2023年12月の記事一覧
2学期 終業式
各教室にて、動画視聴形式で2学期の終業式が行われました。
①校長先生のお話
R1読書グランプリ、3年連続第1位!
木に囲まれた居心地の良い図書室で、読書に親しむ子が多いという本校の良さが表れていました。
②各学年代表者から 2学期を振り返って
どの子も立派に2学期の思い出を振り返っていました。
③冬休みの生活
冬休みは暗くなるのが早いので、安全に気をつけながら、家族や親戚との時間を大切にし、様々な伝統行事に挑戦してみてください。
今年1月に、縄跳びの「はやぶさ」が1回もできなかった小原先生。練習を積み重ねて、14回もできるようになりました!まさに継続は力なりですね。
今学期も、本校の教育活動にご理解ご協力いただきありがとうございました。2024年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
シン・ねこラジオ2-㊽【くろもりチャンネル】
今日は2学期最後のねこラジオ!
①3年生からのお便り
担任の浅野先生のよいところをクイズ形式で教えてくれました!浅野先生は、優しくていつも一生懸命だということが伝わりました!
②こちらも3年生からのお便り
川井先生の良いところを教えてくれました!ギャグを言ったり、ちょっとふざけたり、とてもユーモアのある先生だということが伝わってきました。
シン・ねこラジオ2-㊻【くろもりチャンネル】
昨日に引き続き、学校応援マスコットの紹介です。
図書室の「どくしょん」は、何の本を読もうか迷っていたら、おすすめの本を教えてくれるそうです!ありがたいマスコットですね。
シン・ねこラジオ2-㊺【くろもりチャンネル】
4年生が 特別教室を学校盛り上げマスコットにして表す活動を行いました。
職員室を盛り上げる「ショクインコ」、図工室にいる「のこぎりくん」など、多様なマスコットが出来上がっていました。
シン・ねこラジオ2-㊹【くろもりチャンネル】
①R.Nやまざきさんからのお便り
この前旅行に行きました。どこに行ったでしょうかクイズです!
1.ハワイ 2.沖縄 3.北海道
正解は…
1のハワイでした!
②R.Nセーラーマーズさんからのお便り
私の好きな食べものは何でしょうかクイズです。
1.肉 2.油揚げ 3.パン
正解は…
1の肉でした!
③3年生からのお便り
僕は恐竜が好きです。けれど、お母さんの影響で星座も知っています。そこでクイズです!
次のうち、星座になっていないのはどれでしょう。
1.ねこ座 2.山猫座 3.へびつかい座
正解は…
1のねこ座でした!
今日はクイズだらけでしたね!
シン・ねこラジオ2-㊸【くろもりチャンネル】
①1年生の読書感想文
学校の代表として選ばれた後、今度は流山市の代表として選ばれた読書感想文です。
不得意なことや苦手なことにばかり目が向きがちですが、良いところを見つめ、違いを認めるということの素晴らしさに、1年生ながら気がついた作文でした。
シン・ねこラジオ2-㊷【くろもりチャンネル】
①3年生からのお便り
おすすめのテント紹介をしてくれました!どんな時に使うのが良いか、どこがおすすめポイントか、丁寧に教えてくれていました。
②4年生からのお便り
「リメンバー・ミー」という曲をリクエストしていました。この曲は保育園の頃先生にサプライズで歌って心に残っているそうです。この曲は同名のディズニー映画があることでも有名ですね!
シン・ねこラジオ2-㊶【くろもりチャンネル】
①3年生からのお便り
山梨県のキャンプ場に行ってきました。テントに水滴がたくさんついてしまうくらいとても寒かったのですが、根性でなんとかしました。とても大きなキャンプ場だったので、ぜひ行ってみてください。
②3年生の読書感想文
給食室の人々がどんな1日を過ごしているのかを知り、給食や食べもののありがたみに気がつくことができました。また、給食室で働く人々のように、自分にできることを実践してみようとする姿勢が立派でした。
シン・ねこラジオ2-㊵【くろもりチャンネル】
①3年生からのお便り
私の担任の先生は、中島先生です。先生は元気でおしゃべりで、よく遊んでくれます。説明が丁寧なので、授業がよくわかるし、優しいです。
ねこさんのまねをして、先生に質問してみました。
「Q:好きな曲は?」「A:アイドル」「Q:好きな色は?」「A:水色」だそうです!
②2年生の読書感想文
「本を読んで学ぶ」で終わりではなく、自分にできることは何か考えて行動に移すところが素晴らしかったです!
シン・ねこラジオ2-㊴【くろもりチャンネル】
①2年生からのお便りです。
クイズです。僕には好きな虫が三匹います。それは次のうちどれでしょう?
(1)さそり (2)くも (3)おおすずめばち
正解は、3つ全てでした!
危険生物が好きで、ついつい見入ってしまうそうです。
②4年生の読書感想文
野口英世の名前の由来や、けがをしてでも努力し続けたことなど、本を読んで学んだことを「自分だったら~」に置き換えて考えているところが立派な感想文でした。