたといいます。
 
第四は「赤根土」です。寺山の「赤根坂」というところに朱土(赤土)が出るところがあり、朱印などに用いられてきたといいます。
 
第五は「青ノリ」です。寺山観音寺の西北の山の沢に青ノリが取れる場所があり、夏と秋の土用の日にこれを取って食べていたといいます。特に炒めて食べると香味が比類なく素晴らしかったそうです。
 
第六は「盗賊不入」です。寺山観音寺は、盗賊の侵入を許したことがないといいます。また、侵入した盗賊がいても、いかなる理由か不明だが、寺山から出られたことが一度もないそうです。