2024年7月の記事一覧
7月16日(火)【4年】図工「木々を見つめて」、書写「校内硬筆展」より
◆4年生のろう下には、図工「木々を見つめて」と、書写「校内硬筆展」のたくさんの作品があります。
どれを見ても、一人一人の気持ちが込められていることが伝わってくる表現です。
(1組)
一文字入魂といった感じがしますね。
「校庭にあるお気に入りの木を描きました。」 「そうなんだあ。」
枝の1本1本、葉の1枚1枚まで、うまく表現しています。
(2組)
こちらも、真剣に取り組んできた硬筆の作品であることが伝わってきますね。
子供たちの想像力は無限大です。
新緑の木々を、生き生きと描いていて、素晴らしいです。
硬筆や図工の作品も、お互いに「鑑賞」し合い、その後、「表現」に生かしていくことが大切です。
「鑑賞」と「表現」を繰り返すことで、一人一人の力は伸びていきます。
2学期以降も、期待していますよ。