日誌

2017年11月の記事一覧

11/21 ランランタイム後半

 
スタートをした後の走っている様子です。トラックを走る低学年と外周を走る高学年です。
 
ブランコの後ろ、南側を走る高学年です。
 
こちらはトラックを走る低学年。ゴールに近づくと先生が時計で計ります。
 
測った記録を記録用紙に書いていきます。今日も頑張りました。11月の記録がでました。

11/21 ランランタイム

 
今日の業間はランランタイムでした。
 
この時は風が強くて、スタート位置に集まった子供たちも寒そうでした。
 
朝礼台前は1年生のスタート場所です。
 
2年生は鉄棒側に集まりました。スタートしました。もう少し写真があります。

11/21 3年生工場見学1

 
3年生が先週工場見学をしました。
 
社会科で「ものを作る仕事」の勉強をしています。今回は工場の見学です。

スクールバスで行きました。写真がまだありますから後ほどお届けします。

11/21 歯磨き指導1

 
先週3年生がはみがきの勉強をしました。保健の先生が教えてくれました。最初にテレビを見て歯磨きの仕方を学びます。
 
染め粉を口に入れて歯を染めてから歯磨きをします。
 
子供たちは染め粉を口に入れ始めました。
 
そして鏡を見て染められた歯を見ています。

11/21 4年生見学3(最終回)

「那須野が原の開拓」は、矢板武抜きにして語ることはできません。福島県の安積疏水・滋賀県の琵琶湖疏水と並ぶ日本三大疏水の一つ「那須疏水」を交友
のあった印南丈作とともに構築しました。
 
また、新国道(旧国道4号線:現在の矢板那須線の一部)の建設にあたっては、氏家から石上までをほぼ新路線として決定しました。新国道が内川を越えると、勝海舟の指令もあって、矢板邸の杉の巨木に赤旗を結び、これを目指して木幡地内から一直線に国道工事が行われたそうです。この国道を中心に矢板市の中心街が発展していきました。
 
また、矢板武は、明治14年に設立された日本鉄道会社の理事であったことから、現在の矢板駅の場所を決めるのにも大きく関わったことになります。

 矢板武は多くの人々との出会いや語らいを大切にし、そこから得たヒントを基に成功を収めていったものと考えられています。さらに教育の大切さを知る氏は、子どもたちの教育に力を入れるなど、後進の指導にも貢献しました。