活動の様子

喜小日誌(R6)

感謝の集い

 今日の3時間目に感謝の集いを開催しました。日ごろからお世話になっている地域の方々やボランティアの方々に感謝の気持ちを伝えるため、児童会が中心になって計画し、実施しました。喜連川小学校は、本当に多くの方々に支えられています。このことを感謝の集いをきっかけに改めて考え、全校合唱で歌った「ありがとうの花」のように、いつもありがとうの気持ちをもって生活してほしいと思います。

 

 

 

 

 本日はご多用のところ、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

トントン どんどん くぎ打って

 3年生は、この学習で初めて玄翁を使って釘を打ちます。今日は、授業応援隊の方々が1組2時間、2組2時間の4時間に渡って、お手伝いをしてくれました。初めての釘打ち、子どもたちは楽しみながらも真剣に取り組んでいました。

 

 

 

琴教室

 6年生は、音楽の授業で「私たちの国の音楽」について勉強します。今日は、ゲストティーチャーのお越しいただき、琴の体験教室を行いました。ゲストティーチャーによる「六段の調べ」の演奏を聴いた後、子どもたちは6組に分かれ、実際に「さくら さくら」の演奏を体験しました。最後には、希望者がゲストティーチャーと一緒に演奏し、練習の成果を発表しました。

 

 

 

小中一貫教育事業相互授業参観

 今日の5時間目、本校において、小中一貫教育事業の相互授業参観が行われました。さくら市内の小中学校の教職員、教育委員会関係者約90名が、1年生、4年生、5年生ので道徳の授業を参観しました。授業参観後は、授業研究会を行い、今日の授業を振り返っていました。

  

 

【1年生 あかるいこころで「おつきさまがみている」】

 

 

【4年生 広い心をもって「学級新聞作り」】

 

 

【5年生 困難を乗りこえて生きる力「四本の木」】