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7月16日(火)【4年】図工「木々を見つめて」、書写「校内硬筆展」より

◆4年生のろう下には、図工「木々を見つめて」と、書写「校内硬筆展」のたくさんの作品があります。

 どれを見ても、一人一人の気持ちが込められていることが伝わってくる表現です。

 

(1組)

 一文字入魂といった感じがしますね。

 「校庭にあるお気に入りの木を描きました。」 「そうなんだあ。」

 枝の1本1本、葉の1枚1枚まで、うまく表現しています。

(2組)

 こちらも、真剣に取り組んできた硬筆の作品であることが伝わってきますね。

 子供たちの想像力は無限大です。

 新緑の木々を、生き生きと描いていて、素晴らしいです。

 

 硬筆や図工の作品も、お互いに「鑑賞」し合い、その後、「表現」に生かしていくことが大切です。

「鑑賞」と「表現」を繰り返すことで、一人一人の力は伸びていきます。

2学期以降も、期待していますよ。