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令和3年度
明日から夏休み(夏休み前集会)
朝の活動の時間にオンラインで夏休み前集会を実施しました。
はじめに校長から夏休みまでの学習や生活を振り返り、37日間の夏休み、元気に生活するよう児童に伝えました。
次に児童指導主任から夏休みの生活についての注意点をお話ししました。規則正しい生活をする、テレビやゲームをしすぎない、交通事故に気をつける、出かけるときにはおうちの人に伝える、学童で過ごす場合にも、学校で過ごすときと同じく先生の言うことを聞き、仲良く過ごす、などを伝えました。
教室では、姿勢に気をつけ、真剣に聞く姿が見られました。写真は4年生以上の教室の様子です。立腰がすばらしいです。さすが上学年ですね。
明日からの夏休み、元気に過ごし、有意義な37日間となることを願っています。8月27日(金)元気に会いましょう。
明日からの夏休み、元気に過ごし、有意義な37日間となることを願っています。8月27日(金)元気に会いましょう。
寒竹囲い
本校の門の横には、喜連川地区に残る伝統的な寒竹囲いが地域の宝として整備されています。今日は地域応援隊の皆さんによる寒竹囲いの整備がありました。毎日、子どもたちが喜連川の歴史や伝統に触れることができ、学校の宝にもなっています。
新規採用教職員に対する学校訪問
新規採用教職員に対する学校訪問があり、算数科の研究授業を行いました。余りをどう考えるかを子どもたちが一生懸命考えていました。
数多くの教職員が若手の授業を参観することで、新たな刺激となりました。
数多くの教職員が若手の授業を参観することで、新たな刺激となりました。
1年生 生活科「なつとあそぼう」
1年生が手に何かをもって外へ行くので、不思議に思いのぞいてみました。すると、物干し台に的がかかっています。手に持っていたのは、子どもたちが生活科の時間に作ってきた水鉄砲でした。しかもペットボトルやケチャップの入れ物に飾りをつけた、オリジナル水鉄砲です。子どもたちは、水をたくさん入れて、的に向かって水鉄砲を発射させていました。みんな笑顔で、暑さに負けず夏と戯れていました。
シトラスリボンを寄贈いただきました
このたび、高根沢町在住のシトラスリボンプロジェクトを進めている方から、児童と教職員数のシトラスリボンを寄贈いただきました。シトラスリボンプロジェクトは新型コロナウイルスによる差別や誹謗中傷をなくそうというものです。リボンの3つの輪は「地域」「家庭」「職場(学校)」を表していて、いずれの環境でもやさしい気持ちでいられるようにという思いをこめているそうです。児童一人一人にそのようなやさしい気持ちが育まれることを願っています。シトラスリボンは子どもたちに配りますので、ご家庭で付けるなどご活用ください。
ビンゴ大会
本日の昼休みに、ビンゴ大会が行われました。これは、集会委員会が企画したイベントで、ビンゴ用紙と実施の期日をあらかじめ配付しておき、当日はリモートを用いて集会委員がビンゴかごを回す様子を中継し、ビンゴをしたら景品を多目的室に取りに行くというものです。たくさんの子どもたちが参加し、読み上げられる数字に一喜一憂していました。
グリーンタイム
清掃の時間を活用して、グリーンタイムを実施しました。全児童での、草むしりです。15分間という短い時間ではありましたが、子どもたちは学校を綺麗にしようという想いをもって集中して取り組みました。
3年総合的な学習の時間「なすの漬け物講座」
3年生が総合的な学習の時間で「なすの漬け物講座」を行いました。授業応援隊の方々の協力を得て、農園で自分たちで育てたナスで漬け物を作りました。お家で食べるのが楽しみです。
研究授業
本校では今年度、「自ら学び、豊かに表現する児童の育成~「書く」活動を通して~」をテーマに研究に取り組んでいます。また、県の人権教育研究校に指定され、道徳科を中心に人権尊重の精神を育む教育に取り組んでいます。今日は、1年生、3年生、5年生で研究授業を行いました。
「目的や意図に応じ、自分の考えや伝えたいことをしっかり表現できる子」を目指して、発問の工夫やワークシートの活用の工夫を研究して実践しました。
放課後には授業研究会を行い、研究授業から成果や課題を話合い、授業改善のポイントを確認しました。
教職員の研修でもロイロノートを使用し、教職員のICT活用指導力の向上に努めています。
「目的や意図に応じ、自分の考えや伝えたいことをしっかり表現できる子」を目指して、発問の工夫やワークシートの活用の工夫を研究して実践しました。
放課後には授業研究会を行い、研究授業から成果や課題を話合い、授業改善のポイントを確認しました。
教職員の研修でもロイロノートを使用し、教職員のICT活用指導力の向上に努めています。
3年 ソーシャルスキルトレーニング
3年生の学級活動の時間をのぞいてみました。子どもたちはグループになって真剣に話し合っています。黒板をみるとめあてが書いてあります。「友だちの行動に頭にきた時の行動について考えよう」とあります。各学級で年間2回行うソーシャルスキルトレーニングの授業でした。3年生は、ギャングエイジと呼ばれる発達段階にあります。友だちとの関係作りで怒ったり悩んだりする時期でもあります。今回のソーシャルスキルトレーニングは、誰もがある「怒ってしまったとき」の行動の仕方を学んでいくものでした。一番よい解決方法をみんなで見付けたようです。
☆キラリン☆
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。
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