１月２７日（金）の昼は，縦割り班単位での「共遊」を実施しました。室内外に別れて，それぞれ工夫しながら楽しく活動できました。
 
 
 
 
 

　休み時間は，ドッジ-ボール等の他この時期は縄跳びをやる子供たちの姿も多く見られます。
 
   
 

　１月２６日（木）の給食は，地産地消献立として，地元喜連川で養殖されたアユの甘露煮が出ました。１匹ずつ炭火で焼き，約７時間かけて煮た鮎だそうです。子供たちは，味わいながらおいしそうに食べていました。
  
 
 
  
   

　１月２６日（木）は、２回目の３年生のクラブ見学でした。この日は，主に室内で活動するクラブの見学を行いました。
 
 
 
 

　1/26、３年生はさくら市ミュージアムへ、社会科校外学習に行きました。火打ち石の体験をしたり、田植え用の衣服を着たりと有意義な活動ができました。
  
    
   

　１月２６日（木）は，２年生のＢＯＫＳプログラムがありました。冷たい体育館の中でしたが，みんなではりきって活動できました。

 
 
 
 
 

 

　氷点下７.５℃の寒い朝でしたが、元気に登校、真剣に学習、一生懸命運動の子供たちでした。
  
 
　　↓この日は見学となった６年生の子が撮影してくれました。↓
  
 
 
　水曜日は一斉下校です。安全な登下校の確認、意識付けを繰り返し行っています。
  
  

　１月２４日から３０日までは，「全国学校給食週間」です。


　今日の給食の一つは，「セルフおにぎり」でした。校長室での会食でも，子供たちがおいしそうなオリジナルおにぎりを作りました。

 
 

　24日（火）も冷え込みましたが，予報では明朝は更に厳しい寒さとなるようです。
　寒さと共に，本校でもインフルエンザ罹患の子供たちが出ています。
　予防のために，次のようなことを心がけるようによろしくお願いします。（栃木県感染症情報センター資料参照）

○石けんを使用し、流水での手洗いをしっかり行う。うがいも忘れずに。

○咳やくしゃみなどの症状のある場合は特にマスクを着用する。
○インフルエンザの流行時期は、人ごみをできるだけ避ける。
○バランスのよい食事と十分な休養、睡眠をとる。

○室内では加湿器等を使用して、適度な湿度（50～60%）を保つ。

　校庭の一部が霜等の影響かぬかるんでいます。休み時間が終わると，靴底についた泥をよく落として昇降口へ向かう子供たちの姿が見られました。
 

　１月２０日（金）は、大寒です。１年で最も寒さが厳しいと言われますが、４・５組の子供たちは、さくら市の友達みんなと元気に塩原方面へ校外学習に行きました。