学校日誌

和田中生にとっての放課後、土日祝日、長期休業中の居場所、勉強場所として大切な場所のお祭りに参加させていただきました。オープンの和太鼓は最高でした。様々なことにチャレンジしていくカルガモ館の姿は、和田中と同じ志を感じます。

文化発表会の学年での取組です。大人っぽくなった歌声を聞くと、中学生になったなあと実感します！

久しぶりの保護者のお客様が来室されたので、秋めいてきたこともあり、カプチーノをお出ししました。社会情勢、これからの日本の教育について堅苦しくなく難しくなく意見交流しました。もちろん和田中のことやお子様のことなど話題にもなりました。1時間半ほどの時間があっという間に経ちました。保護者とのこう言う時間は、私にとっても、もちろん和田中にとって意味あると思います。ただ、お客様が今年度激減し、校長として8年目の校長室喫茶ですが、本校学区では需要が無いようですので、店じまいにして、校長としての新たな別の1手を試行中です。

さわらの南部焼き、栗と野菜の甘露煮、白玉入り味噌汁、ご飯、牛乳です。

当日に向けての動きの練習です。所作の整った様子は３年生の安定している素晴らしさ。全体合唱の歌声は、エンジンをかけて回転数が上がってきた、という段階か。

週末ですが余裕をもって登校する生徒が大勢います。

初任者の先生が生徒とともに研究授業を作り上げています。参観者がある授業でしたが、生徒はいつも通り緊張することなく、考えたり作業したりしています。

さけのバジルフライ、じゃが芋のボロネーゼ、野菜スープ、食パン(多摩市産ブルーベリージャム)、牛乳です。

登校後の切り替え早く朝読書に集中する3年生は素晴らしい。修学旅行の成功を今後の行事や各自の学習、そして進路決定へ生かしてほしいです。

修学旅行から帰ってきた3年生を迎え、いつもと変わらずの穏やかな朝を過ごしています。3年生は宿泊行事で成長した姿を学校生活でも見せてほしいです。