校長の独り言

校長の独り言

お褒めの言葉をいただきました

7月7日に開催された『社会を明るくする運動ミニ集会』で、参加者の方から、「上高小の子どもたちのあいさつがとても上手ですよ」とお褒めの言葉をいただきました。地域の方が温かく見守ってくださることを感じ、とても嬉しくなりました。

メダカが続々

5年生の理科の学習で飼っているメダカが、続々卵を産んでいます。

孵ったばかりのメダカもいて、写真では見えないほど小さいけれど、ぐいぐい力強く泳いでいます。(下の写真。ジッパー付きの袋には、卵が入っています。)

ネジバナが咲いています

ネジバナ(捩花)が、螺旋状にねじれたように、ピンク色の可愛らしい花を咲かせています。

ラン科の多年草で、花言葉は「思慕」(思い慕うこと、恋しく思うこと)

英語では ”screw flower” というそうです。

お褒めのことばをいただきました

今朝、雨の中児童登校の安全を見守ってくださったスクールサポーターの大沢様より、「みんな元気にあいさつしてくれますね」とお褒めのことばをいただきました。

これからも、あいさつあふれる上高小を目指していきたいです花丸

スイレンの花が咲きました

ビオトープのスイレンの花が咲きました。

スイレンと蓮の見分け方の一つが、「葉に切れ目があるかどうか」だそうです。

スイレンの葉には切れ目があります。

 

1年教室でも・・・可愛らしいレンゲの花が開いていました。

大好きな風景

以前、6年生の図画工作で学校の中のお気に入りの風景を描く学習をしたことがありました。

その時、大志松と校舎が重なるこの風景を選んで描いた子が何人もいて、「この角度で見る学校が大好き」と話していたことを思い出します。

サザンカ

見た目がツバキと似ていますが、大きな違いがあり見分ける方法となります。ツバキが一つの花がそのまま落ちるのに対し、サザンカは花びらが一枚ずつ落ちていきます。北門付近で撮影しました。

ヒマワリ

校舎西側の教材園に咲いています。

なんとなくこちらに何か話しかけているように感じました。

藤の花

高根沢町指定天然記念物「上高根沢小学校の藤」(平成22年11月2日指定)

例年より、早目の満開となりそうです。

 

ツバキの花

 ツバキをいただきました。木へんに春で「椿」ですが、頂いたときにはかたい蕾のままでしたのに、この2日間であざやかなピンク色の花が表れました。

卒業式のために

 卒業式のために、先生方が体育館の床にワックスをかけてくださいました。先日6年生が、ボランティアとして床を磨いてくださった体育館です。

 

ワームムーン

 アメリカの農事暦では、3月の満月を「ワームムーン」と呼ぶそうです。暖かくなってカブトムシの幼虫(Worm)が木から出てくる頃という意味だそうです。3月6日は「啓蟄(けいちつ)」でしたが、こちらは、土の中で縮こまっていた虫(蟄虫)が穴を開いて(啓いて)はい出てくることを意味する節気のことですので、似た意味でしょうか。

 ここのところの暖かさに影響されたわけでもありませんが、さあもうひと働きしなければと思う今日この頃です。

合格祈願に

 先日正面玄関の「山香ばし(やまこうばし)」(「落ちない」ことから合格祈願のお守りとしても用いられている植物だそうです)の木についてご紹介しましたが、本当に葉が落ちません。