一日一言

重荷が人をつくる。
身軽、足軽では人は出来ぬ

徳川家康（江戸幕府初代将軍）

2025. 09. 10 偉人メルマガ

一つのことを何十年と継続していけば、
必ずものになる。
別に偉い人になる必要はないではないか。
社会のどこにあっても、
その立場立場においてなくてはならぬ人になる。
そういう生き方を考えなければならない

安岡正篤（哲学者）

2025.09.09　偉人メルマガ

過去を追うな。
未来を願うな。
ただ今日成すべきことを熱心になせ
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釈迦（仏教の開祖）
特典書籍『生き方心得帖』（致知出版社）より
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人を看るには只だ後の半截（はんせつ）を看よ。

【訳】人の値打ちは、後半生で決まる。

洪自誠（中国明代の官僚・著作家）

2025. 09 . 11 偉人メルマガ

最後に勝つものは道義であり、
誠であり、まごころである
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山本幡男（映画『ラーゲリより愛を込めて』
のモデルとなったシベリア抑留者）
月刊『致知』2024年6月号
「希望は失望に終わらず」より
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子供も大人も潜在能力という
“才能”を秘めている。
そしてそれは工夫次第で
進化させることができるんです。

林成之（スポーツ脳科学者）

『致知』2024年8月号より

いまがその時、その時がいま。
いまこの瞬間、目の前のことを
真剣に取り組まない人には、
決してチャンスは訪れない

外尾悦郎
（サグラダ・ファミリア芸術工房監督）

2025.08.15　偉人メルマガ

若者よ、君たちが生きる今日という日は、
死んだ戦友たちが生きたかった未来だ
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八杉康夫（戦艦「大和」元乗組員）
『致知』2006年7月号
特集「人学ばざれば道を知らず」より
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修養を復活させなければなりません。
明治期の日本人のように、
修養を何よりも大切にする気風を
呼び起こさなければなりません。
これこそがいまの日本の要訣であると思います。
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渡部昇一（上智大学名誉教授／知の巨人）
月刊『致知』2025年9月号
特集「人生は挑戦なり」【最新号】より
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悲しみを語ることは愛を受け取ることでもあり、
届けることでもあり、
そこに人との繋がりが生まれてくる
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美谷島邦子（「8・12連絡会」事務局長）
月刊『致知』2021年10 月号
特集「天に星 地に花 人に愛」より
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