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豊っこ日記
豊っこ日記
第8回入学式
4月6日、第8回入学式を行いました。
6年生が受付から教室に連れて行き、お世話をしました。
入学式の直前には、2年生が「おはよう」を歌い1年生を歓迎しました。
新しい仲間が51名増えました。立派な1年生でした。

2年生が歓迎の歌を歌います 担任発表・呼名
正門の前では、おやじの会の方々が記念写真を撮るサービスをしてくださいました。
今年初めての取組で大好評でした。
6年生が受付から教室に連れて行き、お世話をしました。
入学式の直前には、2年生が「おはよう」を歌い1年生を歓迎しました。
新しい仲間が51名増えました。立派な1年生でした。
2年生が歓迎の歌を歌います 担任発表・呼名
正門の前では、おやじの会の方々が記念写真を撮るサービスをしてくださいました。
今年初めての取組で大好評でした。
平成30年度第1学期始業式
4月6日。平成30年度着任式・第1学期始業式を行いました。
着任式では新しく着任した教職員を紹介しました。

始業式では、校長から「目標をもって1年間がんばっていきましょう。」と話がありました。
その後、学級担任等、教職員の担当の発表があり、学級での指導を行いました。
着任式では新しく着任した教職員を紹介しました。
始業式では、校長から「目標をもって1年間がんばっていきましょう。」と話がありました。
その後、学級担任等、教職員の担当の発表があり、学級での指導を行いました。
6年 祝 第7回卒業式
3月23日、1年最後の日です。第7回卒業式を行いました。

校長より一人一人に卒業証書を授与しました。
校長の式辞、教育委員会の告示、来賓の祝辞の後は、
門出の言葉です。

立派に小学校を巣立っていきました。

在校生、教職員、保護者で送り出しました。

園芸ボランティアの方が式場を飾ったサクラソウをプレゼントしました。

ご卒業おめでとうございます。
校長より一人一人に卒業証書を授与しました。
校長の式辞、教育委員会の告示、来賓の祝辞の後は、
門出の言葉です。
立派に小学校を巣立っていきました。
在校生、教職員、保護者で送り出しました。
園芸ボランティアの方が式場を飾ったサクラソウをプレゼントしました。
ご卒業おめでとうございます。
修了式
3月22日、修了式を行いました。
各学級の児童の代表が校長より修了証を受け取りました。
校長からは、入学式・始業式から1年たち、心も体も能力も大きく賢く育ったこと
4月からも、また、頑張っていってほしいという話をしました。
各学年の代表が、この1年で伸びたことを振り返ってスピーチしました。
各学級の児童の代表が校長より修了証を受け取りました。
校長からは、入学式・始業式から1年たち、心も体も能力も大きく賢く育ったこと
4月からも、また、頑張っていってほしいという話をしました。
各学年の代表が、この1年で伸びたことを振り返ってスピーチしました。
6年 プログラミング教育
3月12日~20日に6年生が理科「電気の利用」のものづくりとして、
センサー等を使ったプログラミング学習をしました。
イギリスの教育用プログラミングキット「マイクロビット」を
多摩市教育委員会に買っていただき授業をしました。
マイクロビットはタブレットPCでもプログラミングできます。
インターネットを使ってプログラミングをしたり、マイクロビットにプログラムを転送したりします。

ちいさなキットですが優秀です タブレットからマイクロビットへブルートゥースで送信中
理科「電気の利用」で学習した内容からスタートします。
手回し発電機を使ってコンデンサーに蓄電し、
豆電球と発光ダイオードにつないだ時の点灯時間を比較すると、
豆電球はすぐに消灯しますが、発光ダイオードはずっと点灯しています。
発光ダイオードは省エネルギーなのです。
このように、省エネなものや便利なものを作ることが目的です。
実際に現物と同じものは作ることができないので、
モデル実験としてマイクロビットでプログラムをつくり、動作を確認します。
トイレのように、センサーが人を感知すると電気が点き、
センサーが人を感知しなくなってしばらくすると電気が消えるというようなプログラムを子どもたちに発想してもらいます。

上の写真
自分が考えた道具と同じような動作をさせるプログラムをつくります。
プログラミングはブロックを順番にくっ付けながらつくります。
子どもはタブレットをなんなく操作していました。

作ったプログラムをマイクロビットに転送し、動作を確認します。
動きを見て、またプログラムを修正し、そのプログラムを、また転送して、動作を確認します。何度も修正を繰り返します。
他の人がプログラミングしたモデルを黒板に映して動作を確認しました。
センサー等を使ったプログラミング学習をしました。
イギリスの教育用プログラミングキット「マイクロビット」を
多摩市教育委員会に買っていただき授業をしました。
マイクロビットはタブレットPCでもプログラミングできます。
インターネットを使ってプログラミングをしたり、マイクロビットにプログラムを転送したりします。
ちいさなキットですが優秀です タブレットからマイクロビットへブルートゥースで送信中
理科「電気の利用」で学習した内容からスタートします。
手回し発電機を使ってコンデンサーに蓄電し、
豆電球と発光ダイオードにつないだ時の点灯時間を比較すると、
豆電球はすぐに消灯しますが、発光ダイオードはずっと点灯しています。
発光ダイオードは省エネルギーなのです。
このように、省エネなものや便利なものを作ることが目的です。
実際に現物と同じものは作ることができないので、
モデル実験としてマイクロビットでプログラムをつくり、動作を確認します。
トイレのように、センサーが人を感知すると電気が点き、
センサーが人を感知しなくなってしばらくすると電気が消えるというようなプログラムを子どもたちに発想してもらいます。
上の写真
自分が考えた道具と同じような動作をさせるプログラムをつくります。
プログラミングはブロックを順番にくっ付けながらつくります。
子どもはタブレットをなんなく操作していました。
作ったプログラムをマイクロビットに転送し、動作を確認します。
動きを見て、またプログラムを修正し、そのプログラムを、また転送して、動作を確認します。何度も修正を繰り返します。
他の人がプログラミングしたモデルを黒板に映して動作を確認しました。
☆ 連絡・手続き等
服務事故防止ポスター
豊ヶ丘小学校では、服務事故の根絶を目指して教職員でスローガンを定め、ここに宣言します。職員室前に掲示してあります。
☆ 学習支援コーナー
●学習支援サイトのリンク集
NHK for School
ミライシード(アプリ版東京ベーシックドリル)
東京ベーシック・ドリル(東京都教育委員会)
☆ カウンター
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