日誌

2018年7月の記事一覧

真夏日

気温30度を超えて真夏日となりました。
とちぎ海浜自然の家まで行かなくても真夏日を楽しむことはできます。
5時間目は低・中・高学年の3クラスがプールに集まりました。



皆、水を得た魚のように、元気いっぱいです。

しおづ

海水をくんで煮詰めています。自然の塩ができる予定です。火起こしが上手なのでびっくり。マッチも一発ですりました。去年の理科の学びがいきています。

   

本日の給食

おわかりとは思いますがここで紹介するのは、学校での給食です。(海浜自然の家のものではありません。)
本日の給食のメニューは、
ナン、◆牛乳、★オムレツ、アスパラサラダ、◆■キーマカレー、です。
本日の献立にある「ナン」はインドやイラン、ウズベキスタンなど、中近東の国で食べられています。ペルシャ語で「パン」という意味だそうです。小麦粉を水で練り、天然酵母で発酵させた生地をのばし、タンドゥールと呼ばれる、つぼの形をした釜の内側にはりつけて焼きます。ナンの形は、平べったくて、なすやひょうたんやぞうりみたいな形をしています。表面はせんべいのように凸凹しています。食べやすい大きさにちぎって、ドライカレーにつけて食べます。

宿泊学習、出発

今日から5年生は2泊三日の臨海教室で、とちぎ海浜自然の家に出かけます。
朝、出発式を行いました。
児童代表あいさつです。宿泊学習の抱負をしっかり述べました。

引率の先生方へのあいさつです。

見送りに来てくださった保護者の方々へのあいさつです。

とても立派な出発式でした。よい宿泊学習になることを期待します。

本日の給食

 本日の給食のメニューは、ごはん   ♦ぎゅうにゅう えびしゅうまい ■マーボーなす  はるさめいりにくだんごスープ です。◆■はアレルゲン物質 乳:ごま油です。
 今日は「なす」についてです。なすは、夏が一年で一番おいしい旬の時期です。       
 なすという名前は、夏にとれる野菜と言いう意味で「夏の実」から「なすび」になり、「なす」になったと言いわれています。                               
 今日はひき肉となすを炒めた、マーボーなすです。味わっていただきましょう。   
  
   

修学旅行、国会議事堂

キッザニア東京での活動を終えて、国会議事堂に向かいました。
国会議事堂ではお忙しい中、参議院議員高橋克法様にお出迎えいただきました。

国会議事堂内の見学の後、国会議事堂前で集合 写真を撮りました。

本日の給食

 本日の給食のメニューは、♦パインパン    ♦ぎゅうにゅう  ◎しろみさかなのこうそうパンこやき ★■ごぼうサラダ キャベツとベーコンのスープ です。◆◎★■はアレルゲン物質 乳:ナッツ:卵:ごま油 です。
 今日は「きゅうり」についてです。                             
 きゅうりは、夏が旬の野菜です。今は、きゅうりの皮が緑色のものを食べますが、昔は、黄色になってから収穫して食べていました。そこで、黄色の瓜という意味で、「黄(き)瓜(うり)」と呼でいました。そこから「きゅうり」と呼れるようになったと言われています。シャキシャキとした歯ごたえとみずみずしい味は、暑いときでも食べやすい野菜です。                                               
 今日はごぼうサラダにきゅうりが入っています。確認してみて下さい。