校長の独り言
啓蟄
3月5日は啓蟄。
啓蟄とは、土の中で縮こまっていた虫(蟄虫)が穴を開いて(啓いて)はい出てくることを意味する節気のことで、冬の寒さに耐えていた動植物が春の到来を感じて活動し始めると言われています。わたくしたち、人間も「もぞもぞ」と動き始める頃でしょうか。
本日、3月7日も気温は低めですが、日差しには温かさを感じます。校庭にモグラ?の穴を見つけました。先日頂いた黒文字も花を咲かせました。
桃の節句 そして平和の日
本日は「桃の節句」です。中国から入ってきた考え方で、奇数の数字が重なる日には悪いことが起こると考えられていました。そこでその災いや邪気を払うために祭りなどをするようになったそうです。
3月3日は上巳の節句、5月5日は端午の節句、7月7日は七夕の節句、9月9日は重陽の節句となり、その季節の植物が飾られます。3月3日の上巳の節句には桃の花、端午の節句には菖蒲、七夕の節句には笹、重陽の節句には菊を飾ります。
桃には邪気をはらう力があるといわれていました。鬼退治に行くのが「桃太郎」なのもそのためだという説があります。
本日は、「平和の日」でもあります。世界中の子どもたちの健やかな成長を祈らずにはいられません。
「紅梅」をいただきました
いよいよ「3月」となりました。3月には「花月(かげつ)」「桜月(さくらづき)」「蚕月(さんげつ)」「桃月(とうげつ)」「花見月(はなみづき)」「夢見月(ゆめみづき)」などの異称が数多くありますが、やはり最も有名なのは「弥生(やよい)」でしょうか。
「弥生」は「いやおい」という言葉から来たとされていて、 弥生の「弥」は、「いよいよ・ますます」、「生」は「草木が芽吹くこと」を意味していて「草木が生い茂ること」ということなのだそうです。
読み聞かせでお世話になっている菊地様から、「紅梅」をいただきました。季節ごとに様々なお花をお持ちくださっています。1月には「蝋梅」をいただきました。本日は、「ツバキ」「黒文字」「エリカ」「クリスマスローズ」もいただきました。
梅全般の花言葉は「高潔」「忍耐」「忠実」。紅梅の花言葉は「優美」。厳しい冬の寒さを耐え忍び、優美な花を咲かせている「紅梅」です。
いつも、ありがとうございます。
掲示物
東小学校とのオンライン交流会で発表した詩を掲示しました。
最高気温10℃
最高気温が、やっと10℃をこえそうです。校庭のノースポール、パンジー、ビオラも生き生きして見えます。
学校だより第10号
掲示物
明日は雨水
明日は、二十四節気の一つ、「雨水」にあたります。
雪が雨に変わり、雪や氷が溶けて水となるころなのでこう呼ばれたそうです。また、冬型の気圧配置が崩れるころで、太平洋側や関東でも大雪が降るのがこの頃だそうですが、本日は冬型の気圧配置で北陸地方は大雪に警戒が必要な1日になるようです。ここ北関東でも、晴天とはなっていますが、北寄りの風は強く吹いています。
保健室前に、リフレーミングの掲示があります。
冬は嫌だな、早く春が来ないかなと考えるのではなく、この澄み切った青空と凛とした空気を楽しまなけらばいけませんね。
蝋梅の花が満開です
掲示物
自分の顔を彫りました。
初午
2月になって最初の午の日が初午(はつうま)です。この日は、全国各地の稲荷神社で豊作、商売繁盛、家内安全を祈願します。稲荷神社のお使い役のキツネは油揚げが大好物です。初午の日に、油揚げにすし飯を詰めたものを奉納したことがいなり寿司の始まりだそうです。
栃木県では、もちろん「しもつかれ」ですね。鮭の頭、鬼おろしですりおろした大根やにんじん、油揚げ、節分の大豆などを酒粕と一緒に煮込んだ栃木県の郷土料理です。食べ物を無駄にしないSDGsの観点からも注目されている料理ですが、油揚げは神社に奉納した残りなのでしょうかね。
今日は、雪?霙でしょうか?子どもたちにとっては、もう少し降ってほしい雪です。
学校だより第9号
図工の作品
立春
今日は立春、暦の上ではこの日から季節は春になりますが、寒さは依然として厳しい毎日です。夏を越したシクラメンが一輪白い花を咲かせました。沈丁花も花が開きました。
2月の英語
今日から2月
今日から2月に入りました。
2月の呼び名、たくさんあります。如月、木の芽月、雪消月、梅見月、令月。春が待ち遠しい呼び名ばかりです。
「令月」には「令和」の元号の由来となった意味もあるのですね。
蕾の数が多くなりました。
真冬の寒さにも負けず
昨年度の卒業式にきれいな花をつけていた「リーガースベコニア」が今年も、きれいな花を咲かせています。
蝋梅が咲きました
蝋梅が甘い香りをただよわせています。
大寒を過ぎても
寒さが最も厳しい時期といわれる「大寒」を過ぎました。今年は例年になく厳しい寒さになっている所が多いようです。暦の上だけでも「立春」が待ち遠しいところです。
昨日、「大寒」の日の給食献立に「厚焼き卵」がありました。鶏は本来、冬には産卵しないので、この時期の卵は貴重品だったそうです。1年を通していただけるのは有難いことです。
冬休み明けから2週間が過ぎました。教室には「2022年どんなことを頑張りたいか」が掲示されています。
白南天と赤南天、スイセンとロウバイをいただきました
先日、南天をいただいた地域の方から、白南天と赤南天、蝋梅(ロウバイ)とスイセンをいただきました。いつもありがとうございます。
白南天と赤南天は、「難を転ずる」という言葉もあるように、とても縁起のいいものです。
ロウバイの名前の由来は様々なようですが、花の色や光沢が蜜蝋(みつろう)を連想させることから、臘月(陰暦の 12 月)に 花が咲くことからなどがあるようです。今月の校内の英語掲示には、「Winter sweet」と紹介されていました。
蝋梅(ロウバイ)の花言葉は、「慈愛」。「慈愛」とは、親が子をいつくしむような深い愛情を意味しています。私達も上高根沢小学校の子どもたち一人一人に寄り添ってまいります。
蕾の状態の花をお持ちくださいましたので、これから甘い香りを放ってさく蝋梅(ロウバイ)の開花が楽しみです。