日誌

2016年12月の記事一覧

12/24 持久走大会8

 
農道の交差点を東に曲がる子供たち、2年生女子先頭、そして2年生男子先頭の写真です。
 
2年生女子が来ました。こちらは1年生男子です。
 
2年生男子先頭、1年生女子先頭の写真です。
 
両方とも2年生男子が映っています。
 
さてカメラは切り替わります。今度は東に向いて大江川の橋を渡ろうとするトップの選手です。

12/24 6年生国語5

 
グループで詩の意味を考えています。上左のグループの詩はこのような詩です。
星とたんぽぽ 金子みすゞ
青いお空の底ふかく 海の小石のそのように 夜がくるまで沈んでる 
昼のお星は眼に見えぬ 見えぬけれどもあるんだよ 見えぬけれどもあるんだよ
散ってすがれたたんぽぽの 瓦のすきに だアまって 春がくるまでかくれてる つよいその根は眼に見えぬ
見えぬけれどもあるんだよ 見えぬけれどもあるんだよ
 
このグループは、高田敏子さんの「忘もの」という詩です。
 
絵で表してみました。こっちは「てれるぜ」という詩です。
 
6年国語1.mp4
できたグループから黒板に貼っていきます。上の青い文字をクリックすると動画が見られます。

12/24 小中合同発表会を紹介します2

 
1年生の発表は「七つのたから」の発表です。一番目には「えのき」のことを説明していました。
 
2番目は「ミヤコタナゴです。」と大きな声で言っていました。学校の水槽にいるので1年生も良く見ているんだと思いました。
 
ミヤコタナゴの赤ちゃんが貝の中で生まれることを知っている1年生も増えたみたいです。
 
3番目は「郷土室」です。学校探検で私も1年生の時に行ったけど、昔の道具がいっぱいありました。
 

うす、てつびん、いろり、しちりん・・・・・昔の人が使ったと発表していました。

12/23 持久走大会5

 
バックストレートのカメラです。1人飛び出しています。それに続いています。
 
長い列ができはじめました。1年生が走ってきました。
 
バックストレートの2年生男子。今度はホームストレートのカメラが1位の子をとらえています。
 
1位、2位の子と続いています。
 
その後も子供たちの長い列です。