活動の様子

喜小日誌(R7)

県民の日集会

 6月15日は、栃木県民の日です。今から152年前の明治6年(1873年)6月15日に、当時の栃木県と宇都宮県が合併し、ほぼ今の栃木県が誕生しました。そこで児童会が「県民の日集会」を企画し、朝の活動の時間にオンラインで実施しました。栃木県の特産品や見所など紹介したり、栃木県に関するクイズなどを出したりして、楽しい集会となりました。今週末には、県民の日のイベントがあったり、施設等の無料開放や割引もあったりしますので、そちらでも楽しんでいただければと思います。

 

 

今日の授業(1年生、6年生)

 1年生の図画工作「やぶいたかたちから うまれたよ」の授業のようすです。破いたりちぎったりした形から面白さを見いだし、組み合わせるなどして想像を広げ、自分の思いを楽しく表現していました。

 

 

  

 6年生の家庭科「朝食から健康な1日を」の授業のようすです。今日は楽しみにしていた調理実習です。炒める調理に挑戦しました。4時間目に実習をしたので、作った野菜炒めは給食と一緒に試食しました。

 

 

 

臨海自然教室10

 臨海自然教室1日目に実施した「塩づくり」です。海水を沸騰させ、水を蒸発させることで、塩が表れてきます。わかってはいることですが、実際に目にすると感動します。

 

 

 

 

臨海自然教室8

 雨のために予定を変更し「ポセイドンからのメッセージ(室内オリエンテーリング)」を行います。グループでとちぎ海浜自然の家の屋内に設置してある17〜20の文字を探し、メッセージを解読する活動です。グループで協力しながら文字を探しています。

 

 

 

 

臨海自然教室7

 朝食です。3回目の食事なので手際よく用意ができるようになりました。おかわりしてたくさん食べている子もいました。この後の活動ですが、雨のため「砂浜活動・砂の造形」ではなく「ポセイドンからのメッセージ」に変更する予定です。