令和の輝跡
「むき」「不向き(ふむき)」より『やる気』
じゅぎょうが本かくてきにはじまっています。
どのがっきゅうでもメリハリのある学しゅうのようすが見られます。
6ねん生の書写(しょしゃ)のじゅぎょうの1コマ。
「歩む」という文字を書きます。
何より、大切なことは、自分なりにせいいっぱい書くこと。
自分で立てた「めあて」を意しきし、しゅう中して書いています。
また、じゅぎょう中は下のような姿(すがた)を見ることができました。
■骨折(こっせつ)している友だちのかたづけをそっせんして手伝う姿(すがた)。
■ゆうきを出してはっぴょうする姿(すがた)。その発表に対する自然なはく手。
■「あと1枚、がんばろう。」と出た前向きな言葉。
■忘れ物をしてしまったけど、自分にできることを考え、次につなげようとする姿(すがた)。
このような姿は、学級、いや学校全体をよい雰囲気(ふんいき)にします。さすがです。
「歩む」・・・一歩一歩(いっぽいっぽ)進むこと。
そつぎょうまで、10か月。ちゃく実に前に進んでいます。せい長しています。
ばっぱか獅子舞(ししまい)
ばっぱか獅子舞(ししまい)をしっていますか。
ばっぱか獅子舞(ししまい)とは、清水ちくに古くからあるでんとうてきな文化のことです。
3年生いじょうがさんかできます。
行事(ぎょうじ)にむけ、ふえをすいたり、たいこをたたいたり練習します。
げんざい、かつどうを計画中です。きまりましたら、おてがみをわたしますね。楽しみにしていてください。
下は、きのうくばった「県民(けんみん)の日」のおてがみにのっていた「ばっぱか獅子舞(ししまい)」写真です。
支(ささ)えていただき、ありがとうございます。パート1
がっこう(みんなのこともふくみます。)は、たくさんの人たちに支(ささ)えてもらっています。
すう回に分けてしょうかいします。
まずは、『PTAやくいん・かかり等』のみなさま。
たとえば、わんぱくカーニバルにむけてじゅんびをしてくださったり、パトロールをしてくださったり、ここにはかききれないほど、たくさんことをしていただいてます。
せんしゅうの土ようじゅぎょうの日(5/8)も、朝からお昼すぎまで、みんなのために話し合いをしていただきました。
ぎょうむいんの「みちもと先生」「こばやし先生」。
みんなが校ていであそぶゆうぐをなおしていただいたり、草をかっていただいたり、たくさんのことをしていただいています。
じむしえんいんの「はし口先生」
おてがみをいんさつしていただいたり、しゅうきんのおかねを数えてもらったり、たくさんのことをしていただいています。
『ありがとうございます。これからも、よろしくお願いいたします。』
土ようじゅぎょうとアサガオの「め」
いろいろなじゅぎょうがおこなわれていました。
こちらはさんすう。テレビをつかい、自分のかんがえをいっしょうけんめいせつめいしていました。
きく人のたいどがしんけんだったことも、すばらしいことです。
こちらのクラスは、かん字れんしゅうにもくもくと取り組んでいます。
ことし清水台小学校では、かん字けんていを2回行います。
1かい目は、6/24(土)です。月よう日(5/10)にもうしこみのおてがみをわたします。
できるかぎりさんかしてくださいね。もくひょうができると「やる気」は、今いじょうにわいてきます。
さいごに、このしゃしんを見てください。
4/24(土)に一年生がうえたアサガオが、がんばって土から「め」をだしました。うれしいです。
こちらのうえきばちは、たくさんの「め」が出ています。
この「め」は小さく、よく探さないと見つけることができません。これだけ見るとしんぱいになるかもしれません。
でも、だいじょうぶ。この「め」も日がたてば、大きくなり、そして花をさかせます。
人も同じです。
かん字をたくさん書いているのに、すぐにおぼえられなくてもだいじょうぶ。
うんどうをがんばっているのに、なかなか足がはやくならなくてもだいじょうぶ。
まいにち少しずつ前に進めば、かならず花をさかせることができます。
たいせつなことは、少しずつでもいいから前にすすむこと。
せんせいも、みんなとともにがんばり、せい長していきたいと思っています。
きょうもよくがんばりました。また月よう日に会いましょう。
プールが〇〇〇〇〇〇〇〇。
プールがうまれかわります。
「ゆか」や「水がながれる口(はいすいこう)」などがあたらしくなります。
5/3(月)からこうじがはじまりました。にし門からこうじの車がはいってくるので、じゅうぶんちゅういしてください。
このゆかが、どれだけきれいになるのか、今からたのしみです。
はいすいこうは、ピカピカになりました。
まわりの木もきってもらいました。
かんせいは、6月の中ごろのよていです。今からたのしみです。
こうじかんけいしゃのみなさま、「いつもありがとうございます。」