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日誌(R7)
全国家読ゆうびんコンクールへ作品を応募します(夏休みの課題)
読書活動推進の一環として「家読」を進めています。
夏休みに、ぜひ!読書で得た感動や伝えたいことを絵や文章にこめて家族に伝えてほしいと願っています。
歯みがき動画
今週は、給食後に各教室のテレビに「歯みがき動画」を流し、全校一斉に歯みがきを行いました。
「歯みがき動画」は、今年度、保健委員会児童が作成したものです。
動画に合わせて歯をみがくことで、みがき残しがなくなることを目指します。
本校の学校歯科医の手塚先生からいただいた資料を活用しています。
動画と一緒なので、うっかり忘れる箇所はないはずです。
音楽やナレーションを入っていて、楽しく正しい歯みがきを身に付けられる内容になっています。
「つきやまくん」も登場し、熟田小仕様になっています。
全校生が、ナレーションに従って、しっかりみがいています。
もうすぐ夏休みです。夏休み中も規則正しい歯みがきの習慣を維持できるといいですね。
清掃強調週間
7月14日(月)、15日(火)、17(木)の3日間、普段していない箇所や内容等、きれいにして夏休みを迎えるための清掃を行いました。
トイレ
教室
体育館
廊下
図書室
強調週間ならではの光景です。
クモの巣取り
ゴミ箱洗い
夏休みに入る準備が着々と進んでいます。
着衣泳
5・6年生が「着衣泳」講習を行いました。水難学会から7名の方が講師としてお越しくださいました。
着衣状態での「浮きやすさ」を体験し、万が一、事故に遭ったときに「浮いて助けを待つことの大切さ」を学ぶ授業です。まず、体育館で講話を聞きました。
講話では、ヒトは何もしなければ、肺の働きにより「体の2%は水面から出る」ということ。「大声を出す」と肺内の空気が減るために、「手を上に伸ばす」と水面から出る2%が手になってしまうために、顔が沈み呼吸が確保できなくなること等を教わりました。
続いて体験講習です。まずは、シャワーを浴びます。「体育着でシャワー」不思議な光景です。
「川の流れ」に逆らう感覚
ペットボトルで浮く感覚
ライフジャケット、ボール、ランドセル、等で浮く感覚
指導を受けて、経験を積むうちに、徐々に慣れていくのがはっきり見て取れます。
そして最後は、「1分間浮いて待てテスト」です。講師の先生方からの声援「大丈夫だ!」「浮いて待て!」を受け、子どもたちは見事全員「合格」しました。
「自分の命は自分で守る」!貴重な経験ができました。水難学会の皆様ありがとうございました。
雨の日の休み時間
台風の影響による降雨で、外で遊べない日の2校時休み。校舎内の様子を観察しました。
体育館(この日は3,4年生が体育館使用の日です。)
各教室(どの教室も静かに仲よく過ごしています。)
図書室(すべての席が埋まるほどの大賑わいです。)
読書、学習、トランプ、ウノ、友達とお話、先生とお話、カード、運動(体育館)等々……。
落ち着いて、仲よく、自由に、好きなことに取り組んでいます。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
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14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |