学校日記

学校日記

定期考査

11/19(火)~21(木)の3日間、第3回定期考査が行われました。みんな真剣に取り組んでいました。来週から返却が始まります。ぜひ、点数だけで終わらせず日々の勉強の仕方に活かしていきましょう。

 

24(日)には、3年生が中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J YEAR3)の受検をします。都立の点数にも反映される大事なテストです。体調に気をつけて全力を尽くして欲しいです。頑張れ、3年生!!

 

マラソン大会

秋の恒例行事であるマラソン大会が行われました。
校庭からスタートし、聖ヶ丘の緑豊かな遊歩道を通り、陸上競技場外周を周回し、また校庭まで男子は5km、女子は3kmを走りました。


自分のペースで、最後まで走り抜くことが目標ですが、長い距離を走ることを通して、生徒一人一人が自分の力で苦しさを乗り越え、達成感を得る事を目的に聖ヶ丘中学校では毎年、マラソン大会を実施してきました。
 

授業で少しずつ練習を重ねてきましたが全員が緊張して当日を迎えたと思います。
都立多摩桜の丘学園 中学部代表11名もマラソンに参加し、また沢山の生徒たちが沿道で大きな声援を送ってくれました。走っている生徒たちは辛い表情を滲ませていたりもしましたが、沿道の保護者や地域の方々、多摩桜の丘学園の生徒たちからの声援に応えるように走り続けていました。


そして男子が走っている時は女子が、女子が走っている時は男子が互いに声援を送りあっていましたし、最後に転倒し足をくじいてしまった生徒が友人に肩を借りながらもゴールする際、男女共に多くの生徒が大きな声援を送り続けていました。聖ヶ丘中学校の生徒の素晴らしいところだと思います。

体力的にも精神的にも辛い自分との闘いの時間だったと思いますが、全員がとてもよく頑張りました。そして生徒たちの表情は達成感と完走した安堵で、とても清々しい笑顔が広がっていました。

道徳授業地区公開講座

道徳授業地区公開講座を行いました。
保護者・地域の方々に参観いただき、全学年、全学級が同じ主題・教材でよりよい社会の実現について考え、話し合いました。

〈1年生〉

教材は「ひじり坂をあがると・・・」(本校の三浦 摩利指導教諭の自作教材)
本校の地域である聖ヶ丘を舞台に主人公は気が進まないながらも、地域の清掃ボランティアに参加し、意識が変わっていく。
生徒達はこの主人公の気持ちや体験したことについて考え、生徒同士で対話し考えを共有することによって、更に自分の中で深く社会をより良くするために自分はどう主体的に関わっていくのかなど考えました。(こちらをクリックすると教材を読むことができます)

〈2年生〉
 
(生徒達の考え・気づきは本ホームページ「道徳ノート」に載せております。
どうぞご覧ください。ここをクリック)

それぞれのクラスで保護者・地域の方々からメッセージをいただく機会をもちました。2年のあるクラスでは参観した保護者・地域の方々や参観に来られた都内中学校の先生から
「とにかくチャレンジしていくことが大事」
「こんな風に自分の意見を伝えあい、話し合える自分たちに誇りを持ってほしい」
など温かい感想やメッセージをいただくことができました。


〈3年生〉
  

また、授業後には前聖ヶ丘中学校長であり、現在 多摩市道徳教育推進アドバイザーである麻生 隆久先生の道徳授業についての講話があり、本校教員・保護者・地域の方々が一緒に受講しました。道徳教育が生徒一人一人の自己肯定感を高め、社会参画などへの実践意欲を育むことにつながること、そして学校・家庭・地域がどのように取り組むべきかお話をいただきました。

校外学習 飯盒炊爨(1年生)

1年生が校外学習を行いました。
こどもの国で飯盒炊爨&カレー作りです。

こどもの国まで班行動で電車を乗り継ぎ移動しましたが、どの班も遅れることなく時間通りに動くことができました。

スタッフの方から説明を聞き、鉈(なた)での薪割り、火起こし、お米をとぎ、飯盒での炊飯。慣れない鉈での薪割りに苦戦したり、火加減が難しかったりしましたが、生徒達は協力し合いながら、とても楽しんでいました。調理担当は上手に野菜を剥く切る作業を行っていて、日頃家で料理をしている姿がうかがえました。
 

そして自分たちで作り、みんなで食べるカレーは格別でした。



完食!

そして、後片付け。てきぱきと協力し合い片づけていましたが、苦戦したのは飯盒と鍋の焦げ落としでした。このくらいで良いかと洗った鍋をスタッフの方にチェックしていただくと、「まだ、ここに焦げがついているので、洗い直してください」と、借りた時のピカピカの状態まで洗い直しです。クレンザーをつけ、力を入れて粘り強く洗い直す作業はとても大変でしたが、責任を持ってやり抜きました。

協力し合い、集団の中での自分の役割を考え動くこと等、この活動を通して色々な学びがあり、とても有意義な校外学習となりました。

職業教育講和(2年生)

1月の職場体験に向けて、ハローワーク府中事業所部門 就職支援ナビゲーターの山本貴子さんに来て頂きました。
講演では働くことについてや日々の学校生活が将来社会人になった時に役立つことなどについて、講演をしてもらいました。生徒はメモを取りながら山本さんの話を真剣に聞いていました。

生徒の感想の中で「職を見つけるのに自分の気持ちを知ること、自分にはなにができるか見つけることが大切だと分かった。」「色々な経験が重なって今の仕事につながったという言葉が印象に残りました。小さなことでも続けていき、それを経験とし重ねていく事で、これから出来る事を増やし、将来につなげていきたいと感じました」等あり、一人一人に大切な話が届いているなと感じました。

ボッチャ交流(1年生)

1年生が都立多摩桜の丘学園でユニバーサルスポーツであるボッチャで交流を行いました。
1組と3組は体育館、2組は多目的ホール(と他2教室)で、開会式が行われ多摩桜の丘学園 校長先生・聖ヶ丘中学校 校長先生の挨拶と、全員でボッチャソング(桜の丘学園オリジナルソング)を歌って始まりました。

体育館では6グループのトーナメント戦。
多目的ホール等では3グループでのボッチャ戦。

ターゲットにピタッと止める生徒もおり、桜の丘学園の生徒とハイタッチする、拍手を送り合うなど、とても盛り上がっていました。
ボッチャのプレーを通して、一緒に楽しむということが自然にできていた両校の生徒たちでした。

閉会式では聖中美術部が制作したオリジナルトロフィーと賞状が贈られました。

教育実習生による授業

10月7日(月)から3週間、第1学年、第2学年に1名ずつ教育実習生が来ています。実習最終週の本日は、指導教諭の指導のもと、道徳の授業を行いました。みんな真剣に取り組んでいました。

1年3組 道徳「電車の中で」公共のマナー

1年生は、いよいよ今週末、校外学習ですね。

 

2年1組 道徳「自分以下を求める心」公正 公平 社会正義

 

合唱祭開催

今年度はパルテノン多摩で、5年ぶりに午前の部、午後の部と1日使っての開催でした。
合唱祭のスローガンは「一音入魂 ~響かせよう 全員の音色~」
一人一人が出す音に魂を込め、それを会場にいるいないに関わらず全ての人に響かせようという思いが込められています。
生徒たち自身はもちろん、ご来場くださった保護者来賓の皆様にも、生徒を見守る教員にとっても、それぞれのクラスが築き上げた歌のハーモニーを通して、心が動いた合唱祭となりました。

また、特別審査員として和洋女子大学 准教授 甲斐 万里子先生に来て頂きました。最優秀賞と奨励賞、そして各クラスの合唱に合わせた素晴らしいオリジナルの賞が贈られました。

1学年合唱「明日の空へ」

結賞 1年1組「夢を追いかけて」 
お互いに励ましあいながら努力して、その結晶として唯一無二の歌を届けてくれました。

森羅万賞 1年2組「歌が息をする」
みんなの個性がよく出ていて、それが一つに調和してまとまっている合唱でした。

変幻自在賞 1年3組「カリブ夢の旅」
曲調の変化に意識を合わせて巧みな変化を表現してくれました。

 

2学年合唱「白いライオン」

奨励賞・Ⅲ音楽賞 2年1組「行く先」
大きな声、美しい声、団結しているという3つができていました。

ダイナミック賞 2年2組「ハートのアンテナ」
思いきりよく力強い声を出し、かっこよくきまっていた合唱でした。

英華発外賞 2年3組「あなたへ」
歌詞の意味をよく理解し、そこに込められた想いを表現できた合唱でした。

3学年合唱「時を超えて」

最優秀賞・Unity賞 3年1組「地球の鼓動」
団結して調和のとれたきれいなハーモニーを奏でてくれました。

英雄たちに捧ぐ賞 3年2組「ヒカリ」
日々築いてきた絆を十分に発揮し、苦難を乗り越えてきた英雄たちのようでした。

胸熱賞 3年3組「ふるさと」
感動で心が震え胸が熱くなるような合唱でした。

 

合唱祭2 

今年の合唱祭では全学年合唱後に行われた吹奏楽部の演奏に会場がとても盛り上がりました。


1、2、3年生の「鷲の舞うところ」はティンパニーやトランペットが力強く響いて始まると、壮大な雰囲気の流れで、きれいなフルートやトランペットの響きも聞き応えがあって素晴らしいかったです。


1、2年生の「ルパン三世のテーマ」は森早矢香先生、今井先生も演奏に加わり、かっこいい旋律に手拍子が始まりました。

そして最後に「マツケンサンバ」
サプライズで先生方が登場し会場が沸き立ちました!!

英検「奨励賞」を拝受

英検検定協会の令和5年度成績優秀団体選考委員会より、奨励賞を頂きました。
これは英語科の先生方と生徒一人一人の頑張り、加えていつも地域未来塾のEトレで生徒たちの英語力向上に尽力くださり、英検の監督運営をしてくださる地域学校協働本部・推進員の皆様のおかげです。
いつもありがとうございます。
これからも頑張っていきましょう。

合唱祭 放課後練習

来週16日(水)パルテノン多摩で行われる本番に向けて各クラス練習に熱が入ってきました。1時間目には全校合唱の練習をし、放課後には各クラス放課後練習を行いました。校舎内に美しい歌声が響き渡っています。放課後練習は15:50まで木曜日まで続きます。

生徒会選挙

生徒会選挙を実施しました。
立会演説では、立候補者がそれぞれ立候補した動機や抱負とその熱い思いを伝え、そしてそれぞれの応援者演説者による応援演説が全校生徒に向けて行われました。
中学校生活をより良いものにしたいと自主的に考え行動をした立候補者と、準備、司会進行を行った選挙管理委員会の生徒、また全校生徒がその熱意を持った立候補者の演説を真剣に受け止める姿がありました。

演説後の投票では、記載台や投票箱は多摩市選挙管理委員会事務局から実際の選挙で使用する備品を借り、本格的な選挙の形で行われました。
この生徒会選挙を通して、選挙は全員が参加し、自分たちでよりよい生活を作っていくという意識をもったのではないでしょうか。

 
 
  

被爆地派遣報告会

定期テストの最終科目が終わって4校時、多摩市被爆地派遣報告会が行われました。
多摩市の小中学校から選ばれた派遣員8名のうち、2名が聖ヶ丘中学校の2年生 新田 乃彩さんと1年生 篠﨑 璃乃さんで、3回の事前活動と3日間の広島訪問で学んだこと、感じたことを発表しました。

2年生の新田乃彩さんは「平和を知る」と題して平和記念資料館の見学や灯篭流し、NGO ANT-Hiroshimaの留学生の方々との交流から、戦争の悲惨さと広島の方々の平和への願い、そして平和への願いに対し起こす行動・考え方は人それぞれ違うという気づきを伝えてくれました。

1年生の篠﨑 璃乃さんは「広島で学び感じたこと」を題して被爆者の方からの伺った話や平和記念資料館の見学で、知っているだけでなく、その重要性を伝えることが大事であること、その伝え合う事によって笑って過ごせる日常ができるのだと学んだと話しました。
そして、これからも平和に向けて考え学び続けると力強く語っていました。

穏やかな平和な日々を願う為、戦争の悲惨さを他人事にするのではなく、学び考え、伝え合う大事さが全校生徒に伝わったと思います。

2人がこの多摩市子ども被爆地(広島)派遣事業に応募したきっかけはと問われ、新田 乃彩さんは昨年の派遣員であった先輩の発表を聞いた事、そして篠﨑 璃乃さんは小学校の先生が戦争などについて熱意を持って話してくれた事と答えてくれました。伝え合う大事さはここにも表れていますね。

 

LGBTQ+講話

講師として来てくださったのは多摩市立中学校出身の田附亮さん。
本校の三浦摩利先生の教え子ということで、生徒たちも親近感を感じながら、話を聞けたと思います。

人は外見だけでは判断できないということ、
LGBTQ+、SOGIEについて、そしてカミングアウトとアウティングについて
自分の辛かった経験と共に、とても分かりやすく、そして明るく語ってくださいました。


田附亮さんは自分の抱えた悩みで死ぬという選択をしないでほしい。とにかく生きてほしい。
生きていれば何かに向かえるからと生徒たちに心を込めて伝えていました。

生徒代表の感謝の言葉で「とても少数派であると思われているLGBTQ+の人の割合は実は8%~9%で思ったより多くて驚いた」という感想がありました。
つまり約300人の聖ヶ丘中学校の生徒の中には約25人前後はLGBTQ+という可能性があるということ。


色々な想いで本当の自分をなかなか誰かに相談できず辛い思いをしている人も多いことでしょう。
自分の気持ちを大事にする。自分と違う人を理解しようと努力する大切さ。
そしてカテゴライズせず自分らしさ、その人らしさを尊重することを学びました。

小学6年生の中学校体験

連光寺小学校と聖ヶ丘小学校の6年生が中学校体験をしました。
まずは体育館で挨拶をし、2年生の学級委員の誘導で各授業のクラスに行きます。

体育はリズムトレーニング。軽快な音楽に合わせてジャンプ。
とっても楽しそうです。

技術は3Dソフトで家具の設計。英語はペアで自己紹介&ビンゴ。
数学はルート。理科は大気の実験など(天気について)。
どの授業も6年生達は楽しそうに受けていました。


授業の後は生徒会による中学校の紹介とクイズを行いました。


そして各部活動の見学。


6年生達の表情から中学って楽しそう!と思ってもらえたのではないでしょうか。
4月に元気に入学して来るのを楽しみにしています!

鎌倉校外学習(2年)

「Come on 鎌倉 ~修学旅行へ続く道~」

これが今回の校外学習のスローガンです。
・いつでも本番が迎えられるように準備していくこと
・鎌倉の方々にもう一度きてねと思っていただけるように、マナーある行動ができるようにしよう
・修学旅行に向けての練習に位置付けされていることも意識して、班で協力していこう
という意味が込められています。


朝、永山駅から班ごとに鎌倉に向かい、自分達で決めたコースを一日周りました。班の仲間と協力しながら、初めて訪れる場所を歩き回るというのはいつもとは違った緊張感と楽しさがあり、鶴岡八幡宮や高徳院、明月院、長谷寺など、古都鎌倉の歴史を直に感じた一日でした。

 
       

修学旅行 1日目 京都・奈良

9月5日から7日まで3日間、3年生が修学旅行に行ってきました。
3日間とも天候に恵まれ、予定していた全ての見学・体験ができました。
晴天の京都は真夏の暑さでしたが、座禅を体験したり箏の調べを聴いたり、早朝の知恩院を散歩するなど様々な体験ができ、クラスの仲間と寝食を共にし、有意義でとても楽しい思い出に残る3日間になりました。

1日目
永山駅から班行動で新横浜に向かい、新横浜から京都へ。



新幹線の行き先表示が「修学旅行」になっています!

京都駅から、まずは宇治の平等院へ。
  
世界遺産でもある平等院。美しいですね。

そして次に奈良・東大寺へ
こちらも世界遺産。
巨大な南大門で金剛力士像に迎えられ、世界最大規模の木造建築 大仏殿で奈良の大仏さま「盧遮那仏」を見学。
2年生の校外学習で見た鎌倉の大仏を思い出し比べて見た生徒もいたのではないでしょうか。
  

多聞天のすぐそばには、穴くぐりができる柱があります。 柱に横30センチ、縦37センチ、長さ120センチの穴が開いており、その大きさは大仏の鼻の穴と同じくらいなのだとか。 柱の穴をくぐり抜けると、無病息災や頭がよくなるというご利益があるそうです。

東大寺でバスを降り立つと感じること、それは…「あ、ケモノのにおいがする」
やはり鹿さんいっぱいです。
バスガイドさんから、角の長い大人の鹿はちょっと凶暴なところがあるから
なるべく小さいバンビちゃんに餌をあげたりしましょうと教えて頂きました。

  



そして京都の宿へ到着して、夕食です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ほっと一息つきましたが 

夕食後は、徒歩で建仁寺麗源院に向かい、座禅体験です。
勉学と修練の場としては、非常に古い歴史を持つ寺院です。
天井の龍に見守られながら、心を落ち着け、呼吸に集中しました。
中には喝を希望する生徒もいました。
  


修学旅行 2日目 京都

l2日目
5時半に起床し 知恩院へ早朝散歩。
日中とは違った荘厳な空気を感じました。


この日は京都を班別行動です。

東寺・二条城・天龍寺・南禅寺・伏見稲荷・清水寺・三十三間堂・八坂神社などを班ごとに公共交通機関を使って回りました。
自分達で事前に調べてから向かった所は、感じ方見え方が違ったことと思います。
二条城の障壁画の美しさや清水の舞台の高さ・建築美に感嘆していました。
暑さが厳しかったですが、休憩を取ったり、廻る時間や寺社を減らすなど生徒達は臨機応変に行動していました。
      

宿に戻り夕食。
    

そして夕食後は青蓮院へ
照明によって照らし出される室町時代の相阿弥作の庭園を眺めながら、箏演奏の調べを鑑賞し、お抹茶を頂きました。
また、夜の祇園の町を歩くのも、とても素敵でした。
 


修学旅行 3日目 京都

3日目

班別タクシー行動

金閣寺・嵐山・仁和寺・龍安寺・北野天満宮などを周りました。
タクシーの運転手さんに色々な話を聞き、各班とも楽しく過ごしました。
最後に京都駅に集合し、解散式を行なって、帰路に着きました。

新幹線が新横浜駅に着くと、「もう帰って来ちゃった〜」の声が・・・。

実行委員が中心となり学年全体で3日間よく考えて動き、実りのある楽しい修学旅行を終えました。
   

 



あいさつ運動

今週は青少協の方々とあいさつ運動を行っています。
生徒会と係、そして有志の生徒たちが、西側と東側の校門前で登校してくる生徒を爽やかなあいさつの声で迎えました。
ポスターは1年生全員が描き、PTAの方々が防水包装し、西側遊歩道沿いに展示してくださいました。思わず笑顔になる絵や幸せな気持ちにしてくれる言葉があります。地域の皆様、ぜひご覧ください。