４年道徳の授業。「どっちがいいか」という教材文を通して、ルールの必要性について考えました。

　６年国語の授業。「春のいぶき」という単元で、俳句作りに取り組んでいます。

　本時は、自分の思いや心の動きを表現していく活動でした。子どもたちは意欲的に頑張っています

　５年道徳授業の様子。１年生の頃と５年生になった今の自分たちとを比べ、成長した部分を確認しました。

　授業参観前の、４年国語授業の様子。ワークシートに向かって、自分の考えを一生懸命に書きこんでいました。新しい学年になり、集中力がアップしている様子がうかがえますね

　３年理科の授業。本時は、ホウセンカ・ヒマワリ・マリーゴールドの種を観察しました。細かい部分まで観察し、ワークシートにまとめていました

　２年教室に行くと、班ごとの音読発表に取り組んでいました。周りの友達は、発表を聞いて気づいたことを伝え合いました。

　本日の午後に、授業参観とPTA総会が行われました。

　授業参観では、「お家の人が来る」ということで、いつも以上にはりきる子どもたちの姿を保護者の皆様にお見せすることができました。

　PTA総会(全体会・常任委員会等)では、参加された皆様の御協力により例年以上にスムーズに議事が進められました。お世話になりました。

　４年国語授業の様子。「なりきって書こう」という小単元に入っています。本時は“なりきるもの”を決め、それがどんなことを考えているのかを想像しながらクイズ形式の詩に表現していきました。

　２年国語の授業。本日の授業参観に向けて、班に分かれて音読練習に取り組んでいました。

　５年算数の授業。本時は、立体の大きさを比べました。方眼紙に描いた展開図を切り取り、実際に立体を組み立てて大きさ比べをしました。

　「組み立てた立体を比べる」という体験活動を通して、子どもたちは知的好奇心を高めながら学習に取り組んでいました

　４年生国語は、物語教材「白いぼうし」に取り組んでいます。本時は「最後の一文は必要なのか考えよう」というめあてで、授業が展開されました。

　グループになり、課題を解決しようと活発な話合いが行われていました

　２年算数の授業。本時は、一の位がくり上がる筆算の仕方を学びました。教室中央のスペースに全員が集まり、先生の説明に真剣に耳を傾ける子どもたちの姿が見られました

　１年生の国語で、子どもたちは平仮名の練習に取り組んでいます。この日は「つ」を丁寧に書いていきました。

　集中力を高めて、子どもたちは取り組んでいました

　22日(月)から23日(火)にかけて、1・2・3・5年生が聴力検査を受けています。静かに整列し、きちんとした態度で検査に臨む子どもたちの姿が見られます。

　４年社会科の授業。地図帳を用いて、栃木県周辺の土地の使われ方を調べました。

　少しでも“友達とは違う見方”“新たな発見”をしようと、意欲的に取り組む子どもたちの姿がたくさん見られました

　５年生の社会科は、日本の地理的環境の特色について学んでいます。本時は「日本の位置や範囲について知ろう」というめあてで、緯度や経度、大陸や海洋についても学びを広げていきました。

　６年社会科の授業。本時は国民主権について学びました。私たちの周りには様々な国民主権があることを知り、子どもたちは「自分たちの学んでいることは日常の生活につながっている」ということを実感していました。

　4月19日(金)に、第１回運営協議会がランチルームで行われました。地域代表11名の委員の皆様、学校関係者3名の計14名での委員会構成になります。

　今回は“顔合せ”という意味も含め、矢板市教育委員会生涯学習課の海瀬先生より学校運営協議会の趣旨についての説明がありました。その後、委員の皆様からは活発な質疑応答があり、充実した運営協議会となりました。

　３年国語授業の様子。「場面の様子を表す言葉を考えよう」というめあてで授業が展開されました。

　先生の話をよく聞き、文章を読み取って考えていく子どもたちの姿がたくさん見られました

　2年教室を訪問すると、ちょうど図工の時間。子どもたちは、楽しそうに粘土やポスター作りに取り組んでいました