学校の様子

令和6年度学校の様子

It is a ~ (2年生)

2年生「外国語活動」の様子です。1年間に3回、外国語の学習を行います。今日はその2回目です。

今日は、It is a ~ を使っての学習です。

ALTのサム先生が用意をしたイラスト、動画等を使って楽しく学習です。身振り手振りで英語を話そうとする姿がとても素敵です。

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10といくつ(1年生)

1年生「算数」の様子です。繰り上がりのあるたし算の学習をしていました。

これまでは両手で計算できたのですが、両手だけでは足りません。1年生の学習で難しくなるところです。この学習のポイントは「10をつくる」ことです。ブロックを使い、10のまとまりを意識していきます。

難しい計算にも一生懸命に取り組んでいます。

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アルファベットに慣れよう(3年生)

3年生「外国語活動」の様子です。アルファベットの学習をしていました。

アルファベットの読み方、順番を確認し、トランプゲームのようなことを通してアルファベットの学習です。

ゲームを通しながら、読み方や順番を確認し、楽しんでいました。

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鍵盤ハーモニカの練習(1年生)

 1年生の音楽の授業の様子です。鍵盤ハーモニカを使って「どんぐり ぐり ぐり」の曲を演奏する練習に取り組んでいました。

 「ここがむずかしいんだよ」と言いながらも、しっかり弾くことができていました。みんなで演奏すると、すてきな音色が響いていました。

 これからいろいろな曲を演奏するのも楽しみですね。

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山田小の地面の下は?(6年生)

6年生「理科」の様子です。地層の学習から、「山田小の地面の下」について調べていました。

学校には、ボーリング試料というものが残っています。山田小を建てる際の試料です。

試料を調べていくと、「ローム」「凝灰岩」の層が地面のすぐ下に重なっていることがわかりました。

「富士山の噴火かな?」「富士山の噴火がなかったら、この層はないよね。」

といった試料から想像することができます。

なぜ、しまもように見えるのか?という問いから、「どうやってできたの?」という問いの解決に向けて実験をしていきます。

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あなたなら残す?(4年生)

4年生「社会」の様子です。防災の学習から、「自助・共助・公助」についても考えました。

そして、今日は、東日本大震災の際、被害にあい骨組みだけ残った建物をあなたらなら残す?」ということを考えていました。難しい問いです。被害の大きさを忘れないためにも残した方がよい、という考え、建物を見るだけでつらい気持ちになる遺族のことを思うと残さない方がよい、という考えがあります。どちらが正しいということは言えません。そのことを子供たちは自分なりに考えていました。

こういったことを考えることも防災教育の一つです。

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What would do you like?(5年生)

5年生「外国語」の様子です。今日は、お店で使う会話を通しての学習です。

What would do you like?

どうです?意味はわかるでしょうか?

「ご注文はなんですか?」です。メニュー表から欲しい物を選び答えます。

楽しみながら、外国語を学んでいます。

 

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1年生をおもちゃランドで楽しませよう(2年生)

 今日は、2年生がこれまで準備を進めてきたおもちゃランドに1年生を招待しました。1年生を楽しませるために工夫をしてきたおもちゃのお店の開店です。

 ルールを子供たちなりに考えるとともに、1年生にわかりやすいようにお店の説明をしたり、やり方が分からないときには横についてサポートしたりして、1年生を盛り上げていくようにするなど、2年生が1年生を楽しませようとする工夫がいっぱいでした。

 どのお店も楽しい仕掛けもたくさんありました。この日に向けて、いろいろと工夫をしてきた2年生です。工夫して1年生を楽しめるようにする姿は、とても素敵ですね。

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計算の工夫(4年生)

4年生「算数」の様子です。計算の工夫について考えていました。

389+234+266 の計算の工夫です。

234+266を先に計算すると500、389+500=889といった考え方と共に

389→390 234→240 266→270 としておよその数にしてから計算する、

といった方法も出されました。柔軟に数を見て、計算方法を考える、ということが大切です。

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