6年生の社会科の授業で取り上げている国際協力のお話。
青年海外協力隊経験者のゲストティーチャーとして授業を行いました。

当時派遣されたパプア・ニューギニアでの2年間のボランティア活動


そこに参加するまでにどんなことを考えていたのか・・・。
これからの進路の少しでも参考になればとそんなことも交えてお話しました。

現地で使用していた民族楽器や衣類、教科書なども紹介しました。



人生はきっかけ一つ。
子どもたちはこれからどんな出会いをして、どんなことを考え、どんな人生を歩んでいくのかな。
未来を向く子どもたちの背中をそんな思いで眺めていました。