日誌

喜小日誌(H27~R2)

共遊

共遊の時間があり、縦割り班で鬼ごっこやへびおに、リレーなどをして楽しい時間を過ごしました。

4年生 校外学習

社会科の「伝統工業のさかんなまち~益子町~」の学習で、見学や体験を通して学んできました。長谷川陶苑では、ろくろや窯の説明を聞いたり、手びねり体験をしたりしました。手びねり体験では、楽しみながら陶芸を学ぶことができました。陶芸メッセでは、主に益子焼の歴史について説明を聞いたり、展示品や登り窯などを見たりして学びを深めました。とても充実した校外学習になりました。今後の学習に生かしていきます。

喜小スポッチャ

今朝の喜小スポッチャは、クラスごとに長縄跳びを実施しました。低学年は、まずはタイミングを合わせて跳ぶこと、高学年は、より速く跳ぶことを課題にして練習していました。

理科展出品作品の校内展示

先週末の地区理科研究展覧会に、本校からも17点出品しました。その作品が学校に戻ってきたので、昇降口に展示して、多くの児童に見てもらえるようにしました。どれも夏休み中に自由研究として取り組んだ力作ばかりです。多くの児童が、興味をもって作品を手に取る姿が見られました。

あいさつ運動

今週1週間は、児童会によるあいさつ運動が実施されます。本日は、5年生が担当でした。朝から元気で気持ちのよいあいさつができていました。

道徳科研修

白鷗大学の中山和彦先生を講師にお招きして、教職員の道徳科研修を実施しました。中山先生には、3年生と5年生のクラスで模擬授業をしていただき、その授業をもとに、放課後講話をしていただきました。道徳が特別の教科となり、これからの道徳教育が目指すものについて、教職員も学びを深めることができました。

読み聞かせ

今日の朝の活動は、読み聞かせでした。図書応援隊の方々のほかに、図書委員会の児童も読み聞かせに挑戦しました。

避難訓練

清掃の時間に避難訓練を実施しました。今回は、子どもたちに日時を知らせない方法で実施しました。「緊急放送の時は、動きを止めて静かに聞くこと」、「机やテーブルの下、上から物が落ちてこない場所など、安全な場所に避難すること」、「おさない、かけない、しゃべらない、もどらないを守って避難すること」などを確認しました。

冬休み明け集会

2020年、令和2年の新しい年がスタートしました。寒い体育館での集会でしたが、はじめに子どもたちと元気に新年の挨拶をしました。校長より、①「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」のことわざやオリンピックイヤーとなることから、新年の抱負など、計画や目標をしっかりと立てて、それを実現するために努力しよう。②子年(ねずみ年)にちなんで、「集中、熱中、夢中」で取り組んで、今年一年充実した幸せな一年にしてほしい。という話がありました。