文字
背景
行間
喜小日誌(R7)
6-2体育「マット運動」
6年2組が体育「マット運動」の公開授業を行いました。いろいろな場を使って練習したり、自分の様子をタブレットで撮影し確認したりしながら、よりよく前転や後転ができるよう練習に取り組みました。友達同士でアドバイスし合ったり、映像を確認して工夫したりしながら練習を重ね、次第にスムーズに回転できるようになってきました。
健康教室「歯みがき指導」
今日、1~3年生が健康教室「歯みがき指導」を行いました。市の歯科衛生士の方が来てくださり「どうしてむし歯になるのか」「むし歯にならないためにはどうすればよいか」など、それぞれの学年に応じたお話をしてくださいました。また、鏡を見ながら正しい歯の磨き方を実際に練習してみました。みんな上手に磨くことができ、ピカピカの歯になりました。今日学んだことをこれからも続けていき、いつまでも健康な歯でいてほしいと思います。
1年生「歯の王様をみがこう ~第一大臼歯をみつけよう~」
2年生「かがみを見てみがこう ~自分の口の中を知ろう~」
3年生「歯の役目とむし歯予防」
明日は、4~6年生で実施する予定です。
表彰集会
昼休みにオンラインによる表彰集会を行いました。絵画・ポスターや感想文、書写書道、体力テストなど様々な分野で、多くの児童ががんばっています。今日は代表して7名の児童が賞状を受け取りました。これからも、いろいろなことに意欲的に挑戦して、好きなこと得意なことを伸ばしていってほしいと思います。
外国語の授業を見ていただきました
今年度、喜連川小学校は市より「小中一貫カリキュラムの作成に向けた実践研究」の指定を受け、喜連川中学校とともに9年間の系統性、連続性を強化した学びについて研究しています。これまでにも学習強調週間の統一や外国語(英語)学習の連携などに取り組んできました。今日は、喜連川中学校の先生に5年生の外国語の授業を参観していただき、授業研究を実施しました。
感謝の集い
日ごろからお世話になっている地域の方々やボランティアの方々に感謝の気持ちを伝えるため、児童会が中心になって「感謝の集い」を開催しました。手作りの感謝状を贈呈したり、一緒に〇✕クイズをして楽しんだりしました。最後には「ありがとうの花」を全校生で合唱し、感謝の気持ちを伝えました。喜連川小学校は、本当に多くの方々に支えられています。このことをいつも胸に、ありがとうの気持ちをもって生活してほしいと思います。
3年生が読み聞かせに挑戦しました
これまで3年生は、国語の学習で「1年生が本を好きになってくれるような読み聞かせをしよう」と役割分担をして話し合いを進めてきました。今日は、話し合ってきたことをもとに、実際に1年生に読み聞かせをしました。読み聞かせをする3年生は、少し緊張しながらも、自分の分担箇所を一生懸命読んでいました。1年生もうれしそうに真剣に聞き入っていました。
自動車工場の見学に行ってきました
5年生が社会科「自動車工業がさかんな地域」の学習で、日産栃木工場の見学に行っていました。ゲストホールで説明を聞いた後、工場内をバスで移動し、実際に組み立て工場を見学させていただいました。とても広い工場で、さまざまな工夫をしながら自動車が作られていることを改めて実感することができたようでした。
もっとなかよし町探検!
2年生が生活科「もっとなかよし町探検」の学習で学校周辺のお店や施設に見学に出かけました。身近な地域やそこで生活したり働いたりしている人とふれあい、いろいろな話を聞くことで、自分たちの生活との関わりについて考えました。いろいろな発見をすることができたようです。
立腰強調週間
先週は立腰強調週間でした。これまでもスポッチャで体幹を鍛える運動などを実施してきましたが、今回は、保健委員会の児童を中心に、良い姿勢で過ごすとどんなことがいいのかの話や姿勢をよくするためのストレッチなどに取り組みました。
芸術鑑賞教室 ~ヴァイオリンとギターのコンサート~
さくら市では、生涯学習課の主催で芸術鑑賞教室を行ってくれています。今回は「ヴァイオリンとギターのコンサート」を企画していただきました。「トルコ行進曲」などのクラッシックや「鬼滅の刃」などのアニメの曲など5曲ほど演奏していただきました。また、楽器の紹介や演奏技法についての説明もしていただきました。生のヴァイオリンとギターの演奏を近くで鑑賞することができ、さらに、曲によっては一緒に体を動かしながら聴くことができ、子どもたちは楽しみながら音楽に親しむことができました。
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。