＜メニュー＞　ご飯、牛乳、たらの塩麹焼き、炒り豆腐、根菜の味噌汁、あじさいゼリー

きょうは「あじさいゼリー」です。給食室で一つ一つ作りました。紫色のゼリーがぶどう味、青のゼリーはサイダー味です。「いりどうふ」はひき肉、豆腐、にんじん、しいたけ、いんげんを炒めて作りました。そのまま食べても、ご飯にかけて食べてもおいしいです。

＜メニュー＞　ジャージャー麺、牛乳、豆腐とキムチのスープ、かぼちゃケーキ

今日は「ジャージャーめん」です。

麺にかけて食べるソースは、ひき肉、野菜、大豆、しらたき、味噌を混ぜて作っています！甘くてちょっぴりしょっぱいお味です。この肉味噌と、麺をよく混ぜて食べましょう！
かぼちゃのケーキは、給食室で焼きました。

＜メニュー＞　ご飯、牛乳、ししゃものセサミ揚げ、キュウリとわかめの酢の物、肉じゃが

＜メニュー＞　わかめごはん、牛乳、いわしのさんが焼き、もやしのゴマ酢和え、さつま汁

今日の給食は、６月15日が県民の日ということもあり、千葉県の郷土料理である「いわしのさんが焼き」を作りました。さかなのすり身やひき肉、みそを混ぜ合わせ、一つ一つ形成して作りました。

一口30回を目安に、よく噛んで食べましょう。

＜メニュー＞　ご飯、牛乳、きびなごカリカリフライ、こんにゃくサラダ、ジャアジャン豆腐

今日はジャアジャンどうふです。

漢字で書くと「家常豆腐」と書き、中国でよく食べられる家庭料理です。「家常」という言葉は、「家庭に常にある」という意味で、家にある材料で作る料理であることを表しています。きびなごは、骨ごと食べられます。よく噛んで食べましょう。

＜メニュー＞　ペンネボロネーゼ、牛乳、キャベツとナッツのサラダ、ブルーベリーパンケーキ

＜メニュー＞　アーモンドトースト、牛乳、ポトフ、まめ小魚

クイズです。

口から入った食べ物が、胃や腸を通って消化吸収される「食べ物の道」。入口から出口まではどのくらいの時間がかかるでしょうか？　（正解は写真の下にあります）

①約５時間　②約１０時間　③１日以上

答えは③です。

＜メニュー＞　ご飯、牛乳、ピーマンの肉詰め、春雨サラダ、玉ねぎと油揚げの味噌汁

＜メニュー＞　ご飯、牛乳、松風風、磯か和え、白玉雑煮汁

今日もおいしい給食でした。よい週末をお過ごしください。

＜メニュー＞　ハヤシライス、牛乳、ポテトソテー、フルーツのヨーグルト和え

今日はハヤシライスです。ちなみに昨日の給食はチンジャオロースでした。上の写真は昨日（6/4）の給食です。下の写真が本日（6/5）の給食です。

＜メニュー＞　かみかみかき揚げ丼、牛乳、野菜のたくあん和え、大根の味噌汁

６月４日から１０日は「歯と口の健康週間」です。

歯と口の健康に関する正しい知識を多くの人に知ってもらうことと、お口の健康に良い習慣の定着を図ることを目的としているそうです。よく噛むことでこんな効果があります。

◎咀嚼（そしゃく）能力の維持・向上　　　　◎消化機能の改善、肥満予防　

◎脳機能の活性化

一口、30回はかんだ方がよいと言われています。

＜メニュー＞　コッペパン、牛乳、さわらのアクアパッツァ、イタリアンサラダ、米粉シチュー

「アクアパッツァ」とは魚をオリーブオイルやにんにく、白ワインやトマトと煮込んだイタリア料理です。「アクア」は水、「パッツァ」は暴れるや狂ったという意味があり、食材を鍋に入れる際に、水が油に跳ねる様子からついた名前とされています。サラダは「バルサミコ酢」という、ぶどう果汁を原料とした酢を使用しています。

5/30（金）の給食は本日の写真の下にあります。

　→　5/30 の給食です。

＜メニュー＞　きなこトースト、牛乳、煮込み野菜スープ、小松菜のアーモンド和え

今日はきなこトーストです。

マーガリン、砂糖、きなこを混ぜて、パンにぬって焼きました。きなこは「畑の肉」といわれる大豆から作られています。タンパク質が豊富で、筋肉をつけるために必要です。鉄分も含んでいるので、貧血を予防してくれます。今日の野田産の野菜は小松菜と人参です。地元のものを地元で食べる！これはとても環境にいいです。

＜メニュー＞　発芽玄米ご飯、牛乳、鶏肉と野菜の黒酢あんかけ、野菜のゴマ和え、具だくさん味噌汁

＜メニュー＞　ソース焼きそば、牛乳、サンラータン、もやしのサラダ、きなこのプリン

サンラータンとは、中華料理のスープの一つです。サンは酢、ラーはラー油で、すっぱくて辛いスープです。給食では辛さを抑えて作りました。それから、みなさんの大好きな焼きそばです。量が多く、混ぜるのが大変なので、２つの釜で作っています。１度、スチームコンベクションオーブンという機械で、麺をパリパリに焼いてから作りました。よく噛んで食べてください。

＜メニュー＞　ビビンパ、牛乳、韓国風ピリ辛和え、韓国風ゴマ味噌すーぷ、一口アセロラゼリー

＜メニュー＞　わかめご飯、牛乳、圧巻卵、アーモンドビーンズ、和風ポトフ

みなさんは「だし」という言葉を聞いたことがありますか？

だしは、食材からうまみ成分を取り出したものです。日本の和食には欠かせないもので、昆布･煮干し･かつおぶし･しいたけなどの食材からだしをとります。だしをしっかりとると、うまみ成分があるため、薄味でもおいしく感じられます。塩分のとり過ぎを防ぐこともできます❗️　　ちなみに、きょうは昆布からだしをとりました。

＜メニュー＞　ご飯、牛乳、ししゃもの照り焼き、春雨サラダ、麻婆豆腐

＜メニュー＞　ビスキュイパン、牛乳、かぶと鶏肉のシチュー、海藻サラダ

今日はビスキュイパンです。ビスキュイ(biscuit)とは、ビス(bis)が２度、キュイ(cuit)が焼くという意味です。かつては、軍隊、航海用の保存食として使用されていました。２度焼くことによって水分量を少なくし、保存性を高めていました。今日の給食では、コッペパンにビスキュイ生地をのせて、１８０度の高温で焼きました。

＜メニュー＞　ご飯、牛乳、マヒマヒのフィナデニソース、ねぎたれのナムル、卵と春雨のスープ

今日のお魚「マヒマヒ」とは、海外では高級魚とされる「しいら」のことをいいます。しいらは白身魚です。ハワイの言葉で、釣り上げたときの引きの強さから「非常に強い」という意味で「マヒマヒ」とよばれています。