今日も青空が広がっています。

　先生たちが持久走記録会の準備をしていました。

　スタート地点。

　ゴール地点。

　１・２・３学年は700ｍ、４・５・６年生は1000ｍのタイムを計ります。

　５時間目が終わり、帰りのしたくをします。

　当番の子たちが黒板を消してくれます。

　明日の日付に書き換えます。

　教科書とノートをランドセルの中に入れ終わりました。

　しんちゃんのランドセルカバーとも、もうすぐお別れです。

　帰りの会が始められそうですね。

　昼休みには強い風が吹いていました。

　２年生と６年生がいっしょにドッジボールをしていました。

　元気山です。

　なわとびが上手な３人組がいました。

　今日は食育の日献立です。

　治部煮は石川県の金沢市を代表する郷土料理です。

　カモ肉やすだれふ、季節の野菜などを煮て作ります。

　名前の由来は「じぶじぶ」と煮えることからという説、岡部治部衛門という人が朝鮮から伝えたからという説などがあります。

　いただきます。

　食育の日には、毎回いろいろな食文化に触れることができます。

　３０年以上前の持久走大会です。

　そのころは校外の道路も走っていました。

　沿道で応援してくれる人もいました。

　持久走大会も体育着も、時代とともに変化していきます。

　今日は１・２・３年生の授業参観と懇談会を行いました。

　この１年間で、いろいろなことができるようになりました。

　走り始めると、それほど寒さは感じません。

　持久走記録会は２日後の２０日（木）に実施予定です。

　今日は本番と同じコースで練習しました。

　700ｍのコースをしっかり走り切りました。

　６年生の旗当番。この仕事も残り少なくなってきました。

　今週は晴天の日が続きそうです。

　朝の準備をする１年生です。

　毎朝、チューリップの水やりをしています。

　今日は４・５・６年生とたんぽぽ学級の授業参観がありました。

　５年生は命について考える授業です。

　ヒラメの養殖経験を踏まえて「命」とは、「生きる」とは何かを話し合いました。

　たんぽぽ学級では、それぞれができるようになったことを発表し合いました。

　４年生は詩の発表をしました。

　６年生は合唱と合奏の発表をしました。

　それぞれの学年で、子どもたちの大きな成長が感じられました。

　昼休みにも当番の児童が世話をしていました。

　このところ、成長の度合いが大きくなっています。

　豊野小オリジナルのコスモスパンです。

　チョコレート味、クリーム味の２種類があります。

　昨年度の開校150周年記念式典のときには全員にコスモスパンが配られました。

　予約された方には、今日と明日の授業参観後に販売いたします。

　お昼になりました。

　ぐんぐん気温が上がっています。

　春はすぐそこまで来ています。

　３０年以上前の運動会です。

　運動会の途中で銚子口の獅子舞を披露していただいたことがありました。

　この頃は、保護者席にレジャーシートが敷かれていました。

　音楽に乗って体を動かしながら「たのしいね」の歌を歌っています。

　♬　たのしいネ！　両手をあわすと

　♬　たのしいネ　パチンと音がする

♩　あなたの右手　わたしの左手　あわせてみよう

　♩　ぐっとすてきな音がする

　♩　ぐっと明るい音がする　音がする

　ヘイ！

　練習の後は、ステージの上で舞を披露します。

　伝統のはっぴを貸していただきました。

　最後もピタッと決まりました。

　体験後にもたくさんの質問が出ました。

　最後にぬり絵もプレゼントしていただきました。

　銚子口獅子舞保存会の皆様、今回も大変ありがとうございました。

　「辻切りの舞」の練習が始まりました。

　右足を大きく上げます。

　ここで静止します。

　両腕を大きく振ります。

　だんだん調子が出てきました。

　先週の「三番叟の舞」とは全く違う動きでしたが、今回も短時間で踊りをおぼえてしまいました。

　先週の赤沼獅子舞に続き、今週は銚子口の獅子舞体験です。

　今日教えていただうくのは「辻切りの舞」です。

　自分の言葉を当てることによって、音と舞のイメージをつかみます。

　篠笛に合わせて確認します。

　太鼓も体験しました。

　腰を入れて、いよいよ練習開始です。

　豊野中学校の数学と理科の先生による出前授業です。

　　ゲームや実験も織り交ぜて、楽しい授業を展開してくださいました。

　小学校の卒業と中学校への入学の日が近づいています。

　今日の調理実習では、ごはんとみそ汁を作ります。

　大根を切り・・・。

　だしも取ります。

　透明な鍋なので中がよく見えます。

　出来上がりました。

　ごはんはおこげがいい感じです。

　いただきます。

　自分で作ったものは、いつもと違う特別なおいしさがあります。