活動の様子(過去分)
「あいさつ週間」・「ドッジボール週間」始まる
【あいさつ運動週間】
今週は、「あいさつ運動週間」です。
運営委員と代表委員の児童が、昇降口前に立って「元気な声であいさつをしよう!」「あいさつでハッピー」などと表示されたプラカードを持ちながら、登校した友達に「おはようございます!」と元気なあいさつを呼び掛けています。
1~3年生は、クラスのあいさつ係の児童が、教室の入り口前であいさつを呼び掛けています。
明るく元気な「おはようございます!!」のあいさつで始まる一日は、とても気持ちがいいものです。
↓今年は、矢板小学校児童会で下のような立派なたすきを特注して、運営委員の子ども達が使用しています。
あいさつは、人と人、心と心をつなぐものです。
あいさつをすることによって、自分の気持ちが明るくなるだけでなく、周りの人も明るくなります。
あいさつは、元気で楽しい学校生活を送る第1歩です。
あいさつのあは、「明るく元気に」
いは「いつも」
さは「人よりも先に」
つは「続けよう」
あいさつは、「明るく元気に、いつも、人よりも先に、続けよう」です。
先生方と気持ちのよいあいさつができるだけでなく、友達や学校に来るお客さんにも、そして、地域の人、もちろん家族にも気持ちのよいあいさつの輪が広がっていくといいですね。
「明るく元気なあいさつがとびかう矢板小学校」をめざして、今日も子ども達は頑張っています!
【ドッジボール週間】
今日から始まった「ドッジボール週間」。
「冬の体力づくり」の一環行事として行っています。
昼休みに16の縦割り班がトーナメントで試合をして、優勝チームを決めます。
今日は、一回戦4試合を行いました。
「5,6年生は、左手(聞き手の反対の手)で投げる」というルールがあるため、縦割り班でも1年生から6年生まで楽しく試合ができます。
今日は日中でも凍えるような寒さでしたが、子ども達は顔を真っ赤にして投げたり、逃げたりしていました。
明日の昼休みは、一回戦残り4試合を行います。