献立紹介
【今日の給食】栄養満点!食材たっぷりおなかも満足メニュー☆
今日のメニューは、ハヤシライス ひじきと大根のサラダ ヨーグルトでした☆
ひじきは縄文時代から食べられている食材の一つ。おなかの調子を整える働きのある食物繊維の他、無機質であるカルシウム、マグネシウムなど、様々な栄養素を含みます。日本では古くから食べられていますが、現在は国内産が少なく、多くは韓国などから輸入されています。国内では、千葉県の房総半島、三重県の伊勢志摩、近畿地方の紀伊半島、四国地方、九州地方などが主な産地です。また、ひじきは、茎の部分を集めた「長ひじき」と、芽の部分を集めた「芽ひじき」の2種類が、市場に出回っています。ハヤシライスとは対照的なさっぱりとした味わい!大根のシャキシャキとした食感が心地よく、ひじきの風味がアクセントになっています♪酸味が先行するのかと思いきや、ごまが入ることで甘みが加わり、マイルドな仕上がりになっていました☆
ハヤシライスは、ふたを開けた瞬間から食欲をそそる、濃厚な香りが広がります♪ひと口食べると、やわらかく煮込まれた具材のうま味と、玉ねぎのやさしい甘みがルウに溶け込んでいて、コクのあるまろやかな味わい!ほどよい酸味も感じられて、最後までおいしくいただける一品でした♪
最後はヨーグルトでさわやかに♪なめらかでやさしい酸味が、食後の口の中をすっきりとまとめてくれました。栄養満点でバランスのよい献立でした☆
【今日の給食】和も洋も楽しめる!旬の食材メニュー☆
今日の給食は、ごはん スケトウダラのフライ 豚肉と厚揚げの煮物 いも団子汁でした!
スケトウダラは、たらの一種で、かまぼこなどの練り製品に加工されることも多く、淡泊な味が特徴です。体長は70㎝ほどで、体に細い縦すじがあることが特徴です。ちなみに、脂がのっていて、おいしいということもあり、近年人気の魚である「銀ダラ」はタラの仲間ではありません。また、スケソウダラの卵巣を塩漬けし、熟成させたものが「たらこ」で、主に唐辛子を使って辛く味付けしたものが「辛子明太子」です。今日は魚が苦手な人でもおいしく食べられるようにカリッと香ばしくフライになっていました!衣はカリッと香ばしく、中のスケトウダラはふっくらやわらか♪ 淡泊な魚ですが、揚げることで香ばしさが加わり、魚のうま味もしっかり感じられます。ひと口食べると、ごはんをパクッと食べたくなるおいしさ! サクサクの衣とふんわりした身の食感の違いも楽しく、箸がどんどん進みます♪
「豚肉と厚揚げの煮物」は、まさにごはんのお供にぴったり!豚肉のうま味と厚揚げの大豆のコクが煮汁に溶け込み、具材一つ一つにじんわり味がしみています♪ 厚揚げを噛むと、ふわっとした食感の中から甘辛い煮汁がジュワッと広がり、豚肉のうま味と合わさって食べ応えも十分! こってりと煮あがっているのでごはんと一緒に食べると、もう一口、もう一口……と箸が止まらなくなります☆
胃も煮汁は、汁をひと口飲むと、だしのやさしい香りがふわ~っと広がり、ほっとする味わい♪ その中に入ったいも団子は、もちっとした食感が楽しく、普通のお団子とはひと味違ったおいしさです。汁のうま味をまとったいも団子を噛むと、いものやさしい風味も感じられます。温かい汁ともちもちのいも団子の組み合わせが絶妙でした♪
カリッと香ばしいスケトウダラのフライ、うま味たっぷりの豚肉と厚揚げの煮物、もちもち食感が楽しいいも団子汁。
それぞれ違った食感と味わいを楽しむことができ、ごはんとの相性も抜群の大満足な献立でした♪
【今日の給食】ご当地メニュー中部編!甘辛味噌カツ定食☆
今日メニューは、ごはん チキンみそカツ からし和え 白玉汁でした!
みそカツとは、愛知県などの東海地方のご当地グルメとして、有名な料理の一つです。この料理のみそダレは、いわゆるとんかつにかけるソースよりも、甘味とコクがあり濃厚な味をしています。このタレの特徴は、豆みそというみそを使っていることです。豆みそは、大豆、豆麹、塩、水で作ります。いつもみそ汁などに使っているみそは、米みそといって、米も原料に使われていますが、豆みそは米を使わないのが特徴です。米みそよりも長い時間、熟成させて作られるため、濃い色をしています。豆みそ、というと聞いたことがない人が多いと思いますが、八丁みそ、というみそは、豆みその一種で、愛知県で江戸時代初期から作られています。今日は、豆みそに砂糖などの調味料、さらに白すりごまを加えて、濃厚なタレなっていました!衣がサクッと香ばしく、中のチキンはやわらかくジューシー♪ 甘みのあるみそだれがカツにしっかり絡んでいて、ひと口食べるとみそのコクと鶏肉のうま味が口いっぱいに広がります!これはごはんがどんどん進むおいしさです☆
からし和えは、シャキシャキとした野菜の食感が楽しく、ほんのり香るからしがアクセント♪ みそカツの濃厚な味わいをさっぱりと整えてくれる、まさに名脇役でした!
白玉汁は、やさしいだしの香りがふわっと広がる、ほっとする一杯♪ もちもちとした白玉が入っていて、つるんとした食感も楽しめます!野菜のうま味も汁に溶け込み、少し気温が低い今日のような日にはぴったりの、体の芯から温まるような味わいでした☆
サクサク&ジューシーなチキンみそカツ、さっぱりとしたからし和え、もちもち白玉汁と、食感も味わいも楽しめる大満足の献立でした♪ ごはんとの相性も抜群で、最後までおいしくいただけました!ごちそうさまでした☆
【今日の給食】熱烈中華食堂☆東部屋開店!
今日のメニューは、回鍋肉丼、春雨スープ、杏仁豆腐でした!
今日の主役は、みんな大好き回鍋肉丼♪ホイコーローは、漢字で書くと、「回す」「鍋」「肉」と書きます。日本語で直訳すると、「鍋を回す」となってしまいますが、中国語では「鍋に戻す」という意味を表しているそうです。元々は、お祭りで貢ぎ物として捧げられていた、ゆでた豚の塊を、鍋に戻して炒めたのが、語源であると言われています。本場の回鍋肉は、ゆで豚と、にんにくの若い葉を、豆板醤と一緒に炒めた辛い味の料理が一般的ですが、日本の回鍋肉は、キャベツを使い、味付けも本場よりも甘辛いのが特徴です。今日の味付けにも、テンメンジャンという調味料を使い、甘めに仕上げてあるそうです!甘辛くコクのある味付けで、ごはんとの相性が抜群です!豚肉のうま味とシャキシャキとした野菜の食感が合わさり、一口食べると、次から次へとごはんが進みます♪キャベツの甘みも感じられ、濃いめの味付けながら、野菜もしっかりおいしく食べられる一品でした☆
そして、回鍋肉丼と相性ぴったりなのが春雨スープ♪
やさしい味わいのスープの中に、つるつるとのどごしのよい春雨がたっぷり!野菜のうま味もスープに溶け込んでいて、回鍋肉のしっかりとした味わいをやさしく受け止めてくれます♪春雨を口に運ぶたびにスープのうま味が広がり、ほっとするおいしさでした!
最後は、お楽しみの杏仁豆腐♪
なめらかでぷるんとした食感と、ふわっと広がる杏仁の香りがたまりません!回鍋肉とスープを味わったあとの口の中を、さわやかな甘さで締めくくってくれました☆
今日は、食欲をそそる回鍋肉丼に、つるつる春雨スープ、そしてひんやり甘い杏仁豆腐という、まさに大満足の中華メニューでした!
【今日の給食】秋の風情を感じる♪季節感たっぷりの和食メニュー☆
今日のメニューは、萩ごはん、さわらのみりん干し、野菜の菊花あえ、なめこの味噌汁でした☆
萩ごはんは、秋の七草のひとつである「萩」をイメージしたごはん!なんといっても彩りが美しく、古民家カフェの和食ランチを思わせる一品!ひと口食べると、ごはんのやさしい味わいが口いっぱいに広がります☆秋らしさを感じながら、箸がどんどん進む一品でした♪
なめこの味噌汁は、なめこのつるんとした食感がたまりません♪ だしのうま味と味噌のコクが具材にしっかりなじみ、ひと口飲むとほっとするやさしい味わい!なめこのとろみが加わることで、いつもの味噌汁とはまた違ったおいしさを楽しめました☆
さわらのみりん干しは、焼いたときの香ばしい香りが食欲をそそります!みりんのほどよい甘みとしょうゆの風味がさわらのうま味を引き立て、身はふっくら。噛むほどに魚のうま味がじんわり広がり、ごはんとの相性も抜群でした☆
野菜の菊花あえは、菊の花を思わせる黄色がとても鮮やか♪ シャキシャキとした野菜の食感が心地よく、さっぱりとした味わいで、みりん干しの香ばしさともよく合っていました☆見た目からも秋を感じられる、季節を楽しむ一品です!
魚、ごはん、野菜、きのこがそろった、秋を感じるバランスのよい和食献立でした!季節の食材や料理を味わいながら、日本の秋の風情も楽しめる給食でした♪
【今日の給食】食欲そそる中華メニュー☆
今日のメニューは、中華風おこわ 肉団子の甘酢あんかけ ワンタンスープでした☆
中華風おこわ☆ひと口食べると、もちもちとしたごはんの食感が楽しく、ごま油の香ばしい風味がふわっと広がります!山菜の独特な食感や、大豆もやしのシャキシャキ感も加わって、ひと口ごとにいろいろな食感を楽しめる一品です♪豚肉やにんじんも入っていて、具だくさんなのもうれしいところ☆
みんな大好きワンタンスープ☆透き通ったスープはあっさりやさしい味わい♪つるんとなめらかなワンタンの皮と、ふんわりとした具の食感が絶妙です!しっかり味のおこわや肉団子の甘酢あんかけを、やさしく受け止めてくれる名脇役ですね♪
肉団子は、つやつやと輝く甘酢あんが、見た目からおいしさをアピール♪箸を入れると肉団子はふんわりやわらか、口に入れると、肉のうま味と甘酸っぱいあんがジュワッと広がります!さらに、玉ねぎやたけのこ、ピーマンのシャキッとした食感がアクセントに!甘酢のほどよい酸味が後を引き、ごはんがどんどん進む味わいです♪
それぞれのおいしさがバランスよく組み合わさっていて、最後まで箸が止まらない献立でした♪
今日もおいしい給食、ごちそうさまでした!
【今日の給食】長崎の味を流山で⭐︎
今日のメニューは、ごはん、かつおフライ、浦上そぼろ、じゃがいものみそ汁でした☆
浦上そぼろは、長崎県浦上地区が発祥の郷土料理です。西暦1500年代後半に、浦上地区でキリスト教を布教していたポルトガル宣教師が、肉を食べる習慣のなかったキリシタン達に、「健康に良い食べ物」として豚肉を使った料理を食べさせようとして作ったのが始まりといわれています。
江戸時代の長崎は、日本で唯一の開港地だったため、海外から色々な文化が伝わりました。そのため、和風の料理に中国やポルトガル、オランダなど異なる国の文化が取り入れられているものも多くあります。浦上そぼろにもそれが表れていて、中国料理の影響を受けて、もやしを入れてつくることが多いようです。 また、料理名には「そぼろ」とつきますが、ひき肉ではなく、細切り肉や小間切れ肉を使うのが一般的です。豚肉のうまみと、ごぼうの香りがおいしい炒め物でした!
カラッと黄金色に揚がったかつおフライ!サクッとした衣に歯を立てると、中からかつおの旨味がじゅわっと広がり、白いごはんと抜群の相性を見せてくれました♪
汁物のじゃがいものみそ汁は、お出汁がしっかり効いたお味噌の中に、ほくほくとしたじゃがいもがゴロゴロと入っていました!一口すするだけで、心も体もホッと一息つける安心の美味しさです♪
今週から学校生活がスタートし、おいしい給食が戻ってきました☆夏休み中、おうちの人が準備していたお昼ごはんでしたが、給食が始まって少しほっとしているご家庭も多いのではないでしょうか。しっかり食べて二学期も頑張って行きましょう!
【今日の給食】みんな大好きソース焼きそば☆
今日のメニューは、ソース焼きそば、玉ねぎとわかめの中華スープ、白玉フルーツポンチでした☆
焼きそばといえば、ソース味を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。日本で焼きそばが普及したのは、戦後すぐの1950年頃といわれています。その頃の味付けは塩味やしょうゆ味が基本でした。元々、焼きそばの起源は、中国の「チャオメン」という料理です。このチャオメンも、中華めんを具材と炒めたり、焼いためんに具材を「あん」としてかけたりして食べるもので、味付けは塩味やしょうゆ味が多いようです。戦後、めんの材料である小麦粉が高価でなかなか手に入らなかった分、キャベツが多く使われており、味が薄くなってしまうのをカバーするために、味のしっかりとしたソースで味をつけるようになったと考えられています。今日のソース焼きそばも、具材がたっぷりで栄養満点、食べ応え満点でした!1学期最終給食にふさわしいメニューでした!
【今日の給食】夏の訪れ…スパイシーメニュー⭐︎
今日のメニューは、スパイシータコス丼、ウィンナーと野菜のスープ、シークヮーサーゼリーでした☆
タコスは、元々メキシコでトルティーヤという薄いパンのような生地に色々な具材を挟んで食べる軽食の料理のことです。現在日本で一般的に「タコス」と呼ばれる料理は、どちらかというとアメリカ式のタコスで、ひき肉を使った具やレタス、トマト、チーズを一緒に挟んで食べる形が多い傾向にあります。メキシコ式の「トルティーヤ」は、元々小麦粉ではなく、とうもろこしの粉を使って作られていました。 今日は、トマトベースのタコスの具をご飯にのせて食べる、タコス丼でした!トルティーヤをイメージして、三角に切ったワンタンの皮を油で揚げてあるそうです!たしかに・・・よく見たらワンタンだ(笑)ひき肉の旨味に、ピリッとスパイシーな香りが食欲をそそります。ジューシーなひき肉とパリパリワンタントルティーヤそしてほくほくひよこ豆が合わさり、スプーンが止まらない美味しさでした。暑い季節でも、モリモリご飯が進むスタミナ満点の一品です~♪
旨味がたっぷり詰まったウィンナーと、たくさんの野菜が優しく煮込まれています。ひと口飲むと、野菜の自然な甘みとウィンナーのコクがスープに溶け込み、体にじんわりと染みわたります。スパイシーなタコス丼のあとにぴったりの、名わき役スープでした!
スパイシーなタコス丼、旨味たっぷりのスープもさることながら、さわやかなシークワーサーゼリーもしっかりと存在感を表してくれました!ごちそうさまでした!
【今日の給食】素材の旨味と食感が楽しい!ほっこり和食メニュー☆
今日のメニューは、枝豆と塩昆布の混ぜごはん、厚焼き卵、切り干し大根の煮物、根菜のごまみそ汁でした☆
枝豆は、先月の給食でも紹介しましたが、夏が旬の野菜です。日本で現在のように、塩ゆでして食べるようになったのは、江戸時代頃からといわれています。庭や田んぼと田んぼの間の道である、あぜ道で栽培されていたことから、「あぜ豆」とも呼ばれていたそうです。しかし、商人が夏に枝付きのままの豆を売り歩いていた様子から、次第に「枝付き豆」と呼ばれるようになりました。その頃から、大豆と枝豆の品種を分けて栽培するようになったそうです。
今日は、昆布に調味料を加えて煮詰めて味付けをしているものを、枝豆と一緒にごはんに混ぜ込んでありました。昆布はみなさんも知っている通り、だしをとるためにも欠かせない食品であり、うまみがつまっています。塩昆布の程よい塩気と豊かなコクが白米にしっかりと染み込んでいて、噛むたびに枝豆のプチッとした楽しい食感と爽やかな甘みが口いっぱいに広がります!見た目もとてもきれいで、食缶があっという間に空になってしまう大人気のごはんです☆
お出汁の優しい香りがふわっと広がる、ふっくらジューシーな「厚焼き卵」!給食ならではのふっくら卵焼きは、一口食べるとほんのり甘く、どこかホッとする家庭の味。混ぜごはんのおかずにもぴったりな、存在感のある一品でした♪
じっくりと火を通した「切り干し大根の煮物」は、噛めば噛むほど大根そのものの甘みと、お出汁の旨味がじゅわ〜っと染み出してきます!にんじんや油揚げなどの具材にも味がしっかり染み込んでいて、箸がどんどん進む優しい味わいに仕上がっていました☆
大根、にんじん、ごぼうなど、大地の恵みである根菜がゴロゴロとたくさん入った具だくさんのおみそ汁です♪野菜そのものの甘みがだしにしっかりと溶け込んでいます。そこに香ばしい「練りごま」が加わることで、お味噌のコクがさらに深まり、まろやかで複雑な味わいを表現していました!体の芯からぽかぽかと温まる、栄養満点の汁物です⭐︎