学校の様子

2015年7月の記事一覧

サマーコンサート2015 その2


 ”サマーコンサート”2部は、今年のゲスト ハープ奏者 中村 愛(めぐみ)さんのコンサートです。
 以前に中村さんのハープの演奏を聴いたことのある校長先生がすっかり気に入って、「福田二小の子どもたちにもこのすてきな音色を聴かせたいので、福田二小に来て演奏してもらえませんか。」とお願いしたところ、快く承諾してくださいました。
 中村さんは、4歳からピアノをはじめて、12歳からハープの勉強をされたそうです。音楽大学を卒業されたあと、ハープ奏者として活動されています。 日本や外国のオーケストラと一緒に演奏したり、みんながよく知っている、東京ディズニーシーのコンサートにも出演されたことがあるそうです。

  初めて見たハープという楽器にもおどろいたけれど、中村さんのすてきなドレス姿にもうっとりしてしましまいました。こんなに近いところでハープの生演奏を聞けるチャンスはありませんものね。

 
 けやきルームはハープのやさしい音色に包まれました。
 みんなうっとりと聞き入っています。

 
 演奏してくださった曲    
  ♪ カノン(バフェルベル)  
  ♪ 「もののけ姫」より もののけ姫(久石 譲)
  ♪ 「ピノキオ」より  星に願いを
  ♪ 「ピーターパン」より 右から2番目の星
  ♪ 「アナと雪の女王」より ありのままで

 毎日、給食の時間にBGMとして流れるので子どもたちにもおなじみの曲 「カノン」 が始まると、「あっ、知ってる」とささやく声も聞かれました。


     
  「ハープの弦って、何本あるか知っていますか?」・・・なんと、47本あるそうです。 
  実際にハープを弾かせてもらいました。「わー、ぼくでもハープがひけるよ。」「すごーい!」

    
  フィナーレは、ハープの伴奏をバックに、会場全員で ♪ 「花はさく」を合唱しました。
  ハープの演奏をバックに歌えるなんて・・・・なんてすばらしいこと!!
  

   最後に、感謝の気持ちをこめて花束をお渡ししました。 
  中村さん すてきな音楽をありがとうございました。

  このあと、「私もハープがひけるようになりたいと思った人はいますか?」と校長先生が質問すると、何人かの児童が「はーい」と手を挙げました。将来、このなかからハープ奏者が誕生するかもしれませんね。
 

   

 

サマーコンサート 2015 その1


  7月7日、七夕の今日、サマーコンサートを開催しました。
  今年のテーマは、”いろいろなひびきをあじわおう”です。
 会場となった「けやきルーム」の保護席は満席でした。いつもと違うからちょっと緊張しちゃうね。

  プログラムの開始に先立ち、 6年生の女子が、”トーンチャイム”という楽器(ハンドベルの金管版)で「星にねがいを」を演奏しました。金属でできた楽器ですが、やさしい音色を響かせました。
 オープニングは、全校合唱です。"English Time"で練習してきた曲「You Are My Sunshine]
を英語で歌いました。
   トップバッターは3年生♪とどけよう このゆめを」の合唱でした。
 次は2年生の♪「ぷっかり くじら」 鍵盤ハーモニカも上手でしたよ。

 1年生の♪「みんなで あそぼう」 初めての発表でしたが、1年生らしくてかわいかったです。おとなりの人のカスタネットをポンとたたくところは、ほほえましい光景でした。
  1・2・3年の合同演奏 「たぬきのたいこ」

   4年生は2部合唱で「小さな勇気」 とてもきれいな歌声でした。 4・5年生のいきのあった クラッピングアンサンブル「クラッピングファンタジー 第4番ギャラクシー~銀河をこえて」もなかなのものです。
  5年生 2部合唱「ビリーブ」 やっぱり高学年はちがいますね。

  
 6年生 2部合唱「YELL」               合奏「ラバースコンチェルト」
 さすが6年生、難しい曲にチャレンジしました。 

 どの学年の発表も、いままでの練習の中で一番上手にできました。
 休憩をはさんで、次は第2部 ハープによるコンサートです。
 この続きは、またあした。

 

 

じゃがいも大収穫!!



 今の6年生が5年生だったころの3月、学校の裏の金剛寺さんのはたけにジャガイモの”たねいも”を植えさせていただきました。7月2日(木)、収穫の時期だと教えていただいて、さっそく収穫に出かけました。なんとあの”たねいも”から、こんな立派なジャガイモがたくさん収穫できました。
 品種名は”男爵”だそうです。
  大きいものは、11㎝×8㎝ぐらい。こんなのがごろごろ出てきました。

   こんなに大きいのがたくさんとれると、うれしくて楽しくなっちゃうよ。

   
  一輪車4台分になりました。

  「さあ、学校に持ってかえろう。」 さすが、6年生ともなると、一輪車の扱いも手慣れたものですね。収穫したジャガイモは、11月のバザーでカレーの具となって登場します。どんなお味になるかな?楽しみです。
 その前に、じゃがバターにして食べたいくらい。だっておいしそうだもの。

集めています。


 暑くなってきましたね。冷たい飲物を飲む季節がやってきました。飲み終わった空き缶はそのまま、ゴミ箱行きでしょうか。ちょっと待ってください。

 福田二小では、缶入り飲料水のプルタブを集めています。
  
 アルミ缶なら、どんな飲物のプルタブでも結構です。

   子どもたちも家庭で集めて学校に持ってきてくれています。
 おうちでビール等を飲む機会があったら、ちょっとお手間をかけますが、プルタブを外して集めておいていだだけますか。たくさん集めて、車いすに交換してもらい、車いすを必要としている場所へ寄付させていただけたら・・・と考えています。ご協力をお願いいたします。
 
 

水をきれいにする話

  「水道の蛇口をひねると、きれいな水が出てきます。」
  「あたりまえだよ」というかもしれませんが、きれいな水が自由に使えるわけを考えたことがありますか?

  7月1日(水)、公益財団法人 千葉県下水道公社の職員の方を講師として招き、「下水道教室」を行いました。

  実験を通して、よごれた水がきれいな水になるまでを学習しました。


 実験① ココアをつかって『よごれた水』をつくりました。(家庭で使った水のかわりです。)
 実験② よごれた水をろ紙でろかしてみました。(下水処理場の沈殿池の代わりです。大きな
               ゴミを取り除きます。)
 実験③ きれいな水でうすめます。(下水処理場の最初沈殿池のかわりです。処理場では中くらいのよごれをしずめてとりのぞきます。)
 実験④ くすりでよごれの固まりをつくり沈めます。(下水処理場の反応層・最終沈殿池のかわりです。処理場では、実験⑥のように微生物が小さなよごれを食べてしずんでいきます。)
 実験⑤ つくった水をパックテストで調べます。
  いちばん左端の紫色に近づくほどきれいな水であることを証明しています。
 実験⑥ よごれた水に『微生物』を入れて、よごれを食べてもらいます。(下水処理場では、微生物が小さな汚れを食べて、汚れた水をきれいにしています。

     
   
   学校の池の水もパックテストで調べてみました。 きれいな水を示す、紫色でした。だから金魚がすめるんだね。 池の水は見た感じは汚れているようにみえるけれど、微生物がしっかり汚れを食べてくれているんだね。
        
   川の水に住んでいる微生物たち: どこかで聞いたことのある名前もあるね。

    *みんな真剣な表情で話を聞いています。
  
 川には水をきれいにする生き物が住んでいます。代表的な生き物は、目では見えない微生物です。この微生物がよごれの原因物質を食べてくれているのです。その原理を活用したしくみが下水道処理法なのです。
 私たちのくらしは下水道のおかげで守られていることを学びました。
 
 だけど、一番大切なことは、水をよごさないこと。
 私たちが家庭でもできることは・・・。
  ①調理くずをながさないこと
  ②トイレに水にとけないものを流さないこと
  ③油をながさないこと
  ④洗剤は使いすぎないこと
                        家族と一緒に話し合って考えてみましょう。