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喜小日誌(R4)
燃えるかな。細かいところまで見えるかな。6年・3年理科
「なかなかつかないな」「え~また折れちゃったよ」
6年生が校庭でなにやら格闘しています。近づいて見てみると、理科の実験で穴の開いた缶と開いていない缶と中のものが燃えるかどうかの実験をしているところでした。マッチを使って火をつけるのですがなかなかつきません。日頃マッチを使うことはほとんど無い思うので仕方ありませんね。それでも、がんばってマッチと格闘して火をつけることができ、実験を行うことができました。ちょっと一安心です。
6年生の様子を見ていたら、今度は3年生が外に出てきました。
3年生は春の生き物の観察で、今日は虫眼鏡を利用して、細かなところをよく見て観察をする理科の授業でした。虫眼鏡に子どもたちは興味津々で、子どもたちは「わー!大きく見える!」「ここのところにこんな模様があったんだね」など驚きながら観察をしていました。歓声を上げながら新しい発見をしている子どもたちを見ているとほほえましさを感じますね。
☆キラリン☆
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。
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