令和の輝跡
夏の工夫工作~がんばって作ったね!~
りん時休校のため、夏休み校内作品展はなくなってしまいましたが、先生たちは、作品を一つ一つみました。
みんな、がんばって作ったね。
その中でも、とくによかった作品を市内科学作品展(しんさのみ)に出します。
清水台小学校では、9点です。ここでは、3点を紹介します。
■ 題 名 :オリンピックの開会式をイメージした科学工作(六年生)
■よいところ:つまようじやLEDライトををたくさんつけ、大変きれいに仕上がっています。空気の力で地球が空中に浮(う)くよう調整したことは、大変すばらしいです。努力のあと感じます。
■ 題 名 :ブザーを鳴らすなゲーム(四年生)
■よいところ:棒(ぼう)を手で動かし、ワイヤーにふれないようゴールまで進みます。わかりやすくておもしろいです。棒がワイヤーに触れると音がなります。棒を三種類にし、むずかしさをつけたこと、ワイヤーをバランス良く曲げたとことがすばらしい。大変だったね。
■ 題 名 :おさかなキャッチャー(二年生)
■よいところ:魚をつかまえるだけではなく、落とすところまでじ石の力を使っています。とても工夫しています。段ボールや紙ねんど、つっぱりぼうなど身近なものを使ったところもすばらしい。作りや色使いがていねいです。おさかなが大変かわいいね。
スペースの関係で、写真と題名のみを紹介します。
■プテラノドン
■ロケットと水族館
■ペットボトルせんぷうき
■うみがめのさんらんゲーム
■ピタゴラそうちびーだまコロコロ
■スイッチ信号機
よい工夫工作とは、
・工夫がされているか、
・アイデアがよいか、
・ど力のあとがわかるか、 などです。
きょうみがある人は、来年もがんばってみましょう。
明日は、ろん文を紹介します。